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異世界へ飛ばされた僕が獣人彼氏に堕ちるまで

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異世界へ飛ばされた僕が獣人彼氏に堕ちるまで

44 - 【第四章】第12話 置き土産・前編(九十九柊也・談)

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2026年01月21日

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僕・九十九柊也という人間は、残念ながらモテる方ではない。


男性としては低い身長、自慢にも何にもならん大きな黒い瞳に、無駄にサラサラな髪の毛。鏡を見る時、たまに『双子の妹である柊華がまだ本当に生きているのなら、こんな感じなのかな』と思う事がある程、理想の男として色々と成立していない。そんな僕が女性に好意を抱かれる事などあるはずがなく。強運を持っていようが『素敵な彼女との交際』などという夢みたいな天文学的幸運は掴めるはずもなくって、『彼女がいない年数=年齢街道』を当然のように脇目も振らず突き進んで来た。そんな僕を見兼ねて、バレンタインデーに兄さんがそっとくれたチョコレートを、弟と二人で食べたのは何とも微妙な思い出になっている。

負け惜しみにしか聞こえない発言かもしれないが、好意を持ってくれている相手が、もし、もし!僕が気が付かなかっただけで、何処かには存在していたのだったとしても、学校とアルバイトの繰り返しの生活を送っていた僕では、残念ながら交際にまで至る事はなかっただろう。これといった趣味もなく、日々生活に追われ、たまにやるのは友人や兄弟のやっているアプリゲームのガチャ引き係くらいだったような僕では、中身が薄っぺら過ぎて、せいぜい『いい人』止まりですぐに飽きらて終わりだったんじゃないだろうか。


そんな僕が、『初恋』なんてモノを胸に抱いてしまった。


困った事に相手は同性だ。異世界転移だなんて、漫画やゲームかラノベかよ!って状況に陥ってる上に、同性婚も普通っぽい世界らしいので向こうは僕の性別なんか何とも思わないでくれる可能性は高いのだが……さて、僕はこの先いかにして彼の気を引いたら良いものか。


僕は彼に嫌われてはいない。


珍しくソコだけは自信と確信がある。召喚獣なんて者にこの世界へと飛ばされてから、かれこれもう二ヶ月程度が経過した気がするけど、その間ずっと彼は親身だった。世界どころか種族だって違う僕にも親切で、優しくって、ちょっと口撃的発言をする事があっても、ソレは僕に対してだけは発動しないから、多分きっとそうだと……そうに違いないと思いたい。が、僕に仕えている身だからそうなだけだって考えも捨てきれず、『あー、実は別に何とも思われていないとかだったらどうしよう⁈』と叫びたくなる程悶々としてしまう。

そもそも、長身でモデルか俳優かよってくらいにかっこよくって、細身なのに力持ちで戦闘能力は抜群だし、獣耳や大きなキツネの尻尾なんか生やしてるのに見目麗しき獣人様が、黄色い猿と揶揄される事がある様な人種の僕なんかに好意を寄せられたって迷惑だよなぁ……。

『醜い半端者が勘違いするな。さっさと帰れ』って実は思われていて、そのために僕の旅の手伝いを買って出てくれた可能性だってあるわけだし。


(……あれ?自信と確信何処へ消えた?)


——って、呪いの蔓延から世界を救う方が最優先だってのに、何で僕はこんな事ばっかぐちぐち考えてんだか。


「トウヤ様、もう一杯如何ですか?」

「ありがとう。貰っちゃおうかな」

神殿の奥にある部屋に置かれていたシングルの小さなベッドに二人で座り、ルナールの酌を受けながら、お猪口に入った地酒をくいっと飲み干す。もうこれで十杯目だ。いつもならとっくに酔っていて、頭が朦朧としてハイテンションな僕が完成している筈なのに、今日はヤケに頭の中がスッキリしている。ちょっと体が熱くって、心音は正常値よりも早い気がするが、全く酔えていないのだ。


こんな事はお酒を飲むようになってから初めてだ。


好きな人が隣に居て、ヘタな事をしないようにしないとって気持ちがあるせいかもしれない。『心の有り様でどうこう出来るとか、“インバーション・カース”なんて大層なネーミングをした「呪い」を解こうとしている【純なる子】らしいや』と、何でか自嘲気味な顔をしながら僕は思ってしまった。


「今日は、あまりお話にならないんですね」なんてルナールが残念そうに言う。


確かにそうかもしれない。お酒を飲んだ時の僕はもっと饒舌な記憶が薄っすらだがあるので、ルナールがそう声をかけてきてもすぐに納得出来た。


ヘッドボードに寄り掛かりながらくつろぐ僕の顔を、ルナールが覗き込む。頭を傾げた瞬間獣耳がぷるっと軽く揺れ、僕は『可愛い!いや、カッコイイと言うべきなのか?』と叫びそうになり、慌てて口元をそっと左手で隠した。


(こんな感情悟られてたまるか!あぁでも言いたいっ!言ったらどう思うかな?褒め言葉なのだし、喜んでくれるんじゃないだろうか?)


