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俺はなぜか牢屋にいた。今日友達と遊んでいた。
友達「次はどこにいこうか?」
俺「そうだー」
俺・友達「う”ッ」
そして今になる。友達は大丈夫だろうか。
いや、今は脱出を考えなければ。それから友達を助けよう。
よかった。友達は生きていた。とりあえず脱出しなければ。
俺「どうやって鍵を手に入れたんだ?」
友達「そこら辺に落ちてた。」
俺「犯人バカじゃん。」
俺「とりあえず俺は足がダメだ。そっちから俺のをといてくれないか。」
友達「うーん、近くにハサミなんかないしな。」
困ったものだ。
友達の足声が響いてる。俺は過去のことを思い出した。
友達「な、なぁ…俺ってさ殺人鬼呼ばわりされているんだ…」
俺「は?酷いやつだな…」
嫌だ。死にたくない。トコ…トコ…と友達の足声が聞こえてくる。せめて…せめて最期に彼女に会いたかった。また友達の声を思い出した。
友達「俺(彼女)ちゃんのこと気になってきたかも…w」