華音です!
最近…胃が痛いし
席替えもさいやくだし、
もう、やだ、、
⚠️女体化
⚠️記憶なし
どうぞ!!
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俺の名前は小峠華太
女とバレ、神城組に監禁されてる女極道だ
ついさっき市合と安芸に二輪挿しで犯された後…ウサギという男に風呂場で身体を洗われていた
ウサギという男は黒のマスクに黒の帽子と顔を隠しているようだった。
初めてこの男を見たとき神城組の雑用係てき存在なんだろうと思った。だけどそれと同時になにか違和感があった
そして今…
小峠「う、宇佐美?、な、なんでここに?」
お風呂にいれるために帽子はとり、上着を脱いだ男、そして間違って水がかかりマスクをとるとそこにあったのは死んだはずの恋人の姿だった
でも、反応は…
ウサギ「は?なに言っての? 」
小峠「え、、」
以前まであった、暖かく、愛おしい者を見る視線と『華太さん!』と活気ある声が、ただただ冷たく見下すような視線に冷たい声が帰ってきた
ウサギ「あんたはここの性処理係みたいなもんなんだから、生意気な態度とらないでください」
小峠「宇佐美?…じょ、冗談だよな、?」
ウサギ「はぁ…うざっ…」
こんなの嘘だ…嘘に決まってる…
宇佐美の足に触れた。きっとなにかの冗談かと思った。後から宇佐美の口から『ドッキリでーす!』と返ってくると思った
バチッ!
小峠「………えっ?」
ウサギ「うざい、俺に張り付くな」
小峠「ご、ごめん…」
だが…
返ってきたのは頬の平手打ちだった。
叩かれた場所は真っ赤になりヒリヒリしてきた。
その後、宇佐美は不機嫌な顔で俺の身体を洗った。 洗われ、下着を着せられると部屋に戻された
小峠「(記憶が、、ないのか?)」
一つの疑念を俺はもった
ー次の日ー
ウサギ「飯だ」
小峠「ん、、な…宇佐美…」
ウサギ「うざ…」
ーさらに次の日ー
ウサギ「飯だ」
小峠「う、宇佐美…」
ウサギ「…」
ーさらにさらに次の日ー
ウサギ「飯だ」
小峠「な、、うさ…」
ウサギ「チッ…」
朝と夜、ご飯を持ってくる宇佐美に
俺は毎回、必ず声をかけた。だけど宇佐美はうざがるだけだった。
ー二週間後ー
小峠「ね、宇佐、、」
ウサギ「チッ、、毎日毎日うるせぇな!うざいんだけど!」
小峠「!…….」
二週間声をかけ続けた結果、宇佐美はキレた
ウサギ「いい加減、そのうるさい口をとじないとコロ…」
その時
神城「ウサギ、そんな物騒なこと乙女の小峠に言っちゃダメだろ」
小峠「てめぇ!神城!」
ウサギ「親父…」
なんと神城が部屋にはいってきた
神城「ウサギ、こういう生意気な態度をとった時は暴言よりお仕置きをするんだ」
ウサギ「お仕置き?」
神城「そうだ、特別に俺が方法を教えてやる」
バチッ
小峠「ん!♡♡、ん”!!♡♡♡、ん”んん”!♡ …ん”ぅ♡♡♡♡」
ウサギ「…」
口には神城のモノを咥えさせられ、下は宇佐美のモノが出入りしていた。しかもバックのため尻を突き出した体勢だ
バチッ!!
小峠「!!!、、んぅ”~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」キュンキュン
ウサギ「こんな感じでいいんですか?」
神城「あぁ、、いい感じだ」
ナカを出し入れされながら何回も尻を叩かれていた
バチッ!バチッ!
小峠「んッ、、ん!…(久しぶりの、、んッ♡..宇佐美♡…痛い、、けど、気持ちいい…♡ )」
宇佐美がいなくなってからこいつらに拐われ監禁され、無理やり犯されてた俺。久しぶりの恋人のモノに俺の身体は喜び興奮していた
その様子に神城は気づいていた
神城「(小峠、気持ち良さそうだな……これじゃ躾にならねぇな…!)」
何かを思いついた神城は、近くに置いてあった洗濯バサミを持つと立っていたち◯びに挟んできた
バチッ!!バチッ!!!
小峠「んぅ”ぅ”!?♡♡♡♡、、んん”!!♡♡♡♡♡…んん”ん”んッッッッ、!!!♡♡♡♡♡♡♡ 」
ウサギ「あ、締まった」
小峠「んん”!♡♡♡ん”んぅ”!♡♡♡、ーー~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
ウサギ「…」
バチッ!!!バチッ!!!
小峠「ん”ん!!♡♡♡♡んん”!!!♡♡♡♡♡♡ん”ぅん”ぅ!!!!んぅ”….♡♡♡♡♡♡♡///」
ウサギ「っ、、でる!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!
すると宇佐美は俺のナカに出してきた
それと同時に神城も口のナカに出してきた
神城「出すぞ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「んごぉ”ぉ” !!!….♡♡♡♡///」
一息つくと宇佐美はナカから抜いた。抜かれたことにより出された宇佐美の欲が太ももを伝い垂れてきた
ヌポッ
小峠「ッ…♡」
ウサギ「それでは、、」
衣服を整えると宇佐美は部屋から出ていき、部屋には俺と神城だけが残った
小峠「(宇佐美…行かない、、で…)」
俺は宇佐美の背中を眺めることしか出来なかった
神城「おぉ、、そんな寂しそうな顔するな、久しぶりに恋人とヤれたんだからもっと嬉しがれよ 」
小峠「ッ…うるさい!黙れ!ゴホッ」
今までの宇佐美の反応に俺はキレた
神城「そんなに怒るなって。」
小峠「宇佐美は…本当の純平は!!俺を叩くことなんかしない!お前らが…お前らのせいだろ!!」
怒りをぶつけるかのように神城の胸ぐらを掴み、声をあらげた
神城「…」
そのまま睨むと
百田「親父になにしてんだぁー?」
次は百田が部屋にはいってき、胸ぐらを掴んでた腕を掴むと勢いよく離させてきた
ガシッ
小峠「いッ…」
神城「百田、手を離してやれ」
百田「はぁーい」
俺を放置し、二人は部屋から出ていった
神城「そうだ、、小峠、本当に生意気すぎると次はお仕置きじゃすまないからな」
続
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どうだったでしょうか!!
すっかり忘れてた…
現在の宇佐美きゅんです↓
次回 救出 です!
では また
(°▽°)
コメント
22件
悲しい早く優しい宇佐美に戻って欲しいな( ゚д゚)ホスィ…
ところで次回の救出ということは天羽組サイドも出てくるのでしょうか?何となく天羽組のことも気になります😀
これからの経緯とか気になりますが、次回も楽しみに待ってます♪華音さんはお身体を大切にしてください😊