キャラ崩壊注意
口調は迷子
華太(19歳)はピュアっ子です。
続きます。
俺の名前は小峠華太。今まさに死にそうになっている19歳の極道だ。
ことの発端は黒いフードを被った人にいきなり水?をかけられたこと。そして
伊集院『お前,華太か?』知らな人でもオーラがすっごく怖いんだけど
『なっなんで俺の名前を知っている?』尋ねてみたら後ろの方にいた爽やかな青年が
流川『なんだかとても若くなっている気がしますね。身長も小柄になってますし』
伊集院『そうだな。華太の年齢はいくつだ?』
『じゅっ19歳です』
伊集院・流川『なんだと(ですって)?!』
『ビクッ?!?!』
流川『あっ驚かせちゃってすみません』
伊集院『とりあえずうちで保護するか』
流川『そうですね。では少し失礼します』と言い爽やかのほうがいきなり俺を横抱きした。
『おっ降ろしてっください』俺は泣きかけの状態だったがそんなの関係なくなんか怖い
流川『先生,どうしましょう』
伊集院『仕方ない華太少しの間寝ていてもらう』先生と呼ばれていた男に気絶させられた。
伊集院目線
華太を気絶させたあと事務所へと運びソファで眠らせていた。
流川『華太さん………無防備すぎませんか』
伊集院『それはわかるが彼も未熟だった時はあったんだからな』たしかに流川がいっていることは一理ある彼の寝顔や吐息はまるで襲ってくださいといっているものまさに草食動物
華太『ンクッここは?』と華太が目を覚ましたようだな。
『おや,起きたなおはよう』
流川『おはようございます』挨拶はしたものの
華太『ヒィッあっあんたら一体なにもんですか?まさか敵対組織?!』少し慌てているようだ
『安心しろ私はお前の敵ではないそれに失礼したな私の名は伊集院茂夫。拷問ソムリエをしている者だ。』
流川『僕は流川隆雄。先生のアシスタントをしています。よろしくお願いします』
華太『あぁそうですか。って保護ってなんですか?!』
『実は君の親父さんに頼まれてな。急にすまないね』咄嗟に嘘をついたがどうなるか
華太『なっなるほど?』
『そこで君には今日も含めて三日間私の助手になってもらう』まぁ3日もたてば戻るだろう
華太『はぁ?わっわかりました。』
流川『あっ僕のことは隆雄でいいですよ』
華太『では今日からよろしくお願いします。隆雄さん,先生(*^▽^*)』まったく未成年とは純粋な者だな
どうでしょうか。次回は京極組の人と鉢合わせますぜひお楽しみに
コメント
7件
最高ですつか流川くんサラッと横抱き…w (相良、犬飼)久我、一条かっこついているとこはどっちかっていうことです。
京極組のうち3人に参加させるつもりなんですけど誰がいいですか?