ネタが、ネタがァ…
⚠注意⚠
・まぶきし(馬渕×岸本)
・R18 創作 ヤンデレ 要素あり
・岸本視点
3000文字超えちまった
俺の名前は岸本隆太郎…絶賛腰痛気味の天王寺組の戸狩派や。
思い返してみると、みんな凄い手馴れていて全員俺の弱点知っとる感じやった。気づいてしまえば、徹底的に弱点を突いてくる。敵を倒す時と同じや。
(なんでなんやろ…)
馬渕「そんな疑心暗鬼な顔すな、怖いやろ」
「あ、馬渕の兄貴…」
(たこ焼き持っとるわ)
馬渕「それにしても…お前また貼っとるん?痛いなら痛い言わんと。大事な肌が傷ついてまう」
(嗚呼、やっばこの人だけはまともやわ)
唯一この人だけが、頬にキスせん争奪せんっていう人。こういう人には惚れてまいそうやわ。
馬渕「たこ焼きアーンしたるわ」
「へ?」
馬渕「あーん」
「あ、あーん。…んー!あふっあふっ」
馬渕「あ、すまん」
ごっつ熱かったけど、すごく美味かったわ。やっぱ、俺らの町のたこ焼きがいっちゃんうまいわ!
馬渕「これ、全部やる。腹減っとるやろ」
「まぁ、お腹減っとりますんで遠慮せずにもらいますわ」
馬渕「全部食えよ?」
「へーい」
(ラッキー!ここのたこ焼き、最近食べとらんかったから嬉しいわ~)
少し冷ましてから食べると、すごい食べやすい熱さだった。それだから、この調子でペロリと平らげてもうた。
「ごちそうさーん」
たこ焼きのゴミを捨て、再びデスクに向かう。またもやカチコミ行けんから、事務作業や。
こうして、計算書やら手紙やらを作成して時間が過ぎていった。が…5分後くらいに、俺の体に異変が訪れた。
(な、なんか体熱い…それになんか、下の方刺激されとるような感じや/////)
「ん”…は、ッ……////」ビクンッ…♡
(まさかあのたこ焼き…通りで少し甘みがあるな思たら、そういうことやったんかいな)
自分の警戒心に、普通に腹立たしく感じてもうた。だって、普通すぐ辞めるとかすればええんに…ってもう手遅れやわ。
(ちょっと、空き部屋行って休むか)
俺は暑くなるのを我慢しながら空き部屋へと向かった。後ろから兄貴が着いてきとったけど…そんなことどうでもええ。
ガチャッ、バタンッ!
「う”ぁッ”…////♡」
何故か前のめりに倒れ込んでもうた。体熱いし、多分感覚的に下は勃っとる。
(なんでやぁ…)
ガチャッ、バタンッ
カチャッ
(なんで、閉める音?)
馬渕「お前、♡薬にすら気づかないんか…ちょっと見損なったわ」
「す、すみまぜ…ッ/////」
馬渕「まぁ俺が盛ったんやけどな…w」
そう言って、俺の体勢を変えて、馬渕の兄貴が上にまたがりキスをしてくる。なんか、ほかの兄貴たちと違ってめっちゃ濃厚な気がした。
「ん”~ッ…♡」
馬渕「ほかの兄貴らに犯されとるから、どーせ頭んなか犯してほしいってことでいっぱいやろ」
「ッ…なんで//////」
馬渕「まぁ、お前のその服ならギリごまかせるか…俺の事欲しくなるまで玩具でも入れとこか」
そう言って、兄貴はポッケの中からロー♡ーを取り出す。
馬渕「これ付けて夜まで耐えたら、犯したるわ」
(何言うとるんや…)
馬渕「まさか、こんなことも出来んのか?そうなんかぁ…だったらn」
「分かりッ”ましだ/////♡」
なんとなく悔しくなった俺は、承諾してもうた。のちに大変なことになるとも知らずにな。
馬渕の兄貴から、薬の効果を薄める錠剤を飲ませてもらい、しばらくその場にとどまった。
「ふーッ”…/////」
馬渕「それなら少しはいけるやろ」
効果が薄まったから、2人で空き部屋を出た。その流れでトイレに行き、個室で穴の中に♡ーターを入れる。
馬渕「入れたか?」
「はい”…////」
若干媚♡の感じがまだあるが…多分いけると思うわ。
馬渕「今は午後3時、夜の8時まで耐えればええんや」
「そんなん無…いや、やっ”たります」
そうすると兄貴は、ポケットのなかなかに手を入れてガサゴソとする。
馬渕「ほんまはすぐ犯して堕とすのもええんやけどな…」
ウ”ゥ”ゥ”ウ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ウ♡♡(中)
「い”き””ぃッ!?/////♡あ”ッ、やだッッッ♡///////」
馬渕「バレてまうやろ、あと奥に入れたんか…」
兄貴は振動を止める、呆れたような顔して出ていったわ…こんなことならやめとけば良かった。
(でも今更断る訳にもいかん…耐えるしかない”)
腹を決めた俺は、早速トイレから出る。
デスクに戻る前に、喉が渇いたので給湯室に向かった。そこで、城戸の兄貴と浅倉の兄貴が談笑しとった。
城戸「おっ!誰かと思えば、可愛ええで有名な岸本やん」
浅倉「あ、ほんまや」
「かわええなんて照れますわ、おおきn」
ウ”ゥ”ゥ””ウウ”ウウ”ウ”ウ(強)♡♡
「に”ィ”ッ!?///////♡」ビクンッ!♡
2人「!?」
(いやや”ッ、どま”らへん”…!/////)
聞こえずらくしたかった俺は、その場にへたりこんで口元を抑えた。2人が凄いにやけていたような顔していた気がする。
「ッあ”ぁッ”/////い”あ”っ♡/////…ぐッ♡、ん”~~~~ッ/////♡」
(絶対バレたッ”…もう”はっずい~~~ッ”//////)
城戸「平気かいな」
浅倉「兄貴…これ」
ウ”ウ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ウ”ゥ”ゥ”♡(強)
「ん”ぅ””っ♡ッ”…あ”ぅッ”ッ”♡♡//////い”っ……/////♡♡はッ”…ん”ッッ//////」ビクッ…♡
(はよ止まってぇ”ッ…♡////)
そう思った途端、中の振動が収まった。ちょうどイキかけたところやったわ…ほんまド畜生やわ。
「はーッ””…はぁ、はぁ”ッ♡/////」
城戸「…と、とりあえず俺らはいくわ」
城戸の兄貴が股のとこ隠す素振りをして、浅倉の兄貴と行ってもうた。あってる気しかせーへんけど、多分勃ってたと思うわ。
(酷いわ、馬渕の兄貴…)
「ッ”…はぁ////」
呼吸を整えたから、とりあえず立ったわ。飲みたかった暖かめのミルクティーを作り、少しだけ砂糖を多めに入れてやった。
(頑張ったごほーび…ええよな?)
