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でも、なんで食欲がないだけで「自決」判断になるんだろう
麗子「じゃあ、次は いよいよ 怪我の手当です。」
師穏「き、緊張する……!」
日頼「そぉー?私は別に 血とか全然大丈夫だから余裕!」
師穏「す、すごいなぁ。」
麗子「…これは 自分でやることを決めることはできません。全員 擦り傷程度だったらいいんですけど、そんなことある訳あるわけありませんし。」
師穏「そ、そうなんだ…。私切断系だったらどうしよう…?」
日頼「私がそん時は代わってあげる!」
麗子「まあ、交代くらいならいいですけどね。手当する腕によりますけど 」
日頼「「手当の腕」って言葉聞いたことないけど」
麗子「じゃあ…… しーちゃんは あの5人の方に薬、注射、体調の具合、などをやってください。
日頼は、あの2人の手脚の切断を」
日頼「よっしゃー!体にある玉取り出すぞー!」
師穏「ちょっと センシティブでは?」
数分後