華音です!
今回はリクエスト作品!
3つ詰めです!
⚠️女体化アリ
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①真田×飯豊
⚠️潜入捜査中
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飯豊と青山は凱娃に潜入していた
だが感が異様に鋭い真田は二人が天羽組の人間であり潜入していることに気づいた
そこで真田は飯豊にある条件を話した
そして今、真田の上にまたがる飯豊がいた
真田「ほーら早くしてよ♡」
飯豊「フゥー、♡ フゥー、♡ま
、待てよ…♡///(こいつチ◯コでかすぎだろ!)」
飯豊はその前に真田によって前座をしてもらっており10回イっていた
真田「~~♪」
ズプププ…♡
飯豊「い、い”れる”ぞ…んぐぅ”ぅ”ぅ”~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡///…..は、はいっ…たぁ?♡♡///」
真田「うん、はいっよ♡(後三分の一入ってないけどね)」
意を決して太さ、長さ全てを備えている真田のモノを自身のナカに入れた飯豊
飯豊「う、♡…動くからな…♡♡///」
飯豊「あッ♡ あ”ッ♡♡ あぁ”♡♡♡、♡♡♡///」
真田「がんばれー飯豊くん♡」
飯豊「あぅ” …ッ”♡、、う ッ♡ うり”ゅせ”ぇ”!♡♡///」
限界までいれ、限界まで抜くのを繰り返すも快楽は強かったため。真田の言葉は全部煽りに感じくちが悪くなった
真田「あらら、お口が悪いね飯豊くんは♡」
飯豊「な、なに、しやがるッ」
真田は動いていた飯豊を止めると腰を鷲巣か掴みすると
真田「お口が悪い子にはこうするね♡ 」
グポッ!!!!
飯豊「おおおおおおおおおおおお!?!!、ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”!!?!?」ピュルルル
真田「今のでイったんだ♡エロいね♡」
一気に下におろすと飯豊の結腸をぶち抜かれてしまい出すもの全部だしながらイキまくっていた
だが真田はそんな飯豊を無視し、自分のペースで動かしはじめた。突くたびに結腸をぶち抜かれている
飯豊「んォ”!?♡♡♡んぉ”!!♡♡♡だぇ”な”と”ごォ”ォ”!!♡♡♡♡だめぇ”などこ”なに”ぃ”ぃ”!!!♡♡♡♡♡♡♡おォ”!?♡♡♡イ”グイグイ”グイ”グイグ”ッッッ!!♡♡♡~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡///」
真田「ダメな所じゃないでしょ♡本当は大好きな所でしょ♡
ナカがキュンキュン痙攣して僕の締め付けてるよ♡」
飯豊「おぉ”!♡♡お”ォ!!♡♡♡イ”ッでる!!♡♡♡イッでるか”ぁ”ら!♡♡~~~~ーーーッッッ♡♡♡♡♡んおォ”ォ”!♡♡おぉ”!!♡♡♡や”め”れぇ”!♡♡やめ”~~~~ッッッ!?♡♡♡♡///」
真田「ふーん反抗しちゃうんだ、、じゃあ米田くんと赤川くんが天羽組の人ってみーんなに言いふらしちゃうよ」
飯豊「んぉ…ッッ♡ご、ごめん♡♡♡なひ”ゃ、いッ♡♡///は、は”んッ♡♡ こう”…ひ”ま♡♡、へ”んッッ♡♡///」
真田「謝って偉いね♡ご褒美あげちゃう♡」
何回もイかされ何回もナカに出された飯豊は声だすのもキつくなってた
飯豊「ぁ”~~ッッ!!♡♡♡♡♡おぉ”ッッ~~~~♡♡♡♡♡♡♡イグ”ッ~~~~ーーーッッッ!!♡♡♡♡ィ~~~~ッッッ♡♡♡♡」
真田「出すよ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
飯豊「お”~~~~ッッ!??!♡♡♡♡♡♡ッ~~~~ーーーッッッ!!♡♡~~~~ーーーッッッ!!♡♡♡♡♡♡♡」
真田「エロいね♡ご褒美のちゅ」
そのまま飯豊は気絶した
真田「気持ち良かった~♡飯豊くんこれからもよろしくね♡」
完
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②我妻×小峠
⚠️後半付き合う
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小峠は昼間1人で見回りしていると背後から声をかけられた。振り返ると黄色い上着をきた男がたっていた
我妻「ね、そこの君」
小峠「…」
我妻「そこの君だよ」
小峠「…..俺ですか?」
我妻「そうだよ♡ 」
小峠「用件はなんてすか」
我妻「俺は君を愛してるから付き合ってくれない?」
小峠「…..変な冗談やめてください。もう帰ります」
男は追いかけることもなくその場に立ち小峠の背中を見つめるだけだった
この日小峠は非番であり
最近はまっている場所カラオケにいた
小峠「~~♪~~♪~~~~♪」
ひとりカラオケして楽しんでいると突然部屋に入ってきた輩がいた
小峠「~~~~♪~~♪~♪」
モブA「こんにちはー」
モブB「おじゃましやーす」
小峠「!?」
モブC「めっちゃ綺麗な歌声だね」
始めに入ってきた輩は4~5人…少しすると大勢の輩が入ってきた
モブD「俺達とも歌おうよ~」
小峠「ちょ!離せ!」
モブB「うわっ、、顔も可愛いじゃん♡」
モブA「もしかしてひとりカラオケってことはこう言う展開待ち望んでた?w」
モブC「マジ?w」
逃げようにも出入口は輩達に塞がれてしまい逃げみちがなくなった。それにくわえ人数も多くあっさり捕まってしまった
