アダムは天空城で土から作られました。
アダム
「わーここが天空城か」
彼はこの地で産まれました。
魔法も使えない、空も飛べません。
上級天人(神様)
「アダムやあまり知識いれるものじゃないぞ」
アダム
「なんで?」
実はこの時によしありししなかった
天使達は知識ありすぎて、
親(神様)の言う事が聞かなくなった。
上級天人
「アダムに嫁さんをあげよう。自分と違うタイプじゃ」
女性を作った。
アダムに子孫繁栄するか試したと言う。
アダムとリリスは知識をいれあいした。
リリスは母性本能を出した。
しかし、先うまれたアダムが偉そうになった。
リリス
「なんで、後から作られた私を下にみるの?」
アダム
「君は力ないじゃないか!」
リリス
「いや、子供産むのも、育てるのも女性じゃないか!」
と夫婦玄関し
リリスは天使たちと逃げてゆく
天使は
「アダムも言い方きついんだよ」
といい説得
上級天人は
アダムの娘(聖書ではアダムの骨からできた子、そもそも、女性は男性より骨が多い)に
「お父さんを励ましてくれ、彼は寂しがりなんだ」
と言う。
イヴ、エヴァ、リリン
三人娘がいた。
イヴはアダムを励ました。
エヴァはヘビに化け
「アダムさん、リンゴをイヴと食べればいいよ、リンゴは知識倍増して、リリスに自分がどれだけ優れて家族養えるかアピールできるわ」と言う。
アダムは熟したリンゴをイヴと一緒に食べた。しかし、
ある関係もっちこういした。
上級天人
「お前ら何してる!イヴ妊娠したじゃんか!」
アダム
「いやその」
上級天人
「酒(リンゴ)食べただろう!」
アダム
「あ…」
二人は天空から地球に堕とされた。
リリスの娘、リリン
はアベルと出会う。
リリン
「貴方は」
アベル
「あー、僕は君と異母兄弟のアベルだよ」
リリン
「初めまして…じゃ、お父さんの浮気相手の子?」
アベル
「そうかも…」
知識を出し合った。
アベル
「僕は神様に受け入れられたんだ。頭よさで」
リリン
「本当知識出し合ったかいあるわ」
アベル
「じゃ、僕はこれで」
カイ ン
「アベル、悪魔の娘と仲良くしてたな」
アベル
「悪魔じゃないよ」
カイン
「あの子の母親は堕天使と結婚したんだぜ」
アベル
「でも彼女に罪はない」
カイン
「お前が悪魔に魂売ったんだ」
アベル
「違う違う僕は」
カイン
「まあ、罪滅ぼしにコレ飲めや」
飲んだ、毒だった。
カイン
「兄の俺より、上のものは許さないから 」
リリン
「アベル…アベル」
アダム
「兄が上って双子はどっちが先に生まれたかわならないのに…先にうまれた方が偉いって教えた俺が悪かったんだ。 リリン、この地で幸せ掴んでくれ」
アダムの子孫は泥臭い事件に巻き込まれるのだった。
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