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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
バスルームにて
jo「ひであき?」
hi「ん?」
jo「…あの…そのさ?」
hi「どうした?」
jo「るうがとんどるから、聞くんやけど
えっと…」
hi「ハッキリ聞けよ」
jo「女性ってこんなに出るもんなんか?」
hi「なにが?」
jo「愛液?潮?液体…ずうっと、ビチャ
ビチャバシャバシャしとるやん?トロン
トロンやし…」
m「初めてした時はこんなにビショビショ
じゃなかったよね?」
jo「それもそうや…トロントロンはトロン
トロンだったけどもな…」
m「だったから、気持ちよかったのかと
思ってたけど…ね…しんどいって言ってた
もんね…」
-まあさより、ビチャビチャだったけど
ka「今回は、前よりも気持ちよくなって
くれてるのかもな…でも俺はこんなに液体
が出ちゃうこは、初めてだな」
hi「そうだな、俺もだ、ゆうだいは?」
ta「俺も初めてだな、めちゃめちゃ興奮
する!」
ra「僕がさ?主様にかけて、ずっとしてた
時もこんなにバチャバチャしてなかった
よねえ~」
w「だな…るう自体がこんなに出ちゃって
とか言わないから…いつもはこうなんじゃ
ねーの?」
hi「人間とはちょっと違うのかもな」
s「かもねー、今日はずううっとバシャ
バシャしてるもんねー、うっれし!」
f「フハ、だよな~でもさ~ベッドでする
とヤバイよな?もっと防水シート厚くする
か…ペットシートとか?」
ta「防水シートは洗うのが大変だからな
使い捨てのペットシートが良いかもな…」
ka「大型犬用の大判があるからそれかな」
ra「…ねえ!主様に元に戻してもらえば
良いじゃないの?」
-ラウ…お前さんは出来へんのかい
jo「ラウは出来へんの?」
ra「え?あっ…ハハ、僕、天使じゃんね
出来ますよ笑」
hi「それじゃ、お願いしてもいいか?」
ra「かしこまりました!」
・・・
「りょうた?」
m「起きた?どこも痛くない?」
「うん…ありがとう♡…ギュウギュウだな」
m「フフ、お姫様が目覚めるの待って
たんだよ?」
「へへ、ありがとう♡」
all「どういたしまして♡」
「………」
m「チュッ♡…俺のこと、気にしてくれて
うれしい♡」
「だって…もう1時だよ?明日ボウリング…」
m「そうだね…でも…主様と一緒にいたい…
いつ…戻っちゃうか…わかんないし…」
「りょうた…」
jo「俺も…」
hi「…るう?」
「ん?」
hi「…眠らないんだよね?」
「ああ…そうだな」
hi「じゃあさ?俺ら…誰かしら…寝ちゃう
けど、皆で側にいたい…まあさが起きる
まで…」
「ハハ…そうだな…」
ta「もうしねーよ…てか…できねー」
「…無理するな…わかってるから…
…怪しまれるぞ…」
ka「もう遅いからとか…疲れてるとか
いくらでも理由なんてあるだろう?」
「……うん…」
ra「…めぐろ君…きっと、こっち側だよね?」
s「だな…中身がるうだってわかってた」
m「…主様?」
「ん?」
m「どうして…めぐろを断ったんだろう?
