テラーノベル
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今回は身長が数字化されたら!?だよ!
ソ連「何か頭の上に数字が出たな」
ナチ「なんだこれ」
日帝「俺は…161…?まじでなんだ」
イタ王「 僕は175なんね!」
ナチ「へー結構高いな」
ソ連「俺190なんだが」
イタ王「高ッッ!」
ナチ「俺は158だな…」
日帝「ナチが1番低いな」
ソ連「んーなんだろうなこの数字」
イタ王「今までに死にたくなった数とか?」
日帝「やばすぎ」
ソ連「完全に病んでるじゃん」
ナチ「俺そんなに病んでないから」
イタ王「じゃあなんだろ」
ソ連「強さとかじゃないのか」
ナチ「死ね」
ソ連「悲しい」
日帝「1番数字が高いからって調子乗るな」
イタ王「僕、そんなに強くないんね」
ナチ「嘘しかつけないもんな」
イタ王「黙れ」
日帝「何だろうなー…」
ナチ「人を殺した数?」
ソ連「物騒すぎる」
イタ王「怖いって」
日帝「ソ連ならありえそうだな」
ソ連「はい???」
ソ連「俺190人も殺したのか???」
ナチ「んー殺したんじゃない?」
イタ王「適当で草」
??「よっ!」
日帝「この声は…!」
イタ王「まさかっ!」
全員「アメリカー!!!?」
アメリカ「Hey!元気か?」
日帝「別に便秘じゃないぞ?」
ナチ「便秘じゃなくて元気な?」
日帝「何だ聞き間違えか」
アメリカ「俺、頭に180って出たんだけど」
イタ王「僕より高くてソ連よりは低い…」
イタ王「あぁっ!!」
ソ連「何だよ」
ナチ「どうした」
日帝「何かひらめいたか…!?」
イタ王「これ自分の身長だよ!!」
全員「あ」
ソ連「なるほど」
アメリカ「なるほどー!」
日帝「ちっ」
ナチ「ちっ」
イタ王「わかった結果が食い違いすぎてて草」
日帝「その身長、半分俺にくれ米国」
ナチ「その身長、半分俺にくれソ連」
アメリカ「嫌だよ」
ソ連「嫌だよ」
イタ王「なんだこれ」
イタ王「もうどうでもよくなった」
ナチ「足引きちぎるぞ」
ソ連「怖」
日帝「今すぐ土に帰れアメリカ」
アメリカ「え、俺って嫌われてる?」
日帝「そんな当たり前のこと気づかないなんて馬鹿か?」
アメリカ「泣く」
イタ王「ってことで皆ありがとう!w」
終わり
コメント
1件
やば!ナチ身長低!