こっから、午後の8時まで耐えたった。途中、物足りないかも…って思ってもうた自分が変態に感じたわ。
何度も寸止めされて、今少しやばい。
馬渕「おー、よく耐えたな」
「ッ、もう限界ですわ…/////」
馬渕「ラブホ行くでー」
兄貴が遮るように言葉を出す。流れるままに俺たちはラブホに向かった。
部屋の中に着いたと同時に、ベットの方に連れてこられた。
馬渕「じゃ、ズボンと下着脱いで抜いとこか」
「え」
馬渕「汚れると嫌…やないか」
ウ”ゥ”ゥ”ウ”ウ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ウ”(強)
「んぁ”あッ”//////♡や”、イキたくなぃ”っ…♡♡と”めへッ”ッ”、お願いィ”♡/////」
馬渕「いーやーや♡」
(もう”イク”ッ”…!///////)
「ん”~~ッ”!♡」ドピュッッッ♡♡
馬渕「おつかれさん。多分今、俺のほしいやろ」
(ほしくなんかッ…!/////)
「ほ、ほし”ぃ”え”す…ッ”/////♡」
なぜか、思ったことと全く逆のことを言うてもうた。これに兄貴はニヤリとやらしい笑みを作り、服を脱ぎ始める。俺もそれと同時に服を脱ぎ、ローターを外す。
ベットの上でM字開脚し、穴のところを広げる。
「い”れでくらはぃ”…////♡」
馬渕「ええで…♡」
馬渕の兄貴はすっかり勃っとる…確信しかあらへん、兄貴たちは俺より必ず大きい。
兄貴のが中に入ってくるのと同時に、気持ちよさでイッてもうた。そして、徐々に奥に迫ってくる。痛さがなく、気持ちよさが圧倒的に勝っている状況だ。
「あぐッ♡/////」ビクッ♡
馬渕「へばるんちゃうぞ」
バチュッ バチュッ バチュッ バチュッ ♡♡
「お”ひッ””!?♡はげし、ッあ”ぁ/////♡ん”っ、ぐゥ”っ…!♡♡//////喘ぐの”っ”、どまら”へっ””ぐ…ん”ッ”♡」
馬渕「可愛い顔がよう見えて、喘ぎ声もよくく聞けるわ」
バチュッ バチュッ バチュッ ♡♡
「ん”ぎゅッ”♡♡こ”れっ”/////♡頭”もぉ” ッ”、ケツも”ッ…こ”われで っえ”ェッ”!ま”ぅう”~~ッッッッ/////♡♡」
ゴリッゴリッゴリッ♡♡
「ん”っ…お”ほッ”!/////♡お”きゅ”ッ””、う”ぁあっ”♡♡///////あ”つぃ…ッ!♡
きも”ひっ”い””♡//////」
馬渕「そらよかったわ…」
そういった途端、急に奥から遠ざかる。抜くのかと思いきや…
ゴチュンッッッッ♡♡
「お”ぉ~~ッ”!!♡♡/////」ビクンッ!♡
逃がさないかのように、瞬時にケツの穴をきつく締め付けてもうた。
馬渕「ん”ッ♡/////」
ドピュッッッ♡♡
「ッぐ…♡//////」
しばらくして、兄貴が俺の穴の中から抜いた。量が多かったのか、凄い溢れ出てきとる。それに熱い、サウナにいるみたいや。
「はぁ”、はぁッ”…♡♡」
呼吸を整えようとしてると、髪を掴まれて兄貴のものを口に押し付けられる。
馬渕「お前のこと全部愛せるわ…♡」
何言うたかわからんけど、凄い撫でてくる。
馬渕「ほしいなら、フェ♡してくれん?」
「ッ”…あ”ぐ♡ん”…グチュ、ペチュ”ッ/////♡」
(デカすぎやろ…♡)
戸狩派編 [完]
申し訳ないけど、白石の兄貴だけは全然分かってないから出来ない…本っ当にごめん
ちなみに、媚♡の後に飲ませたやつ、あれ効果遅らせる作用があるお
そんで、周りのようなことをしないことで好印象を与えるということをしてるぞ
馬渕って、ド畜生だと思ってる
あたすだけ?
コメント
11件
馬渕ちゃんがやりそうな事が私と解釈一致すぎてもはや運命を感じた😢(?)
えー、朝起きて直ぐにここを見ました…鼻血案件&心臓と口角が行方不明です☆