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「ひきこさん 」
少し長い話かな、大丈夫?……そっか
ならいいよ さて続きを話そうか
ひきこさんは私を見て微笑んでいた
恐ろしいものではなく優しい目で
美愛 「……ひきこさん?」
問いかけるとひきこさんは
「だ*イジョゥブ ダヨ*」
それを言うとひきこさんは去ってしまった, 私は家に帰り言葉の意味を考えていた 翌日学校に行くと先生から驚きの事を言われた
先生 「ぇー昨日から葉宮が行方不明 だ分かることあるなら教えて くれ」
昼休み 明青 愛羅に呼ばれた
明青 「お前だろ葉宮をどこにやった」
美優 「違う …私じゃな」(殴られる)
愛羅 「黙れ お前もう学校くるなよ」
殴られたりで 私は次の日から 学校に行けなくなった
〜愛羅視点〜 1週間後
先生 「明青が居なくなった みんな今 度から気をつけて帰れよ」
なんで なんで 明青まで絶対にあいつだ あいつの仕業だ復讐? だったら
愛羅 「殺られる前にやってやる」
9時くらいにあいつの家に行く 絶対
殺してやる。
愛羅 「早く行かないと…?何この音」
ズリ…ズリと音がする…何かを引きづっている?考えていると目の前に女がでてきたそして…明青を引きづっていた。
愛羅 「ヒッ 化け物!」足が動かない
その女は明青を離しこちらに向かってくる 嫌 嫌 嫌 来ないで なんで? 嫌だ
その女は最後にこう言った
「*ォマエデサイゴ*」
その言葉を聞いた途端意識を失った
〜 美愛 〜
しばらくして学校に行くとあの3人は居なくなっていた なんでも二日前に森の中で大怪我をして気絶していたらしい 今は病院にいるらしい…そして昨日母が虐待で捕まった 私は叔母に引き取れた叔母はとても優しかった
これもひきこさんのおかげなのかな?
だとしたらこんな 私の世界を変えてくれた事に感謝しかない。
ひきこさんにも幸せが訪れて欲しい 。