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瑠衣の首筋から唇を離した侑が、情交する時に見せる片側の口角を吊り上げる下劣な笑みを覗かせた。
「…………風呂場でセックスして、お前がいやらしい声を上げたら……外にまで聞こえるかもしれんな」
言いながら彼はしゃがみ込むと瑠衣の左脚を膝下から掬い上げ、露わになった陰裂に唇を寄せる。
その奥に佇んでいる敏感な蕾を探り当て、水音を立たせながら舌先で小刻みに嬲り始めると、瑠衣の華奢な身体を支えている右脚がガクンと震えた。
「あんっ……ああっ…………んあぁっ」
トロリとした甘露がメスの匂いを纏わせながら溢れ続け、侑は全てを吸い尽くすようにジュルジュルと音を立たせながら堪能している。
「…………こんなに濡らして垂れ流して……お前はやらしい女だ……」
侑が唇と舌で瑠衣の秘部を愛撫していると、舐めしゃぶられている花芯が艶を帯びながらプックリと膨らんでいた。
「はうっ……ああぁっ……せんっ……せぇっ…………ふぁぁっ……」
なぜだろう? 侑に『やらしい女』と言われて悦びに満ちている自分がいる。
下腹部に甘美な痺れが疼き続け、早く彼に解放されたいと願う自分がいる。
(私……響野先生の前だけでは…………女でいたいんだ……)
愉悦に顔を歪めている瑠衣は、下衆な表情で花芯を弄っている侑に懇願した。
「せんせっ…………先生が……ほし……いっ……よぉ……」
哀れなほどに侑を求める瑠衣に、彼は壁際に掛かっている鏡の前に彼女を立たせた。
「…………鏡の横に両手を突け」
侑が凍てつくような低い声音で瑠衣に促すと、彼はバスルームに持ち込んでいた小さな正方形のパッケージを破き、避妊具を肉槍に装着させた。
「…………そんなに俺が欲しいか?」
耳朶に囁く侑の声が瑠衣の鼓膜を優しく揺らすと、瑠衣は惚けた面差しで答える。
「欲しい……せんせっ……が…………ほし……いよぉ」
「フッ…………淫乱な女だ……」
侑が白磁の丸い尻を引き寄せ、膣口に剛直を数度擦り付けた後、細い括れを掴んで背後から一気に突き貫いた。