はーいこんにちは✋
冬彰短文できたのでのせます😌
二番煎じです
「彰人が好きだ。」
時刻は午後四時半。オレは今、自分の相棒に告られている__
嘘だろ、そう思った。
冬弥のことだから勘違いしているんだろう。きっと 。
そう思っていた。
自分に愛を伝えている相棒になんと返せば分からなくて、
「何かの冗談か?」
そう、少し笑いながら返した。
いや、正確には返してしまった。
沈黙が続き そっと冬弥の顔を見るとあの日のような悲しい顔をしていた。
あぁ、違う。そんな顔させたい訳じゃない。だって本当は……_
空気に耐えられず帰ってしまおうとした。
その途端、冬弥に腕を軽く掴まれた。
「答えを聞きたい…。断ってもいい。彰人は、彰人はどうなんだ?」
やめてくれ、そう言われてしまったら…逃げ目なんてないじゃないか。
「…ッオレも…冬弥が好き」
コメント
3件
も〜〜〜〜一生一緒にいろ!
あぁぁぁぁ!!!尊い!!!死ぬ。 誠に申し訳ございません、映像が乱れてしまいました(૭ ᐕ)૭) 主さん神☆主さんしか勝たん☆