テラーノベル
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第9話!!
まだ5個しか書いてないはずなのに9話までいっててびっくりしちゃう
ってことでどーぞ!!
※口調変です
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rd「さて、続き言うよ?」
kyo「ん。」
俺は金をせびったんだよね?w
kr「へ…?報酬…?」
rd「うん。君を助けた報酬。」
真顔で言う。ついでに金をよこせとマークを作りながら圧をかけてくる
kr「……報酬…お金なんてないですよ?」
焦りながら言う
rd「チッ……じゃあさ、俺と……になって」
rd「って言ったんだよね?」
ru「ちょ、ちょっと待って??」
rd「なによ」
ru「え…?小学生だよね??」
rd「うん。ね?ノア」
kr「?はい。」
ru「えぇ?これは俺がおかしいの…?」
tr「いや、レウさんは正常ですよ…」
cn「小学生で人助けて金せびるってどんな小学生だよ…w」
rd「まぁまぁ、次言うよ?」
ru「ぁ、うん…」
rd「俺は金の代わりってこう言ったんだよ 」
kr「え…?」
rd「だからぁ!!俺と…友達になって…//」
顔が真っ赤になりながら言う。
多分俺は変わりたかったんだと思う。真っ直ぐなノアみたいに
kr「!それでいいのなら」ニコッ
…爽やかイケメンの笑顔だ
rd「はず…//」
kr「てか、君は?」
首をかしげる
rd「あぁ…らっっだぁやね」
kr「らっっだぁ?」
rd「そう。らっっだぁ」
kr「へぇ〜何年生なの?」
rd「2年生…3組…」
kr「え!!いっしょだ!俺クロノアっていうんだ〜!」
rd「ふーん…」
知ってるしと言いたげな顔をしている
rd「ノアってさ、人外なんでしょ?」
kr「ッ…!」
rd「あぁ、安心して?俺もだから。」
寂しそうな、泣きたいけど我慢しているそんな目をしている
kr「ぇ…?らっっだぁもなの…?」
rd「wうんww」
耐えきれなくなったのか笑う
kr「ぇ、え?なんで笑ってるの!?」
rd「いや…wなんもないよ?w」
kr「絶対なんかあるじゃん!」
rd「教えてほしい?w」
kr「…うん」
rd「しょーがないなぁw 」
rd「俺さ、らっっだぁじゃなくてらっだぁだよww」
kr「…え?どうゆうこと??」
rd「らっだぁ」
kr「らっだぁ?」
rd「らっっだぁ」
kr「らっっだぁ……!そうゆうことか!」
rd「www」
rd「って感じに仲良くなった」
sn「らっっだぁww」
kr「…」
tr「あれぇ?クロノアさーん??恥ずかしいんですかぁ??」
kr「うるさい。」
tr「すみません。」
cn「ほぇ〜」
md「何デ仲良クナッタカハ分カッタケド、ナンデラダオクンハ変ワリタカッタノ?」
rd「んー?じゃあ次はその話をしようか。」
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はーいこんにちわぁ〜
ガチャガチャで欲しいのがあたって上機嫌ないなりずしでーす
…次書くの決まっちまったなぁ?
よろしく頼みます…うちの子を…(?
goodbye!!
コメント
4件
ふふ…今日は出すのが遅くなるぞ……