駆け引き?主様のせいじゃないよね?」
「………」
m「…言えない程、ひどい理由なの?」
「…私は居候なんだ…」
m「…教えてよ…隠し事しないで?」
f「…聞いて…嫌いになるとか、嫌に
なるとか、もうさ、そうじゃないよな?」
m「うん」
「そこまでか……めぐろ君は付き合ったら…
めんどくさい方だと思ってる…それとは
逆に…」
ガガガガガ))
ガガガガガ))
m「え?え?俺…何かしたの?」
「…違う……くっ…じょうを好きになり
かけていて…すぐに…グス…」
jo「え?俺?ああ…」
「………」
ka「キスできそうって?」
「っ………」
ka「…まあ…何言っても…嫌な言い方に
なるけど……きっと…キスがゴールなんだ
ろうな…キスした途端に興味を失うよな…」
-あんなにロマンチックなシチュエーション
でキスしたのに…一瞬、瞳が陰って…すぐに
戻ったけど…あれがまあさの興味が無く
なった瞬間だったんだな…
hi「ああ…じょうは本当に気をつけないと
混ざってるから…勘違いするなよ?」
ra「そうだよ?まいとみたいなこと
やめてよね?」
jo「はい!きいつけます!大丈夫やけど
絶対やけども!」
hi「…めぐろのことは受け入れるのか?」
「…巻き込んで申し訳ないとは思って
いる…」
hi「じゃあ、強く断れないよな?
ボウリングも誘われたし…」
「お前達がどう取るかわからないが…
優しい少年だし、礼儀正しいし
眉目秀麗だしな」
f「うわ~」
ta「そーだけど腹立つな」
「…知っていると思うが…私は選べない
んだ…お前達が決めてくれ」
ka「…決、取るか…過半数いるしな…
…めぐろがこっち側にきても構わないと
思っているやつ…挙手………りょうた以外」
m「…選べないと言っても…あまりにも
主様と相性が良くなかったらダメだろ?」
ka「そうだな」
hi「それは…どうだろう…主様?…気に入ら
ないやつを側における?」
「…そんな…それは無理だ…ずっと
添おうと思わなければ…ダメだろうな…」
m「主…」
ra「ぎゃああ~主様!じゃあ僕も!
ずっと添おうと思ってくださったの
ですね?」
「あっああ…そうだよ?」
ra「りょうた!退いて!僕が主様と
するから!」
m「はあ?嫌だよ!俺、まだだもん!
譲れねーよ!」
s「グス…グス…」
「だいすけ?」
s「…うれしいんだ…うれしい」
ta「そうだよな…俺もうれしい…」
ザバッ))
「うわっ…りょうた?…え…抱え…ええ?」
m「チュッ♡…すぐ!ズンって!する!」
「え…あ…うん♡すぐ?りょうた♡…ハア」
m「そお!ここだ!…ンン♡…アウ♡…チュッ♡
スイッチはいちゃって…やらし…ンン♡」
「んん~いやあぁ…アア♡…いいぃ♡」
w「スイッチもるうか…」
f「だな…」
jo「あん時がそうなんやな…」
ra「え…もう始まっちゃうの?」
m「フフ…ラウはしないの?」
ra「…したいさ」
m「アウ♡じゃあ…アア♡まってろ♡」
ra「…なんか…」
m「ハア…どうした?…ンン♡」
ra「1番りょうたが慣れてる…」
m「チュッ♡…そうかな…チュッ♡」
f「フハ、かずやを差し置いて?」
ka「俺なんてまだまだです笑」
ra「そうだけどね?だってさ…皆必ず
いれる時さ、目で場所の確認するのに
りょうただけ一瞬も、しなかった…」
m「たまたまだろ?」
ra「…そうかな…」
s「りょうたは、まあさとしてる
回数が俺達と違うもんね」
ra「え?どうして?だって、予定表どおり
だったら、大差ないんじゃ…」
w「こいつさ、意外と隙間時間ていうか
早朝とか深夜とかその日の奴が帰ってくる
前とかな」
f「そうそう、俺さ、ゲーム終わった後
誰もいないか確認しにいくと、大抵
いるもんな笑」
w「ハハハ、俺も早朝ならいいかと
思うと大抵いるし」
ka「ああ~りょうた!お前!深夜に
リビング行くといるのはそれかよ!
