sypciです
※魔主役
※ご本人様と関係ありません
※mbあり
※mb女(きもぶりっ子)ありです
※🔞あり
※多少コメディ感あります(多分)
※キャラ崩壊がえげつないです
女mb視点__
こんにちは〜
私の名前はモブ美♡
バビルス2年生の超モテモテでみんなの注目の的っ!♪(待って書いてて笑ってしまう…笑笑)
そんな私には好きな人がいるんだ……
そう!それはショッピくん!
※安心してください、sypciです。
クールで猫系の彼、あんまり目立たないけど、とってもイケメンで、声がもうかっこいいの!
でも、私は知ってる…彼が私のことを好きだってことを!!
※安心してください、sypciです。
自意識過剰なだけです
いっつも私に冷たい態度でとって…
照れ隠しなのはわかってるんだからね!このツンデレボーイ!!♡
※待って…辛いwwBy主
だから、私は自分から行動することにしたわ!そう!彼に発情する薬を盛るの!
※アウトです
そうすれば、きっと発情した彼が私を襲いたくて仕方なくなるはず!!
先に性〇渉してからだけど…まぁ別に問題ないわよね!♡
※アウトです
だって私、かわいいもん♡♡
※きもッ(( 自意識過剰です
ガラガラガラ~((扉
あ!来たわ!!
ci「ショッピ〜いい加減自分の足で歩いてくれんけ??」
syp「歩いとるやん」
ci「人の肩に捕まって歩くやつがどこにいるか!!」
syp「いいから早く席まで連れてけや〜」
ci「はぁ〜仕方ないやつやなぁ…」
ぐぬぬっ!
なんで今日も相変わらずあのぐるぐるメガネの胡散臭いヤツと一緒なのよ!
ショッピくんの隣は!!私で十分なのよ!!
(主)この視点辛くなってきた…
(ここから世界感崩したくないんで何があっても口出ししません(自分でツッコんでね!))
あぁ…でもまたに見せるあの気だるさがいいのよね…♡
ギャップってやつ?
まぁいいわ、今日でショッピくんの隣は私になるんだからっ!
女mb「ショッピく〜〜ん♡」
syp「うわ…、」引
ci「めっちゃ分かりやすく引くやん笑」
女mb「ちょっと、あんたは黙ってなさい」
ci「あ、じゃあさいならー…」
syp「おい待てどこ行くんや」
ci「え?自分の机に」
syp「ワイも連れてけ」
ci「お前呼ばれとるやん」
syp「じゃあせめて隣にいてや」
ci「えぇー」
ci視点___
ci「えぇー」
「……」ジト
syp「(ワイを助けると思って!チノさん!!)」
mb女「…(さっさとどっかいけよ!)」
わお、殺気と懇願が見える…
寝ぼけてんのかな?
まぁしゃーなしやな!ショッピを助けてやるか!!
…それにもうちょっと一緒におりたいし//
※実はチーノはショッピのことが好き
ci「しゃーないな!親友のために隣に居てやるか!」
syp「マジ助かったわ」
mb女「(キィー!なんなのよ!)」
「(まぁいいわ、逆に見せつけてあ・げ・る♡)」
mb女「ねーぇ〜ショッピく〜ん♡」
syp「…、なんすか」
mb女「私、クッキー焼いてきたの♡」
「よかったら食べて♡」
syp「あ、いりません」即
ci「ブッ……ww」
mb女「なんでよ!いいから食べて?♡」
syp「いやいや、きら…仲良くもない人から貰ったものなんか食べれませんて」
mb女「じゃあ仲良くなる印に!」
syp「はぁ…?」
ci「笑笑」
「そんなん言うんやったら俺が食ってあげるよ」
2人「「は?」」
ひょいっ
俺はモブ美のクッキーを1つ摘んだ
mb女「あ!ちょっと!!」
ci「いただきまー…」
syp「チーノが……ゴニョゴニョ…」ボソッ
ci「ん?どうしたしょっ…」
バッ!
