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できれば、一条×久我の媚薬のやつ作ってほしいなー(チラチラ)
ぶおぉおぉおぉぉおん(ヘドバン)失礼しました続き読みたすぎてし にそう…
キャラ崩壊注意
口調は迷子
腐る向け注意
過激注意
俺の名前は小峠華太。敵対組織である京極組の一条と久我と一緒に変な部屋に閉じ込められたアラサーの極道だ。
久我『なんだよこの部屋』
一条『ここにあるのは変な瓶が25本とロープかそれにダブルベット一体何に使うんだろうな』
『知らねぇし,んなんだこれ?』俺は紙を拾った。その紙の内容は”ヤッホーどうも。そこにある25本の瓶を飲みきったら解放してあげる後は自由にどうぞご自由に”
一条『よし,ジャンケンで買った奴が5本で負けた奴は10本ずつにしよう』と一条が言い出してそれに対して久我は
久我『賛成です。』と答えた。というわけで
みんな『ジャンゲンポン』結果は一人勝ちした
『よっしゃあー』呑気に喜んでいたら
久我『一気に飲みます?』
一条『そうだなぁ。とその前にこいつを逃さないようにしなぁとなぁ(ゲスい笑顔)』と一条が俺に近寄り俺の手をロープで拘束した。しかもめちゃくちゃ硬いんだが
久我『はぁん,いい気味だなぁ』
一条『おい久我よ.早めにこれを.排除せよ』
久我『わかりました。兄貴』といい久我と一条はすげぇペースで全部飲みきった。
久我『ふっふぅー,これでだ全部か。さぁてお楽しみにの時間だなぁ。小峠さんよぉ』
一条『これからよ.楽しくなるぜ.華太ちゃん』
『ヒッヒェェ』
久我目線
〜数十分後〜
小峠『ヒィッングフッ』
一条『胸だけでこんなに感じてるんだぁ』
小峠『アッゥフッンヤッめっろ)
久我『あと3本残っているんだからなぁ?耐えろよ華太さぁん❤︎』俺と一条の兄貴はこいつに媚薬をゆっくりとじっくりと味わってもらおうとなその後彼がどうなったかはおまかせるすぜ
どうでしたか?こう言った展開もありかなと思いましてね。感想をコメントしてくださいね