モブD「そんじゃ要望に答えてヤろうぜ」
小峠「ひっ!」
モブA「うひょーー!!エロ!」
頭上で腕を拘束され足も押さえつけられ身動きがとれないでいると服を破られ下着も全て破られた
モブC「これは楽しめそうだな♡」
な
モブB「一番は俺行きまーす!!」
小峠「あ、、あぁ…」
モブB「いただきまs…..」
モブA「は?」
自身のモノを小峠の穴に当ていれようとした時その男は動きが止まりその場に倒れた
モブC「う、うそだろ…」
我妻「やぁ助けに来たよ」
それはあっという間だったその場に居た半グレは我妻によって瞬殺された
我妻「大丈夫かい?」
小峠「あ、ありがと…..」
我妻「さ、これ着て起き上がってと」
小峠「あ…」
我妻の上着をきせられビジネスホテルに連れてこられた
小峠「あの…何で助けたんだ?」
我妻「何でって俺は華太を愛しているからだよ」
小峠「それだけで?」
我妻「そう♡」
小峠「……」
その後、我妻は去ろうとするが小峠が呼び止め連絡先を交換し解散した
視点:我妻
俺の名前は我妻京也
威炎のトップであり裏社会では愛の処刑人ってよばれる
あの後何度が出会ってるうちに打ち解け、晴れ交際スタート。恋人どうしになった
小峠「あん”ッ♡、、あ”ん!♡♡きょう”…やぁ”♡、、き”ょう”んぁ”ぁ”ぁ”!!♡♡♡♡/// 」
我妻「どうしたの華太」
小峠「すき”♡..らぁ”いすきッ”ッ”♡♡あ”いひて”り”ゅ、ッ…”♡///」
我妻「ふふ♡俺も愛してるよ華太♡」
一度告白を断られどうしようかと思ってた時
ちょうど要らなくなった半グレ組織を使って華太を襲ってもらった
そこで襲われかけてる華太を俺が助けてる
すると華太は俺に惚れた
そして晴れて恋人になった♡
やっぱり愛し合ってる二人は結ばれる運命だね華太♡
完
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③烏丸×反町♀
⚠️女体化 ⚠️同棲中
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会議が始まる10分前
香坂、鳳崎意外は揃って席に座っていた
鳳崎「もぉぉお!!離してや!ここまでお姫様抱っこははずいやんけ!!」
香坂「仕方ないでしょあなたがお誘いした結果こうなったのですから」
鳳崎「むぅ///」
すると鳳崎を抱えながら香坂が登場した
その様子を皆が見ていた
反町「…誘い…か…(最近してないな…よし)」
烏丸「ただいまでーす」
反町「お帰り、ご飯できてるぞ」
烏丸「わ!美味しそうですね!いただきます!!」
そのまま二人でご飯を食べる
反町「烏丸、お風呂から上がったらすぐさま寝室にこい」
烏丸「?りょうかいです!」
食べ終わると烏丸は風呂に入り、反町は寝室に向かった
烏丸「反町さん、中入りますよ」
反町「いいぞ」
烏丸「!?ど、どうしたんですか、その…下着////」
反町「最近してなかったからな、、こんなの嫌か?」
反町が着ていたのは赤をモチーフにしたランジェリーだった
烏丸「いえいえいえ、めっちゃ好きです!」
反町はベッドに乗り座る
反町「そうか、ならいい。」
反町「ほら、早く来い。
<くパぁ(マ◯コ広げる)
好きにして良いぞ♡」
下着をずらしそこを烏丸に見せつけるように広げる
プッチン
烏丸「そんじゃお言葉にあまえることにするわ」
それを見た瞬間烏丸の何かが切れた
反町「まっ、!♡♡♡ まってぇ”ぇ”ぇ”!♡♡♡かり”ゃ…すま”ぁぁ”!♡♡♡、、ッッ~~、 は”げじっ…は”げしい”い”!!!♡♡♡♡んあぁ”ぁ”ぁ”ぁ”~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
烏丸「反町さんが好きにして良いっていったんだろが」
いつも丁寧な言葉遣いで優しい烏丸は今口調が悪くなり動きも乱暴になっていた
反町「い”っでり”ゅ”の!!♡♡♡い”っで…ッ、、~~~~ーーーッッッ♡♡♡♡….んあ!?♡♡♡まっ!♡♡ま”だッッ♡♡ イ”グイ”グイ”グ”イグ”イグ”イグ”!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぁ”ぁ”ぁ”ら!!♡♡♡♡♡♡♡」
烏丸「はは、痙攣しまくってんな、まぁいいや、子宮出すぞ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル ビュルルルルルルルル
反町「ぁ~~~~ッッ!??♡♡♡♡♡♡♡ーーーッッッッ♡♡♡♡んッ~~~~ッ♡~~ッ~~♡♡ーーーッッッッ!?♡♡♡♡♡♡♡///」
子宮のナカに勢いよく出された反町。それすらも快感になっており潮を吹きながらイく。
烏丸「フゥー、♡ フゥー、♡ 」
ゴチャ!!
反町「んおぉ!?♡♡♡///」
すると烏丸は快楽に浸かっている反町を持ち上げるどこかに歩き始めた
プシャャャャャャャャャャャャ
烏丸「風呂行くぞ」
結局風呂場に行く前にリビング、ベランダ、キッチン、玄関で何回も行為し、最後の最後に風呂場でもしたとか
完
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どうだったでしょうか!
今回はRai⚡🎧️様のリクエストでした!
ありがとございましたぁ!
では また
(°▽°)
コメント
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さいこーすぎてなきそーです
最っっ高つつ