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③ ずっと遠いあの場所にいる貴方へ/ゆり組

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③ ずっと遠いあの場所にいる貴方へ/ゆり組

1 - 『数年前にあの場所へ行った君へ。俺は変わらず貴方を愛してます。』

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2022年10月19日

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②ずっと遠いあの場所にいる貴方へ/ゆり組


『数年前にあの場所へ行った君へ。俺は今でも変わらず貴方を愛してます。』


しょっぴーが無くなるという設定があるので苦手な方はUターンで!


宮舘side

数年前、3年ほど前、俺は大切な婚約者を病気でなくした。


その日の朝、病院にいる翔太に「今日も行くね」とLI〇Eを送り会社に行った


俺が、会社で働いている時に起きた。いきなり病院から電話がかかってきて翔太の意識がなく、心拍が止まっているということを言われた。


俺は、すぐ駆けつけたがもう、息を引き取る直前だった。最後に“愛してるよ”という言葉を交わして息を引き取った。


冷たくなった手を握りながら泣き崩れた。その後、1年ぐらい何週間に1回くらい泣いてしまう日があった。今はだいぶ落ち着きそんなことは無くなった。


そして、今日も家の仏壇の前で手を合わせた。いつものように“愛してる”という言葉と共に


そして、今日も会社に行く


宮 「おはようございます」

同僚 「おはよう」

「なぁ、今日合コン行かね?」

宮 「いや、遠慮しとく」

同僚 「いいじゃんかよー!もう数年たっただろ?」

宮 「や、でも…」

同僚 「切り替えも大事だって。」

「それに、人数も足りないんだよお願い!」

宮 「う、…」

同僚「決定な!」


そして、仕事終わり。

許可したつもりは無いのだけど強制的に連れてかれた


合コンにて…

同僚 「うぇーい!まずは自己紹介ね、俺は…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

同僚 「お前も言えよ〜」

宮 「宮舘です。」

同僚 「堅苦しー!それじゃつまんないっすよ!」

HAHAHA

本当は来るつもりもなかったから俺は、つまらないやつでよかった。

1人でいたら、いきなり山下さんだったっけな?そんな人が話しかけてきた

山 「今日、なんで来たんですか?」

宮 「まぁ、無理やりです。もう帰ろうかと」

山 「じゃあ私も帰ろうかな」

宮 「え?」

山 「ちょっと私たちこれで、抜けますね」


山 「あんまり、手に跡があるうちは来ない方がいいですよ」

宮 「あぁ。離婚って訳じゃないんで」

山 「じゃあ、なんで指輪の後が?」

宮 「数年前に亡くしました。もう、誰とも付き合いも結婚も考えてないですか     ら」

山 「すいません失礼なこと聞いて」

宮 「いえ、大丈夫です」


そんな会話をして、曲がり角で別れた。

その後、数日SNSからの連絡が来ていたが全て見なかった。

同僚には「気に入ってたらしいですよ」とか「お似合いだと思ったのにとか」

そんな言葉を言われた。気に入ってたって跡があるうちはやめとけって言ったのは誰なんだよとか思いながら翔太のことを思い出した

翔太との出会いも無理やり連れられた合コンだったから。

でも、やっぱり今までの誰よりも翔太が好きだった。


そして、今もずっと好き。愛してる。

あの時から、ずっと思いは変わってないよ。翔太

戻ってきてもいいんだからね。といい思いながら仏壇の前で手を合わせながらひそかに泣いた。

久しぶりに泣いたなーなんても思いながら。そして“愛してるよ”の言葉を添えて。


※ゆり組少な目?でごめんなさい!自分で考えたけど難しかったです笑


…𝑒𝑛𝑑…

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×200

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