TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

デートしてみた

『』→あなた()→場所(やること)


桜遥(商店街で食べ歩き)

『もぐもぐ』

「そんなに慌てて食ってっとつまらすぞ」

口調はきつくても顔は緩んでます

街の人たちから冷やかされると…

「うっせぇ!///可愛いから…しょうがねぇ…ダロ…」

自爆しちゃいます

お前が可愛いわ


楡井秋彦(聖地巡礼)

「えっとここが○○の乱闘が怒った場所で、○○さんが収めたんです!」

喧嘩があった聖地を巡ってそうですね

「俺もあなたの記憶に残るような戦績を残したいっすね!」

「まずは桜さんと蘇枋さんに喧嘩のやり方を学ばないとな…!」

あなたのために頑張る楡井くんです

可愛い


蘇枋隼飛(お茶積み)

「やってみたかったんだよね」

いつもと変わらない笑顔でもちょっと嬉しそう…?

「ここのお茶美味しいね」

あなたが夢中でお茶菓子を食べていると

「ふふっ俺のお茶菓子もあげるよ」

「沢山食べる君は可愛いね」

またお墓発注しなきゃ


杉下京太郎くんはちょっと難しいのでお休みします…


柊登馬(見回り)

一緒に街の人のお手伝いをします

「付き合わせちまって悪いな」

街の人に頼られている彼はかっこいいです

しかしあなたが街の男の子と仲良くしていると

「悪ぃな俺のだ」

嫉妬ッ…!


梅宮一(屋上の畑)

「ほらピーマン大きくなったろ?」

楽しそうに野菜の話をしてくれます

ただ、野菜の惚気しかしないのであなたが少し落ち込んでいると

「こいつも可愛いな〜…ま、1番はお前だけどな!」

ウグッ唐突な愛情表現…

お墓置いときます…

ウィンブレの彼らの反応

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

153

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