「お疲れ様です、お帰りをお待ちして
ました」とか言っちゃて…GPSで確認
してるんだろ!」
m「ンン♡…え?…違いますよ?」
「あ…ハハ…りょうた…もう…やめ…」
m「主様?…大丈夫だよ?チュッ♡違うで
しょ?あなただけ愛してる♡…チュッ♡
…主様♡愛してる♡」
jo「身体つきがちゃうやろうよ!」
m「そうそう!チュッ♡」
hi「それはそうだな」
ka「まったく…」
「りょうた…」
m「主様♡愛してる♡あなただけ♡
もおおお~皆!その話題はやめて
ください!」
f「フハ、部屋に住んでたりして笑」
hi「るうの時は俺が住む」
f「ちょい、ちょい、それはじゃんけん
でしょ?あっじゃんけんダメだ」
ra「え?どうして?」
f「りょうたがいるから」
ra「え?」
f「こいつさ、じゃんけん、勝ったり
負けたり、自由にできんだよ」
ra「ウソ!」
f「いや、ホントに」
ra「そんなことあるんだ…」
w「りょうたって、人の呼吸とか癖で
次の動きを読めるから、殺陣上手えよな」
ra「…なんで天使の能力がある僕が
勝てないんだよ!」
f「お前…その発言が負けてるぞ?
努力の話してただろ?」
ra「そうだ…頑張るよ」
f「おう、一緒にな!」
ra「おう!」
hi-今なら誘ったらいけそうだけど
こんな時だしな…おしい
ra「…るう?」
「アア♡…う…ん?…」
ra「…気持ちいいの?」
「ンン♡…アン♡…う…ん♡…ど…した?」
ra「りょうたのるうの気持ちいいとこ
わかってます感がムカつく!」
jo「だから!別やろうが!単にりょうた
が上手いだけやろ」
ka「ハハハ、ラウ?かわいいなあ」
ra「どうしてよ!かわいくないよ!」
hi「かわいいよ」
m「るう?うれしいね?」
「アン♡…フフ…そうだな♡」
ra「なに?からかうなよ!」
「チュッ♡からかってない♡」
ra「…りょうた…早くイケよ…」
m「フフ…やだね!チュッ♡まだまだ!」
s「りょうた?まさか、それも自由に管理
できんの?」
m「…どうかな!でも、るうがね…
そろそろ」
「アン♡…りょ…た…ズル…いい…とこ…アン♡
ばっ…かり…も…う…ンン♡…イ…ク…」
m「ンン♡…俺も…愛してるよ♡…チュッ♡
チュッ♡…イク♡…イク♡…グピュ♡…ンン♡」
「アウ♡…あ…いし…てる♡…イクッ♡………」
m「…主様?…大丈夫?…お~い」
「………へへ…うん……」
f「…俺…ラウに順番、譲るわ…
…明日も?お出かけだし」
ra「はあ?…お~い…なんだよこの空気…
もしかしたら、るうがとぶと…戻っちゃう
かもって思ってんだろ!立つわけねー!」
ka「ハハ、ラウちゃん、こわ」
ra「うざ!」
「…りょうた……」
m「抱っこしよう」
「うん…グス…」
ra「…くそっ…」
ka「かわいい!」
ra「くそっ!」
w「ラウちゃん!」
ra「うざっ!消すぞ!」
w「ハハハ、こわ~い」
・・・
深夜2時
めぐろ自室
「ハア…ハア…るう♡るう♡…チュク…チュク…アア♡
いい♡…気持ちいい♡…俺のいい?…アウ♡
イク♡…イク♡…るうのお…ん…♡中で!
