栗色の髪色でボブ。尻には長くてしゅるしゅると動くしっぽ、少し動いたら性器が見えてしまうんじゃないか、というくらい攻めたパンツ。乳首のところだけ丁寧なハート型に切り抜かれた下着…。
なんだ、こんなどエロい格好…
行為が終わったあと煙草を吸いながらふと思う。行為が終わってもまだピンピンしてるあいつは俺の部屋をなにやら物色しているようだ。
sh「なあ~うつが咥えてるやつなに?」
目線をこっちに移す
ut「ん、あぁこれはな煙草って言うんやで」
sh「へぇ〜、煙草なあ…俺も咥えたい!」
ut「あんなぁ、これは咥えるんじゃなくて吸うんやで、分かるか?」
sh「そういう細かいのはええから!俺人間界久しぶりに来たんやで!?少しくらい自由にさせてや!」
ut「さっき散々好き勝手しただろうが…」
半心呆れながら渋々煙草を箱から取り出す
shがそれを咥えるとわあ!!と喜ぶが、なんか違う。とまた気に食わない顔をする
ut「ん、しゃおろんこっち向け」
カチカチとライターを親指で押す
だがいくらしても、小さな炎は出なかった
ut「…」
しょうがないのでshaの方に顔を持って行くと自分の煙草に着いている小さな光をshaの煙草に分けてやる
sha「…すげぇ!!煙が出た!!」
と、直ぐに喜ぶが煙草に慣れていなかったためかゴホッゴホッと煙を吐き出すように噎せた。
sh「ゴホッ..エ”ホッ…」
咳が落ち着くとギロリと俺の方を睨む
sha「俺だけ違うの吸わせてたんちゃうか!?お前のせいで息出来んくなるくらい咳したやろが!!」
そう言いながら煙草の火を水道で消すと俺の方にまた近寄ってくる
sh「お前の俺にも吸わせろ」
俺が吸ってる途中の煙草を無理やりとるとまた自分の口に咥えた。煙を大きく吸うとまた噎せた。
sh「ゴホッ..ゴホッ…ォ”ェ…」
涙目でこちらを見つめてくる
sha「お前ぇ、また俺を騙したなぁ!!」
俺の頭をコツンと叩くが効果なし
ut「お子ちゃまが吸うもんじゃないな」
俺がぼそっとそう言うと怒りで赤面した顔でギロリと睨む。格好も相まって、そんなshaをエロいとしか感じなくなった。
煙草の火をジュッと灰皿に押し付けると煙そのまま捨てる。shaの顔をぐいと持つと無理やりキスをする
sh「ぁえッ!?ん”ッ…ん”ん”…んぅ…ッ♡♡」
最初は俺の手をぎゅっとつかみ抵抗の意志を見せたが数分もするとshaもその気になっていた
sha「えっちな気分になっちゃった??♡」
そう言いながらベッドに座っている俺の膝の上に乗ってくる。俺をリードしようとしているのか…。俺の首に手を回すとまた熱いキスを交わす
sh「ん…ッ♡んぅ…ふッ…んん…♡♡」
shaがキスに夢中になっている間にもぷっくりと膨らんだ乳首で遊んでやったりガチガチに固まったモノを触ったりした。
sh「んぅ…ぅあぁあ”ッ!?♡」
そうするとshaは女の子みたいな高い声で腰をびくんと跳ねさせながら喘ぐ
ぷは、と口を離すとshaの顔はもう完全に出来上がっていた
ut「俺をリードする気だったのに、もう立場逆転しとるね」
shaの身体をまさぐりながらそう言うと
「はッ…んんッぁ♡…ちゃうし♡♡」
あまりにも説得力のない文言に思わず笑ってしまう
ut「はは、そやなぁ〜笑」
sha「はぁ…??もぉはよいれてや…」
ふつうに入れてもらえるのを同然かのように言う
ut「おねがいの仕方ってもんがあるやろ…?」
sh「…おれの、…おれのけつまんこにutのおっきいのいれて下さいっ♡」
恥ずかしながら、でも物欲しそうに俺の方を見つめてケツ穴をクパァと開いてそう言う
ut「よく出来ました♡」
そんなshaのけつに俺のモノをぶち込む
sh「ぇああッ!!♡♡ふぁっ♡お”お”…ッ」
さっきまでの余裕の顔のshaから出ると思えない汚くて可愛らしい声
sh「はへッ♡ああっ待ってutいっちゃ、いっちゃうぅ♡♡」
ut「俺も、もおそろそろ出るッ」
腰のスピードを早くする
sha「んぁああッ…♡やら、イくッいっちゃうぅッぁあッ♡♡」
ぴゅるとshaのモノから白い液がでると俺もshaの中に精液を出す
sh「ッんぁああッ…///」
受け止めきれなかった精液がごぽっとなかから出てくる
せんせい昨日書いたのに保存内容全部消えてだいぶ萎えた
今日は投稿したい!!!
」
コメント
5件
Q.「せんせい。」が大好きすぎる件について、どう思われますか? A.そうですね…全国のマブダチ組推しがもれなく死んでしまっているのは非常に深刻な問題だと思います、はい。 結論。いいぞもっとやれ。
あぁ最高。もう思い残したことは無い。(成仏) 展開で見てるで
あっ…タヒ… (可愛すぎやろ…続きまってます!)