口調迷子
誤字脱字もあると思います
キャラ崩壊注意
俺の名前は小峠華太。どこにでもいるアラサーのサラリーマンだ。
俺には悩みがあってそれが同性に愛される体質と不幸体質であること。だから今も変なやつに囲まれていて正直怖い
外道①『ねぇお兄さん俺らと楽しいことしねぇ?』
『いや,ちょっとやめてもらっていいかな?』
外道②『うわぁ,お兄さん腰細いね。これに俺らのアレが入るんだぁヤベェ♡』
『ヒィッ』
外道①『うわぁエッロいね❤︎』
怖すぎる誰か助けて………
和中蒼一郎
和中『おい,外道ども俺の連れに何をしている?』と現れたのは金髪にオールバックの髪型に日本刀?のようなものを持っている美青年だった。でも何故だろか彼は狂気に満ちている気がするこれは従っといた方がいいのかな。
『まっまっていましたよあっあなた。ブルブル』
和中『またせたなぁ』とあわせてくれた。
外道①『げっ日本刀の和中?!』
外道②『にっ逃げろ!!』二人が逃げたら美青年さんは俺に
和中『無地だったかよかったよ』
『はっはぁでは』と俺はその場を逃げようとしたら美青年さんに止められた
和中『ちょっと待て,俺の名前は和中蒼一郎。俺はお前に一目惚れした。俺の恋人になってくれ』と告白された
『えっえーっとまっまずはお友達からでいいですか?』と言ったら
和中『ははっいいだろう必ず俺はお前を惚れさせるからな』
野田一
野田『ヘイ、ボーイ俺の愛人くんになんかようかい?まぁさっさと帰るんだなぁゲスども』
外道①『げっ野田だぁー』
外道②『逃げろー』と助けてくれたのは黒いスーツに金髪モヒカンが特徴的な男性だった。
野田『ふぅーん君が華ちゃんか』
『はっ華ちゃん?』
野田『君,結構裏では有名人だよ』聞くところによると俺は”華ちゃん”というどんな男でも惚れさせる魔性の人だというんだ。
野田『まぁ,実際俺もお前に惚れさせられたけどなぁ』といい俺に壁ドンをしてきた。
『??!!////』
野田『いい反応するじゃねぇか可愛いなぁ💕』
と言って俺に顎クイをしてこう言った。
野田『俺はカタギには手を出さないが欲しいものは逃さない主義な野田』と言われて半無理矢理連絡先を交換して半年後に本当に愛人になった。
小林幸真
小林『何やってんだよお前ら?』と言って出てきたのは紫色の髪色のオールバックの髪型をした黒のスーツを着た狂気に満ちたような人だった。その人が出てきた瞬間、二人の様子がおかしくなった震えていて顔も青ざめていく
外道①『こっ小林だぁー』
外道②『にっ逃げろー』
小林『逃すわけねぇだろ。小林パーンチ』と言ってこの人は二人を殴って一発で終わらせた。
小林『お前,俺の恋人になってください‼️』
『えぇぇぇーーー?!俺は男ですよ』と急に告白されてすぐに断ったら
小林『じゃあ,お前のことを俺のもんにしてやる』と宣言し,なんと1年間欠かさずに俺に告白をしてもぅ宣言通り俺のことをものにしてしまった。
どうでしたか?近々○○しないと出られない部屋だすのでお楽しみに
コメント
8件
_(´ཫ`* _)グハッ(尊死)
どうしようこんな尊い物見せられたら私もカタギ華太君書きたくなっちゃうじゃ無いですか_:(´ཀ`」 ∠):
ふへへ、誰でも惚れさせてしまう魔性華太君好きだぁ(о´∀`о)カタギ華太君もいいなぁ(´∀`)