中で!出る♡出る♡…グピュッ♡…ハア…ハア…」
-るうのピンクの乳首…ヤバかった…
あんなおっきいおっぱいも初めて見た…
S…X ってどんな感じなんだろう…たき
ざわ君…立派だった…きっと、上手
なんだろうな…いや…俺だって…ハハ…
まあさのことがあんなに好きだったのに
おかしい…どう考えても、あの状況は
おかしいってわかってるけど…今はそんな
ことよりも…また…立ってきた…何回目だよ
徹夜しちゃうかもな…あっちもまだ…して
るのか…電話…もっかいしちゃうか…いや…
だめかな…どうしよ…ダメなら出ないよな…
2時過ぎ…寝てるかな…メッセージなら…
タプタプ…”愛してる♡”…ハハハ…こないよな
…え?ウソ!”まだ、起きてるのか?”って
ウソー、電話…テレビ電話!……出て…出て!
=れん?
=るう!
-バスローブ!なんて官能的なんだ!
素敵、素敵、かわいい、かわいい♡
=どうしたんだ?まだ、起きてるのか?
=だって…
-あなたを抱いてましたなんて言えない…
=何か用事があるのか?それなら…
=違う、違うよ!
=…眠れないのか?
=あっ…うん…
=フフ…そうか…
=これから会いに行っても良い?
=…だあめえ笑もう電車もないだろ?
=自転車で行ける
=心配だから来ないで
me-くっ…なんだよ、そんなかわいい顔
しちゃって…反則…真っ赤になった…
もおおおお、愛してる♡俺がしてるとこ
見せちゃうぞ!
=どうした?
=え?あ…(さすがにダメだ)今度は2人
で映画に行こうよ?
=あ…約束は出来ない…
=2人がダメなの?
=…そうじゃない…
=じゃあ、買い物は?皆さんと一緒でも
良いから!
=れん…私は未来の約束は出来ないんだ…
お前が…嫌なわけじゃない…
-え…え…それって…希望を持っていい
のかな…
=そっか…俺、諦めない!
=……
=もう、寝ます…
=ああ…そうだな
=るう?
=ん?
=…ありがとう
=なにが?
=電話…出てくれて…
=ああ…さっきはすまなかったな…バタバタ
してしまって…
=そんな!俺の方こそ…ねえ?
=どうした?
=ボウリング!るうが来るよね?来る
でしょ?来てよ?
=…私で良いのか?
=るうが良いんだよ!絶対!会いたい!
=…そうか…
=…俺のこと…不誠実だと思ってるの?
=え?ああ…いや…
=会いたいんだ!るうと!デートしたいの!
=…ああ…わかったよ、じゃあ、ちゃんと
寝て?
=うん…じゃあ…キス…してもいい?
=フフ…ダメ…
=ちぇえ~…じゃあ、寝るまで繋いでて
良いでしょ?
=え?電話を?
=うん…誰か側で起きてるの?
-あっ…大きい部屋…大きいベッドに皆さん
寝てる…いいなあ…るうも眠れなかったの
かな…
=な?寝てる笑
=ごめん…俺が起こしちゃったの?
=違うよ?気にするな?
=そっか…ベッド入るね?るうもコロン
ってして?
=ああ…っしょ…
-どわ~おっぱいが…おっぱいが溢れてる
鼻血出そう…痛い…痛い…谷間どころじゃ
ない…触りたい…あっ隠れ…
=れん?
=え?え?
=寝るんだろ?
=あっ…見せあいっこしたいな?
=え?
=俺の…モゾモゾ…み…
=バカ!
=だって…るうの半裸見ちゃったし…お礼に
たきざわ君よりかは小さいけど…
どうかな…モゾ…
=もう、切るぞ!
=ああ~待ってえ…じゃあ、子守り歌
唄うね?
=え…れんが?
=そう!るうがちゃんと、眠れるように♡
=…うん…聞かせて…
=♪♪♪~♪♪♪~
=…良い声だな…
=ありがとう♡♪♪♪~
-ヤバい…急に眠気が…落ちる…
=お休み、れん…良い夢を…
=う…ん…
・・・
深夜2時30分
sa-しろう!…しろう!…おい!バアル!
si-…なによぉ?
sa-るうがやっと、1人でシャワーして
るから、上に一緒に行こーぜ!
si-ベリアルだけで、行きなよぉ
sa-お前も一緒だって!
si-俺は行かない…
sa-なんでだよ?腹くくれよ?
si-行かないよ!もうお付き合いして
る人がいるんだから!
sa-バーカ!ウソもいい加減にしろよ!
