コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんやきそば〜☆
はぁい前回の続き☆
…と言っても…時間進めるけどぉ…
ロボロがwrwrd国に入隊するよん🎶
エセ関西弁
キャラ崩壊
下手
語彙力皆無
それでもいい方は
行ってらっしゃい(*^^*)
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
グル
「…おやおや…こんな森の中に…」
「こんな小さな子供がいるとは…」
グルッペンが不吉な笑みを浮かべる
「これは面白い…」
「お土産として持ち帰ろうでは無いか!」
「決して誘拐ではないゾ!」
ロボ
「ん…んぅ…うぅん…」
「ッうわああああああああッ!」
「はぁッ…はぁッはぁッふぅッはぁ…」
「…ここは…」
ロボロの視界には
見慣れない天井
見慣れない景色
ベットの上で寝た記憶もないのにベットの上にいる
「なんかデジャブを感じる…」
??
「あー!意識戻ったみたいだね!」
「よかったよかった!」
ロボ
「ッ!お前ッ誰やッ!」
??
「あぁちょっと!落ち着いてッ!」
「俺は悪いやつじゃないよ!」
「添い寝したいとは思ったけど…((ボソッ…」
ロボ
「ヒッ」
(コイツは…あいつと違う…恐ろしさがあるッ)
??
「あ、そう言えば俺の名前名乗ってないな」
「俺の名前は」
「しんぺい神!」
ペ神
「気軽にペ神って呼んでな!」
ロボ
「…分かった」
ペ神
「あ、君の名前は?」
ロボ
「俺は…ロボロ」
ペ神
「いい名前だね!」
ロボ
ペ神
「え?」
ロボ
「あ、すまん…」
ペ神
(やっぱここに来る前に何かあったんやな)
「ううん大丈夫、気にしないで!」
ロボ
「…あんがと」
ペ神
「ねぇねぇ、ロボロ君、俺と一緒に寝ないかい?」
ロボ
「えッ」
(何これ…寝ないかいって言われただけなのに寒気が…)
グル
「おいそこら辺にしとけ」
ロボ
「ッ?!」
ペ神
「えぇ〜だってこの子めっちゃ俺の好みなんだモーン」
グル
「はぁ…」
「お、少年!起きたか!」
ロボ
「…ッ」
(コイツの…オーラ…凄まじいッ)
ペ神
「ちょっとグルッペン、怖がってるじゃん」
グル
「あぁ…すまない」
(いやワシのせいなのか?)
「名を申し遅れた」
「私の名前はグルッペン」
「この国の総統だ」
ロボ
「そ…とう?」
「グル…ペン?」
グル
「あぁそうだゾ」
ロボ
「そんなお偉いさんが俺に何の用だッ」
グル
「いや…ただ…お前を」
2人
ロボ
「え?どゆこと?!」
「俺まだ未成年やで?!」
ペ神
「ちょっとグルッペン!」
「俺も聞いてないよ!」
グル
「いやだって言ってないもん」
ペ神
「じじぃがもん!って言うな!」
グル
「流石に酷いくないかゾ?!」
ロボ
(…でも俺は…██が何処にいるか…はたまた死んでるのか…それを確かめたいッ)
グル
「お前…探し人が居るのか?」
ロボ
(ッなんで?!)
グル
「なぜ、どういう顔だな」
「まあオスマン程にはわからないが、人の考えはおうよそ予想できるんだゾ」
ロボ
「ッ」
グル
「探し人が居るならうちの優秀な部下たちが探してくれるゾ」
「まあそれは…うちの軍に入ったら…と言う話だけどな?」
ロボ
「ッ」
(どうする…でも俺は…)
「分かった…入る」
グル
「よし、分かった」
シャオ
「呼んだかグルッペン!」
コネ
「なんか用か?!」
ペ神
「2人とも?」
「ここ」
狂犬組
「ヒッ」
ロボ
ポカーン
tn
「おいお前ら」
「この子困ってるやろ?」
狂犬組
「あ、すまん」
utu
「なんや?新人か?」
グル
「紹介する!」
「こいつは新しくここに入隊した」
「ロボロだ!」
「仲良くしてやってくれ!」
他
「おう!」
「って…」
utu
「こ、こんなちっちゃな子が?!」
シャオ
「うちの軍に?!」
コネ
「入隊?!」
ロボ
「ちっちゃいは余計や!」
utu
「ぎゃぁぁッ!喋った!」
ロボ
「当たり前やろ」
他
「wwww」
トン
「こんな事言うのもなんやけど…」
「おま…ロボロ…いくつや?」
ロボ
「…僕?僕は」
「15歳やで!」
他
「は?」
tn
「グルッペン…ついにお前…犯罪の手を…」
グル
「失礼な!ちゃんと…」
「…」
tn
「おい?💢」
utu
「嫌にしても…」
「ちっちゃ…」
ロボ
「“あ”?」
utu
「w」
ボガッ
tn
「それぐらいにせんかい」
utu
「スミマセンデシタ…」
グル
「おしゃべりはここまでで…」
「ほら、自己紹介するぞ」
他
「はーい」
シャオ
「んじゃまず俺から!」
「俺の名前は」
「シャオロンや!」
「よろしくな!」
ロボ
「よろしく…」
コネ
「次は俺や!」
「俺の名前は」
「コネシマや!」
「夜露死苦ウ!」
ロボ
「よろしく…」(なんやコイツ…声でかいな…)
utu
「次は僕やな〜」
「どうも僕でs」
tn
ゴゴゴコゴ
utu
「ヒッ」
「鬱ですぅ」
「皆からは大先生って呼ばれとるで」
「よろしゅう〜」
ロボ
「よろしく…」(鬱?…まあええわ)
Shp
「次はワイですね」
「ワイの名前は」
「ショッピっす」
「よろしくお願いします」
ロボ
「よろしく…」(中々律儀な子やな…)
Ci
「次は僕ですね!」
「チーノと申しますぅ!」
「よろしくな!」
ロボ
「よろしく…」(なんか胡散臭いやつやな…)
ひと
「次は俺だな」
「ひとらんらんだ」
「宜しくね」
ロボ
「よろしく…」(優しそうだけど怒らせたら怖そう…)
オス
「次は俺めぅね〜」
「俺はオスマンめぅ〜」
「よろしくめぅ〜」
ロボ
「よろしく…」(なんか個性強いやつやな…)
ペ神
「次は俺だな〜」
「知ってると思うけど…」
「俺はしんぺい神」
「ペ神って呼んでね!」
「よろしくロボロ☆」
ロボ
「よ、よろしく…」(やっぱコイツだけなんか寒気するんよな…)
tn
「次はワシやな」
「トントンでぇーす」
「よろしゅう〜」
ロボ
「よろしく…」(いい人っぽそうや…)
グル
「最後に俺だな」
「実はもう一人いるんだが…」
「それはまた紹介する」
「さっきも言ったように」
「私の名前はグルッペン」
「ここの総統だ、よろしく」
ロボ
「よろしく…」(やっぱ…圧が…)
「そして…お前をこの国から歓迎するゾ!」
他
ロボ
(ここの人達はいい人っぽそうやな…)
(…俺は絶対…あの人を見つけてみせる!)
そう覚悟を決めたロボロは
後に…幹部になり…
大先生と同じ部隊になるのであった
(名前あやふやだから言わん)
果たしてあの██は見つかるのか…
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
いかがでしたか?!
いやぁむずかしい( ´>▽<` )ゞ
とゆーわけで
ばいそば!(また新しい)