うわぁ~~((は、?
すとうぃず神~!!
スト~リ~可愛い~♡
なんか何時かΩαのシリーズやりたい。
てか、今日熱くね、?
25度やで、?今
⚠地雷意
⚠喘ぎ声汚い、激しめ
⚠通報ダメ絶対☒
『二夜_蒼_』 START
自分の性癖マシマシ!
昨日は大変な目に遭った、、
理性もキャラも忘れて、
【もっと、ヤって、?】
だなんて、
一生の恥だ、、
それはそうと、今日は、蒼さんという人とヤる日。
容姿は青髪の前髪クロスで、
身長低め、青い瞳らしい。
さて、何処にいるのやら、、
《君、?桃くんって》
後ろから声がする。
ヤギボのようなイケボのような声
振り返ると、
ブルーハワイのような瞳を曇らせて、
いかにも名前が『青』というような
青年が立っていた。
蒼《早く言って、君、?》
あ、この人苦手だ。
直感的にそう感じた。
桃【あっ、…はい、そ~です、、】
そう答えたら、
気だるそうに言った。
蒼《あっそ、早く行こ。》
昨日の相手の黄さんの弟らしいが、
親のいいところと悪いところが、
分割したみたいな兄弟だ。
流石に怖いって、、、
今日は昨日とは違って、
少し高価そうな部屋に入る。
シングルベットと大きな鏡。
そして、戸棚には、いかにも、、
と言うべきかあまり見たくない物が置いてあった。
俺、ああいうの嫌いだなぁ、
蒼《さてと…早く終わらせよ、》
桃【は、、、はい、】
蒼《何、怖いの、?笑》
笑い混じりに図星を突かれて、
びくッと体が反応する。
蒼さんは、悪魔のように笑う。
息が荒ぐ感覚がした。
桃【はぁッッはぁ“ッ、…カヒュッゼヒュ】
息、出来ない、?
はッ、?何で、
桃【んぐッはッ、ごほッカヒュッ、、】
助けッ
蒼さ、
蒼《、、だから嫌なの、》
蒼《息吸うな、吐け、それだけでしょ》
それがッ出来ないッ、、
蒼《はぁッッ、!!》
ビクッ、、
その声色で過呼吸が止まる。
嘘のようにあの音が止まった。
ため息も顔も怖いよ、、
蒼《いい、?またこんなのあったら
次は殴るから。》
桃【はぇ…、?】
驚き過ぎで声すら出ない。
殴ると、お客様から言われたのを始めて
蒼《分かったら、はい、だろ、?》
桃【はッ、はいッ、!】
蒼《早く終わらせよ》
桃【あ“んん““/♡】
卑猥な音と俺の声、
いつ聞いても吐き気がする。
縛られて身が動かない。
しかも、アソコを紐で縛られてるせいで
逝けもしない。
喘いでいるはずなのに、
気持ちよくない。変な感覚しかしないのだ。
逝きたいのか、逝きたくないのかすらわからない。
頭乗っ取られてるみたい。
蒼《そろそろ、逝ってみる、?》
と、紐を外され、思いっきり奥に突かれる。
桃【う“ぁ“ぁ“ぁ“ぁぁあ“?!/♡♡】
盛大に逝く。
これが逝き地獄と言う奴なのか、
脳が溶けているようで、
鳥肌が止まらない。
気持ちいはずなのに、
快楽がまったくない。
正しい判断が出来ない。
桃【やらぁ“ぁぁ“/♡♡いくぅ“♡いくのぉ““♡♡】
涙が自然に流れる、
昨日は出なかった、しょっぱい涙。
嫌なんだ、この人とのプレイ。
そう感じながら、
白く濁った液が出る。
やだのに気持ちいい
気持ちいいのに気持ち悪い。
解んないな。
その時首が締まる。
苦しかった。
蒼《喘ぎな、?お声出てないよ、笑》
桃【あ“/♡♡ん“ぁ“♡】
そういい感じ、と笑う彼は、
小悪魔のようだった。
蒼《そろそろラストスパート、♡》
そう、言い、近くにあった玩具と一緒に
奥へ奥へと挿っていく。
二輪割れと言うのだろう。
初めての体験に体が抑えきれず、
痛みが襲う。
ヒトリッと、下半身に感じる冷たさ、
何だろうか、
蒼《うわッ、笑血出てきた。笑》
どうやら血が出てきてしまったらしい。
まるで女の子のようだと感じてしまう。
蒼《にしても、こんな逝くし、突いてるのに、潮吹きもしないの、?》
潮吹きとは何だろう。
まあどうでも良いか。
蒼《じゃあ潮吹けるまで、ヤッてみよ》
女の子のように抱かれて、
男の子のように抱いた。
二日目の話。
夏かよこの暑さ、
意味わかんない。死ぬて、
なんでこんな暑いんだよぉ、
夏が不安になってきた。
昼なんて、26度はあったよ、?!
夏死ぬってぇ、、
溶けるってぇ、
あってか、すとぷり様の映画チケ?
買えましたか、?
自分はあとギリギリで買えました。
二人でいって、残り三枚。笑
売り切れるやん、?!笑
って笑ってた。
何処で映画見る~、?
自分は中部地方で見る。
コメント
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どこで映画みますか?私は北陸地方なのでそこでみます👀