お前が主様以外、好きになるわけねー
だろうがああ!
si-…好きじゃなくてもお付き合いは
出来るの!
sa-出来ないの!出来るわけねーだろ!
si-出来るもん!
sa-…お前がそんなイヤなこと…相手
にも失礼なこと、するはずねーんだよ!
si-うるさい!うるさい!もうほっと
いてよ!勝手に2人で、イチャイチャ
すれば良いでしょうよ!
sa-約束は、破れねーよ
si-…ハハ、天下のベリアルが聞いて
呆れる…
sa-呆れれば良いだろうが…
si-ごめん…
sa-今回は、いいや…
si-なんでよぉ~
sa-お前と一緒じゃなきゃ意味がねえの!
si-主様、待ってるかもよ?
sa-かもな…
si-…じゃあ、行っておいでよ?
sa-行かねー
si-どうしてよぉ?
sa-お前が行かねーから
si-…なんて言えば良いのさ…
sa-3人でしゃべってるだけでも良いだろ?
si-話題がないよ…
sa-3人で一緒にいることに意味があん
だよ!
si-アル…
sa-…行かねー!おやすみ!
si-え…え…そんな…ベリアル!
sa-……グーグー
si-ごめんなさい…
sa-また、今度な!
si-…うん…さぶろうの部屋に行っても
良い?
sa-赤ちゃん!
si-赤ちゃんでも良いから!
sa-…好きにしろ
si-え?俺…受けだよ?
sa-バカ!その好きにしろじゃねーよ
si-ハハハ、わかってる!あ!
sa-んだよ?
si-…これって…主様…
sa-だなあ、目玉の交換してるんだから
si-俺には、お付き合いしてる人が
いますから!
sa-はい、はい、休みの日は、いつも
俺といますよー
si-仕事が終わった時に、会ってますから!
sa-仕事が終わったら、しょうた達と
YouTube撮ったり、俺とアクセサリー
作ってまーす
si-主様なんかより、スッゴく綺麗なん
だからねー
sa-そんなやついねーよ
si-いまーす
sa-いませーん
si-いまーす
sa-写真みせてくださーい
si-恥ずかしがりやさんだから、あり
ませーん
sa-やっぱり、いるわけねー
si-いますー
sa-こいつのフォルダ、るうの画像と
動画でいっぱいでーす
si-全部消しましたー
sa-ウソでーす
si-ホントでーす
sa-アハハハハ、早く来いよ?
si-迎えに来てよぉ!抱っこぉー
sa-甘ったれ!
