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「ああぁぁっ……っ……んあぁっ」


バスルーム内の鏡に映し出された瑠衣の顔は卑猥に蕩け、こんな表情で侑に抱かれているのかと思うと下腹部がキュッと抓られた。


圧倒的な快感が襲い掛かり、中心の奥で疼き続ける痺れのような感覚が止まらない。


痙攣しているように小さく震え続ける肢体が崩れ落ちてしまいそうになる。


肉杭が埋め込まれたまま、侑はギシギシと更に奥まで腰を押し込み、瑠衣の腰を強く引き寄せた。


「…………まだ動いてないのに、身体がビクビク震えてるな」


「だって…………だってぇっ……気持ちいっ——」


言葉を繋げようとした瞬間、侑が大きく腰を引き、強烈に屹立を打ち付ける。


「はうっ……!」


彼はまだ律動させないまま、瑠衣と身体の深い部分で結びつけたままだ。


「…………いやらしく崩れたお前の表情……そそられる……」


獲物を捉えた鷲のように、鋭い視線が鏡越しに彼女を射抜きながら、滑らかな首筋に唇を伝わせた。


享楽と苦悶がない混ぜになった瑠衣が、繋がったままの状態に痺れを切らしたのか、侑に哀願する。


「せんせっ……せん……せぇっ…………気持ちよく……なりた……い……よぉっ……」


瞳に涙を溜めながら瑠衣が侑にねだると、彼の瞳が更に鋭利に光った。




侑が膣口ギリギリの所まで肉塊を勢い良く引き抜くと、狂気を纏わせながら激しく腰を抽送させた。


「あんっ……あうっ…………あっあっ…………あっあっあっ……」


シャワーの降り注ぐ音の隙間に漂い始めた、肉同士が弾け合う破裂音と、瑠衣の喘ぐ声。


大きく反響する自分のいやらしい声に、瑠衣の面差しが更に歪む。


「…………こんなに大きな声で喘いで……。外に聞こえてるぞ?」


絶え間なく襲い掛かる悦楽から逃れるように、彼女は嬌声を上げながら首を横に振り続ける。


「…………ほら……瑠衣…………壊れそうなんだろ? このまま……壊れろ」


侑の腰を振るスピードと強さが増し、グチュグチュと粘膜が擦れ合う音がバスルームを包む。


彼は鏡を通して瑠衣を射抜きながら、肉塊を貫き続けた。

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