華音でぇす!
最近寒いでぇすよね~
本当に寒くて学校の時は膝掛けがないと生きていけないくらいですよ~
帰りはズボン履いて帰ったりして寒さを防いでますねぇ
⚠️広瀬×小峠 まだ付き合ってない
⚠️オメガバース
どうぞ!
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小峠「おはようございます」
野田「あらー華太ちゃん久しぶりなのだ 」
小峠「これお土産です」
野田「ほぉクッキーね 合格なのだ」
買ってきたお土産を兄貴達に渡し終わり俺は仕事を始めた
小峠「…(1日休んだだけなのに量が増えてやがる…)」
深夜3時
小峠「とりあえず今日はこのぐらいか」
支度を終えた自宅に直帰した、寝る前に連絡がきてるか確認した
広瀬『おやすみ』
小峠「…(おやすみ、と)」
返信しその日は眠った
数日後
休憩中大聖からメッセージがきた
小峠「ん、大聖からか」
広瀬『今夜通話しねぇか?』
小峠「通話、、、」
『やる、12時でいいか?』
広瀬『あぁ』
楽しみができた、嬉しくて顔がにやけてしまいそうだが顔にださないようにする
小峠「休憩からもどりました」
事務所で皆がパソコンを叩き書類を作っていた時速水の一言
速水「ね、飯豊くんなんか匂わない?」
飯豊「匂う?何が?」
速水「なんか、、Ωぽっいような」
飯豊「確かに、そんな匂いはするな」
速水「でもさ、ここってΩいないよね」
飯豊「そうだと思うけどな」
そんなある日
小峠「ハァー♡ ハァ”ー 熱い…ッ♡」
朝起きると身体は熱く落ち着かなかった
すぐ落ち着く、大丈夫
そう思ったがいつまでたっても熱さは収まらずさらに悪化していた
小峠「ダメ…無理だ……….連絡、、」
組に休むことを伝えベットでうずくまった
身体の熱が収まったのはそれから3日がたった頃だった
小峠「まさか、、発情? でも俺、、」
確信したくなかった。だが症状が似てただから俺は闇医者に向かった
氷室「Ωになってるな」
検査を受けた結果そう言われ、絶望した
小峠「な、な、どうして…」
氷室「原因は解明されたない。だが希に起こる」
小峠「……….俺はこれからどうしたらいいんだ?」
氷室「一番いいのは相手を見つけ番になることだな。そうすればフェロモンは収まり相手にしかわからなくなる」
小峠「…いない場合は?」
氷室「発情期に入るとフェロモンが普段より強くなり回りにいるαを発情させてしまう。……..最悪の場合襲われてしまう」
それをきいた俺は絶望しかない、無言で聞くしかなかった
氷室「そういうのを避けるためにΩの人達は抑制剤を使いΩ特有のフェロモン・ヒートを抑え込むんだ」
小峠「…」
氷室「数ヶ月分の抑制剤をほしょうするからなくなったら来てくれ」
小峠「わかった…」
氷室「何かあったら相談に乗るからな。重く悩むなよ」
小峠「あぁ…じゃな」
診察室をでようとした時、氷室に止められた
氷室「いいかこれだけは注意しろうなじだけは噛まれるな、番になってしまうからな」
小峠「……….あぁ 気を付ける」
忠告をききその場を後にした
小峠「俺が…Ω? はは……….」
それから俺は塞ぎ込むようになった
いつあの身体の熱さがくるのか逃げようにも逃げだせない苦しい発情期が
きっと番さえつくればいいんだろうがな
好きでもないやつとだなんてまっぴらごめんだ
華太から連絡の頻度が前より減った
広瀬「あいつ大丈夫なのか?」
だからサプライズがてら会うことにした
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どうだったでしょうか!
次回 ??? です
ては また
(°▽°)
コメント
10件
また、次の作品も待ってます♪何が来るかなぁo(^o^)o
終わるのは寂しいかもしれませんけど、天羽組にはまた新たな戦いもありそう🤔カフェも行く予定です(//∇//)