・・・
深夜4時
各々コロコロと眠る頃
ra-…ん…なんの音…
hi-お~い…そんな音だして…
sー……え…してる音…
jo-あいつ…ようやるわ…でも、まだ
るうや…よかった…
m「チュッ♡…チュク♡…チュク♡…グチュ♡…グチュ♡」
「ンン♡……ンン♡………ん~………ンン♡………」
m「主様?声、我慢してもこっちの
音が大きいよ?どんどんおっきく
なっちゃうから、やっぱりバスルーム
行こっか?チュッ♡ヒソ))」
「え…抜いちゃいやぁ…ヒソ))」
s-りょうた…あんな優しい顔するんだ
ホントにうれしそう…良いなあ…俺…
主様だけが良かった…
hi-まだるうだ…よかった…主様、気持ち
良くなると、甘えた口調になるんだよな
エロいしかわいい…俺もボウリング行き
たかった…
m「…激しくできないけど?ヒソ))」
「やあぁ…じゃあ、るうがうごく?ヒソ))」
m「もっと、大きい声がでちゃう
でしょ?ヒソ))」
「んん…でもいまはぬいちゃやあだあ♡
りょうた♡すきぃ♡ギュッって♡
かかえていってぇ?ヒソ))」
jo-めちゃめちゃ甘ったれやな…腹立つ
わざと声、かけるか
m「ダ~メ♡ほら?バスルームに
行ってからね?ヒソ))」
「んん~ぬいたらやだぁ♡」
m「だって、入れたままだと主様、ずっと
漏らしちゃってるでしょ?床が水浸しに
なっちゃうヒソ))」
jo-え…ずっと漏らしてるんかい…うわ~
「もらしてないもん♡りょうたがきもち
よくさせてるのがわるいのぉ♡ヒソ))」
m「ん~?俺が悪いの?主様がエッチ
なのが悪いんでしょ?ほら!ヒソ))」
「ん♡…ンン♡…ング♡…ハア…やぁ♡…ンン♡」
m「イッちゃダメでしょ?ほら、また
バッシャと出ちゃったよ?もう、やめ
よっか?ヒソ))」
「やあだあ♡もっとぉ♡りょうたぁ♡」
m「しぃー…チュッ♡…声が大きいよ?
約束守れないこは、お仕置きしない
とね?アウ♡…絞めちゃダメ♡…るう♡
また、キュウキュウさせちゃって♡
どうしよっか?ヒソ))」
「おくぅ♡きてぇ♡ヒソ))」
s-…誰かな…スマホ…ゆうだいか…
録音してるのかな…エグい…
m「ダメェ♡奧はイッちゃうでしょ?
ほら、一旦抜いてお風呂に行こ?ヒソ))」
「やああ♡りょうたぁ♡ここでぇ♡
なんでぇ♡いいでしょお♡ヒソ))」
m「皆が起きちゃうから、いいの?
2人で、できなくなっちゃうよ?ヒソ))」
「ダメぇぇ♡やあだあ♡ヒソ))」
hi-主様はやっぱり、りょうたが大好き
なのか…俺達は行き掛かり上だったの
かな…でも…それでも離れたくない…
ra「ねえ…りょうた、寝てないの?」
jo-うわっ、声かけよった、ホンマに
ええ度胸しとる
m「うわっ…ラウか…びっくりした
1時間くらい寝たけどね」
「ひっ…まいと…起こしたか?ごめん」
ra「卑猥な音で起きた…いつからしてん
だよ」
「…ごめん…」
m「3時位からだから…1時間くらいかな」
hi-1時間もか…くそ…寝ないはずだった
のに…
ra「るうは…3時まで…何かしてた?」
「…2時過ぎに、めぐろ君からメッセージ
が来て…返したらテレビ電話が来て…」
m「え?めぐろから、また来たの?」
jo-めぐろもええ度胸しとるわ
hi-中学生があんな、半裸みたら眠れる
わけないよな
「そう…遅くまで起きてて、心配だった
から、返信したんだ…取り立てて、話題
があったわけじゃないぞ?」
ra「また口説かれたりしてないよね?」
「ああ、されてないさ…お休みだけだ」
ra「そっか…よかった…」
m「スリッ…主様♡まだ、続き♡」
「りょうた…」
ra「…お出かけなのに…つらくないの?
るうもとんじゃうんじゃないの?」
m「…心配してくれてありがとう」
「…とぶのは大丈夫だ…」
ra「…そうなの?」
m「…ラウ…俺ら…あー…イチャイチャ
してるっていうか…2人とも、イカない
ようにしてるっていうか…」
「イクのが目標じゃないんだ…そりゃ
イクけどな、伝わるかな…」
ra「…わかんない…交わる=イクでしょ?」
m「ああ~まあ…う~ん…俺らは違うんだな
イクためにしてるんじゃなくて、ホントに
愛し合いたいだけっていうか…さっきは
惚けたけど、もう結構管理できるし
まあ、イチャイチャしたいってことだね」
ra「…腹立つ…」
jo-そりゃな
sー俺も
hi-俺も
ka-俺も!
