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びーえる

1 - 青黄 ちょい青赤 僕の癖

♥

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2022年05月28日

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初めてのノベル

わかんないこといっぱいあって上手くかけてるかわからん

あったかいめでみててくれ


青黄 ちょい青赤

僕の癖


※ びーえる

地雷さんは回れ右


だめだと分かっていてもついやってしまう

“浮気癖”


僕には本命の彼女がいる

だけど、浮気を何回しても許してくれる彼女に甘えてしまい繰り返ししてしまっていた

でも今日だけは違った


黄 「青ちゃん」

「僕もう耐えきれません」

「僕たち、別れましょ」

青 「へ、」

「ちょっと、まって」

「まだちゃんと話してないじゃん」

黄 「話も何もありません」

「気づいてますよね」

「自分の浮気癖」

青 「…ごめん、」

「もう、絶対しないから」

黄 「それ、何回も聞きました」

「それを僕は信じて許してきたんです」

「聞き飽きましたよ、あなたの言葉には」

青 「もう、僕のことは嫌い、?」

黄 「嫌いじゃありません」

「ただ、僕じゃあなたを満たしてあげれてないってことですよね」

「それならもう僕はいらないじゃないですか」

青 「ちがうの」

「僕には黄くんが必要なの」

「僕は黄くんが隣にいてくれたから幸せだったの」

黄 「ごめんなさい」

「青ちゃんって、ほんとくずですよね」

青 「あぇ、…ッ」

黄 「自分の都合のいいときだけ僕をいいように使って」

「浮気何回もしてんのに許してくれと、?」

「ほんと呆れます」

「では、さようなら」

「もう、僕には新しい恋人がいるので」

青 「ねえ、まってッ、…ポロッ」


それからの僕は、ご飯もろくに食べず寝ることも出来なくてほぼタヒんでるようなものだった

ただ天井を見上げて気づけば朝になってた

失ってから気づくとかよく言うけど今わかった

僕は黄くんがいなきゃ何も出来ないんだなって、

でも、なんとか生活を取り戻し新しい恋人ができた

赤って言うんだ、僕今幸せだよ

だけど、また

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繰り返してる…

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