俺がショッピの名前を言い切る前に、
ショッピは俺からクッキーを奪い取った
ぱくり
ci「あ”ーー!!!!」
mb女「っ!✨️✨️」
「やっと食べてくれたわね!ショッピくん!」
「さぁ!私を襲って!♡ショッピくん♡♡」
はぁ?何言っとるんやこの女は
それよりもショッピは!?!?
syp「……」フラ…フラ…
ci「し、ショッピ!?」
「大丈夫か!?」
「今から保健室にでも…」
syp「許すわけないやん……」ボソ
ci「し、ショッピ?」
どさ……
ci「……え?」
mb女「は?」
クラス「「「「!?!?」」」」ザワザワ
syp「許すわけないよなぁ?」
syp「チーノがワイ以外の手作りを食べるなんてよぉ???」
一同「「「……は?」」」
syp「ダメやんチーノ」
「チーノはワイのものやろ?」
ci「え、は?ショッピ???//」
syp「ふぅ……//」
「やばいなぁこれ…//」
「もうワイの限界やねんけど…♡」
ci「何言って……はッ!?///」
「なんでお前っ…!ば、バカなんちゃうか!?!?///」
syp「…♡」ニヤニヤ
ci「ちょ!モブ美!!どういうことやこれ!?!?」
mb女「ぁあ、えーと…」
「ちょーーと発情しちゃう薬をクッキーに入れただけ…」目逸らし
ci「ちょっとどこじゃないやろこれ!?」
syp「なにワイ以外のやつと喋っとるんやチーノ」
ci「ちょあッ!しょっ…ッん!?//」
syp「ん……ふぅ…」
ci「んん…んぅ…///」
「んぁあ…♡」
な、なんで俺ショッピにキスされてんの…?
syp「……ヌルッ」
ci「んん!?///」
syp「ジュル…ヂュチュ……チュ~~…ッ」
ci「チュ…ッ///んん…ふぁっ♡♡」
チュルッ♡チュ…ジュルルッ♡ヂュルルルルルルッ!!♡♡
ci「んんーーーー!?!!♡♡///」
「(舌が…絡みついてくるッ♡)」
「(ていうか……長い!!!)」
「(酸欠になってまうって!)」
とんとん((sypを叩く
syp「!……」
ぷは、♡
ci「はぁ。はぁ…♡」
syp「はーー…めっちゃかわええ♡」
ci「おま、ええ加減にせぇよ!!」
「なにッ俺と…き、キスするねん!!!///」
syp「んー?笑」
「なぁ、俺さ…発情してしまったやん?」
ci「そ、それが…?」
syp「手伝ってくれるよな?チーノ♡♡」
ci「へ?あ”ッ!?」
「脱がすなお前っっ!?!?///」
syp「ワイもう限界なんや…♡」
「ヤるだけやんチーノ」
「ワイのをチーノの中に挿入るだけやん♡♡」
ci「おまッ///」
「じ、冗談よな??俺男…//」
syp「男とか関係ないわ」
「ワイはチーノとシたいんや」
「なぁはよシよ?ワイと赤ちゃん作ろうや♡♡」
スリスリ♡((sypのをciに擦り付ける
ci「擦り付けんな!変態!!///」
syp「チーノになら罵られてもええわ♡」
「それにこんな状態で興奮してるのはチーノやん」
ci「はッ…?/」
ぐにっ♡
ci「ぁあッ!?///」
syp「ほら、ここ固くなっとるで?♡」
「チーノ俺で興奮してくれてんの?嬉しいわ♡♡」
ci「ッッ…///」
syp「チーノ…♡」
ci「ショッピ…ここ……教し…!!///」
先生「こら”ぁぁぁ!!!」
2人「「!?!?」」
先生「お前らなにやってんだ!!」怒
syp「チッ…」
「ここはあかんな……」ボソッ
ci「え?」
ひょいっ((抱き上げ
ci「!?!?///」
syp「ほな、ワイら休むんで」
先生「あ!おいコラお前らー!!!」
続きます
コメント
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うわぁぉぉぉ!!!!ありがとうございます(土下座)本当にありがとうございます。めっちゃよかったです!!もうッciが!!!メロメロだぁ!!あぁぁぁぁあ ↑すみません取り乱しました。 この作品の最高さを現す言葉はこの世に存在しません。ホント最高でした! あと「shpciです」の注意2回来るとは思わず吹いてもうた。