ta-くそっ
m「フフ、だろうね」
ra「ズルい!」
m「…したいのか?」
ra「したいさ!する!るう!わかった?」
「…うん」
ra「俺じゃ不満なの?」
「違うさ!」
ra「バスルームでりょうたにされながら
僕の咥えて…るうもりょうたも
僕がイクまでイカないで…」
sーラウ…よっぽど、しょうたの時に
興奮したんだな…
「「わかった」」
ra「ん…」
「ん?」
ra「抱えさせろ」
「重いか…」
ra「うるさ!チュッ♡」
ヒョイ))
ra「…僕だって男なんだぞ…」
「うん♡カッコいい♡」
ra「ホント?」
「うん♡チュッ♡」
ra「るう♡…チュッ♡…チュッ♡…るう♡
チュッ♡…チュパ♡なんで…僕だけじゃ…
ないんだよ…チュッ♡…グス…愛してるのに…」
「…まいと…ごめん…」
ra「…もっと…もっと…好きになっちゃうん
だよ!ずっと、ずっと、ずーっと、主様の
ことばっかり考えちゃうし!今は
なにしてるのかなとか、今日はあいつに
抱かれるのかなとか!…くそっ…
人間てこんなにつらいのかよ!
…騎士団なんて…消してやる!」
sー俺もそう思ってる!
hi-俺も堕ちゃってるよ…
「まいと…ごめん…」
ra「っく…そんな綺麗な顔で泣くな!」
m「…ラウール…つらいよな…」
ra「…りょうたなんて…お前なんて…大嫌い
大嫌いだよ!いつも、いつも…いつも!
なんだよ、イチャイチャしたいって!
僕だって…くそっ」
「まいと…ごめん…」
ra「…違うだろ?…愛してる…だろ…」
「愛してる…」
ra「誰を!」
「まいとを愛してる♡」
ra「なにがあっても…るうを愛している♡」
「まいと~ごめん…うわ~ん…」
ra「あっ…なんだよ…るう~うわ~ん…」
m「あ~あ…」
hi-つらいな…
s-うっ…ラウール…つらいよな
ta-俺も独り占めしてーな…まあさの時は
諦めてたけど…主様…俺の主様…愛してる
ra「うわ~ん…どうしたらいいんだよ~」
ヒョイ))
ra「はあ?…りょうた?お前バカ?」
「え…ハハ」
m「シャワー行こっか…お湯まだ、あった
かかったよ」
バタン))
s「はあ?」
hi「…りょうた……だいすけも起きて
たんだ」
ka-さっきからうるせーよ
s「うん…スゲー音だったしね」
hi「そうだな…今日、大丈夫かな」
s「心配だよ…ゆうだい?録音してる
んでしょ?」
ta「ああ…だけど…あんな風にイチャ
イチャされるとはな…」
s「やっぱり…主様もりょうたが1番なの
かな…」
ka「皆1番!俺達は騎士!るうを守る!
るうは、俺達のことが大好きなの!
俺らも2人きりになったら、あんな風に
イチャイチャ出来るの!」
s「かずや…うん…そうだね!皆1番!
かずやもそんな風にやきもち妬くんだ」
ka「るうの時だけな!」
・・・
バスルーム前にて
ra「…お前、絶対人間じゃないだろ!」
m「フフ、人間だよ?はい、おろすよ」
「ひゃ…りょうた…」
m「だから、ただちょっと力がある
だけでしょ?2人とも脱いで?」
ra「………」
m「るう?脱がしっこしようか?」
ra「うわ~俺が脱がすから!」
m「じゃあ、お願いします」
「え…あ…自分で脱げる…」
ra「…嫌なの?」
「違う…」
ra「じゃあ、ボタン……ピチピチ…
真っ白だな…」
「…ん…そうかな…」
ra「…プリンプリン…」
「ちょっ…まいと…アウ♡」
ra「いいだろ…レロ♡…チュッ♡…レロ♡…チュッ♡」
「アン♡…アア♡…ま…いと♡…アウ♡…いぃ…」
ra「チュッ♡…ここ?…やらし…もうかたい…」
「アア♡…やあぁ…アン♡…ンン♡…そ…こぉ」
ra「チュパ♡…りょうたとしてたからかよ!
