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キャラ崩壊注意、口調迷子 病み表現あり
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ak視点
mzちの家の前。
此処を開ければ貴方がいる
まぁそう簡単には開けてはくれないだろうが。
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
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pr視点
インターホン……？
mz「ちょっと待ってて。」
少したってmzが戻ってきた。
mz「akだ。」
ak。
今なら話が聞けるかもしれない
pr「mz、着いてきて欲しい」
「akに話を聞きに行く。」
pr「ak,」
ak「prちゃん……!」
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ak視点
大好きだ
この世でイチバン大好き
何があったって俺のものに物にしたいのに
なんで貴方は此方を見てくれないの？
今すぐ抱き潰したい
貴方は俺のものだと分からせたい
ak「mzち、ごめん」
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mz視点
気づいた時には遅かった
また誘拐されるのか
俺は無力だ
困ってる親友を前に何も出来ない
mz「俺って……最低だ、w」
きっと今彼が捕まったらもう逃げ出せなくなるだろう
油断も隙も無くなってしまうかもしれない
ごめんprちゃん
俺にはなんにも出来ないみたい。
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pr視点
手を引かれて走っていた
一瞬後ろをむくと
俯いて泣いている彼奴が居た
俺は自分の意思で行動出来ないのかもしれない
師匠にmzにnana
いつも迷惑掛けてばかりだ
それしか出来ない自分が世界一嫌いだ。
気づいたらakの家に居た
謎の液体が入った首輪
手錠に足枷
唯一の出口だった窓は埋められていた
光の入らない暗い部屋
俺は何をすればいいの？
スマホもないから俺は……
なんにもできないや。
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コメント
3件
うわあああ好きだなぁぁぁ！続き楽しみにしてます😿👍🏻
登場人物 あっきぃ まぜち ぷりちゃん 進展 また監禁生活 堕ち度 絶望……
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