テラーノベル
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「どなたで ?」
「消えてください 。」
そう言われると ほぼ同時 。アイスピックが 眼前に 突き出された 。
「一歩でも動いたら 、刺します。 」
目の前にあるアイスピックに 焦点が合わない 。よく見ると 震えている様で 。
彼女の 目線を探れば、顔しか 見ていない ?一か八か、ここで命が尽きるなら別にそれでいい 。私は 彼女の 脛を狙って 蹴りを入れた 。
「 いったぁッい ! 」
やっぱり 、
そのまま 彼女を 押さえ付けた 。
「 な、なんでぇッ !? おかしいよぅ !
普通の人なら 、屈服するでしょぉ !? 」
「 普通の人なら 、な 。」
そりゃ、私は普通の人間じゃない 。もう、犯罪の沼に足を突っ込んだのだから。
「 このまま この人生とおさらばするか 、
私の下僕となるか 。どっちがいい ?」
十数秒待ってみたが 、返事がない 。
付け足して 時間制限を付けてみた 。
「 十秒以内に 返事がなかったら 殺す 。」
「 わかった !わかった !下僕になる !
だから 命は 見逃してくれ !」
おかしな人間を仲間に出来た。
とりあえず 、家の掃除だったり 面倒な事を やらせよう 。
そう思って 彼女の上から 降り、自室に戻ろうと背を向けた途端 、後頭部に鈍い衝撃が 走った。
そのまま 、私の人生の一幕が降りた。
コメント
2件
続きだァ!!!! この女の人はなんなんだ 突然「消えてください」とか言ってくるしアイスピック向けてくるし(恐らく)後頭部ぶん殴ってくるし 下僕になるって言ったじゃんかよー!