ここもビチャビチャじゃん!」
「アン♡…まい…と…の…せい…でしょ?」
ra「…っそんな上目遣いするな!チュッ♡
ここで!…ンン♡…ほら!鳴け!」
「アア♡…や…きゅうに…イ…アウ♡…アア♡」
ra「興奮してんだ!キュウキュウさせて…
ンン♡…るう♡…いい♡…ンン♡…チュッ♡」
「アン♡…ま…いと♡…く…る…アウ♡…や…」
ra「ハア…ハア…俺のでイクんだ?…るう♡
チュッ♡…るう!」
「…ま…いと?…」
ra「俺をみて?…チュッ♡…愛してる♡…チュッ♡」
「フフ…あい…してる♡…ンン♡…アン♡」
ra「チュッ♡…一緒に…るう♡…ね?…チュッ♡」
「アウ♡…う…ん…あ…ンン♡……イクッ………」
ra「チュッ♡……イク…イク…グピュ♡…あっ…
るう!…あぶなっ…よかった…」
m「あぶなかったね…るう?
…とんじゃったね」
ra「…抱っこしてる…俺が…」
m「うん、もちろん、湯船にいこ」
ra「うん…」
ガチャ))
ザパ~))
m「ふう~あったかい…」
ra「………」
m「今日のボウリング楽しみだね~」
ra「…うん」
m「お風呂あがったら、もうちょい寝ない
とね」
ra「なっ!また…」
m「フフ…ラウが側にいればいいでしょ?」
ra「うん…りょうた…」
m「ん~?」
ra「なんで、いつもそんな余裕綽々なの」
m「ええ…前はね…今は違うでしょ」
ra「…違うのかよ」
m「…俺だって…ラウと同じ気持ちだよ…
どーして俺だけじゃないんだって…
皆のこと、いなくなればいいのにって
思ってるよ…」
ra「…つらいよな…」
m「つらいさ…でも…るうもつらいからな
俺がるうに、それを言えば、るうが
苦しむことになるから…」
ra「………」
m「るうは…俺達を愛してくれてる…
その想いを疑うなら、ここにいない方が
いい…お前も俺も、皆を消せないし笑」
ra「…るうと離れるのは嫌だ」
m「そうだね」
ra「…りょうた」
m「うん?」
ra「大好き」
m「え?」
ra「大嫌いじゃない…ごめん…大好きだ」
m「フフ、俺もラウのこと大好きだよ」
「…えええ~ウソ!私のことは?」
「「アハハハハ、愛してるよ♡」」
・・・
午前6時
s-ん?…え…な…に…
「るっグフ…」
「しぃー」
「るう?ヒソ))」
「ん?ヒソ))」
「下着は?ヒソ))」
「ここヒソ))」
「いや、そうじゃなくて…ヒソ))」
「なに?ヒソ))」
「どーして、下着脱いで俺に股がって
るかって聞いてるの!ヒソ))」
「だって、だいすけも1回だけヒソ))」
「っるう♡チュッ♡チュッ♡チュパ♡ハア」
「アン♡だいすけ♡ヒソ))」
「…バスルーム行こっか?ヒソ))」
「だいすけ!とばすなよ!」
「わっ…ラウ…お前だって、とばして
ただろ!あんなに大きい声で泣きやがって」
「なっ、うざ!」
「「アハハハハ」」
続く