世の中の人達が、怖くて不安で死にそうなくらい胸が苦しいのに、何でか一縷の望みに賭けて告白しちゃう気持ちが分かる気がする。こんな気持ち、自分の中だけに抱え込んだままにするなんて無理がある。気持ちが溢れ出るって……こんな感じなんだろうか。


「……トウヤ、様?」


顔を真っ赤にしながら、ただ口元を押さえるだけの僕を不思議に思ったのか、地酒の入る瓶を体温で温める様に抱えているルナールが、僕の頰に優しく触れてきたせいで肩がびくっと跳ねた。その跳ねた振動のせいで、骨に少しの痛みを感じた。


『何でもないよ、お酒美味しいなぁって思ってさ』と言ったはずなのに、「何でもないよ、ルナールは可愛いなって思ってさ」と口からは出ていて、僕は自分の耳を疑った。


空っぽになっているお猪口が手から滑り、ベッドの上にぽすんと落ち、冷や汗が僕の背中を伝う。

僕の言葉をルナールはどう……思っただろうか。今までだったら気にせずにバンバン言っていたような気がする言葉でも、感情を自覚してしまうと、気軽には言えない怖さを感じた。


「……トウヤ様、やっと酔い始めたのですね?」


そう言ったルナールが嬉しそうな顔をしている。まるで、待ちに待った瞬間を前にしたみたいだ。

「え?あ、うん!そうだね!酔ってるね、酔ってるっ。男相手に可愛いとか言っちゃうなんて、僕が酔ってる以外にあり得ないもんねーあはははっ」

無理矢理テンションを上げ、僕は咄嗟にルナールの言葉通りに行動してみる事にした。『酔っている』何て、アホな発言をした事の免罪符になんかなりゃしないかもしれないが、気持ちがバレて、距離を置かれるよりはナンボもマシだ。


誤魔化せた、かな?と思いながらルナールの動きを見ていると、彼が抱えていた酒瓶をドンッ床に起き、なぜかこちらへにじり寄って来た。

「トウヤ様……」

呼ぶ声が、男性なのに艶やかで色っぽい。僕の名前がこんなに魅力的に聞こえるのは、絶対にルナールの声のおかげだ。狩人じゃなく、声を活かす仕事をするべきでは?こっちにはそういった仕事があるのかも知らんけど。


段々僕らの距離が近くなっていく。時間の流れってこんなにゆっくりだったんだろうか。アインシュタインがこういった現象に名前をつけていたよね、何だったかなぁ……なんて、今考えるべきじゃない事で頭をいっぱいにしていると、端正な顔がとうとう僕の視界を全て占領した。

チュッ——という、聞き慣れない音が耳の奥で響き、唇に柔らかなモノが重なった。下唇が吸われ、舌先が上を滑る。何が起きているのか理解出来ずにぽかんとした顔でじっとしている僕の後頭部に手が回り、重なりがより深いものへと変わった。長い舌が口内へと侵入し、僕の上顎を撫で、熱い舌が絡み合う。お酒の苦味しか無かった口の中が一気に甘みへと変わり、僕は自分から進んでルナールの舌を舐め始めてしまった。

飛ばされた初日にルナールがしてくれた、体温を上げるための軽い口づけとは違い、正真正銘のファーストキスに脳髄が溶けるような錯覚を抱く。なぜルナールがこんな事を僕にしてくるのか不思議でならないが、お酒の効果もあってか、頭ん中がすぐ真っ白になってしまった。


「は……あっ……ん……」


八百万の神々を祀る神殿には似つかわしくない声がキスの合間に互いからこぼれ、此処が管理者用の寝室である事を忘れさせてしまう。


ルナールの長くてふわふわとした尻尾が僕の脚を夜着ごと撫で、彼の指先が後頭部から首へと移動してきた。

「トウヤ様の肌はいつ触れてもすべすべですね。今日は特に。……やはり、温泉効果でしょうか?」


(ん?『……いつ触れても』って、どう言う事?)


疑問符が浮かんだが、するっと夜着の下から入ってきた大きな手が僕の肌に触れた瞬間、考える事が出来なくなった。

「前にも思ったんですが、お酒を飲んだトウヤ様は……とても熟れた果実のように美味しそうだ」

獲物を前にした獣が如く、自らの唇を舐めながらルナールが言った。

享楽に染まる瞳でそんな事を言われたせいか、下っ腹の奥がずくっと疼き、全身がぶるりと震えた。


(……嫌な予感がする。 コレは、マズイ、とっても、かなり)


ベッドの上に伸ばしていた脚を曲げて、僕はゆっくりと体育座りに近い姿勢になろうとした。キスだけでも気持ち良かったのに、言葉の愛撫はより強力なものだったみたいで、僕の下腹部は無駄に臨戦態勢になってしまっている。それを隠そうとして姿勢を変えたのだが、ガチガチになったモノがハッキリ言って邪魔だ。脚を動かすたびに下着に軽く擦れ、変な震えが体に走る。

そんな僕の様子を、ルナールが熱っぽい目で嬉しそうに見ている。何が嬉しいのかわからないが、いつものルナールとは様子が違っていて、呼吸が異常に早い。目が据わっているようにも見えるので、もしかしたら、僕の呼気に混じるアルコールで軽く酔っているのかな?とか、『無いだろそれは』と普段だったら即ちゃんと否定出来そうな発想が頭を占有する。


(じゃないと、こんな熱っぽいキ、キスなんか……男相手に、しないよね)


きっとルナールはキス魔なんだ。酔ってるんだ。……なら、それに便乗してしまっても、いいのかな……。

自覚は薄くても酔いは確実に僕の自制心を奪っていて、僕は口元を震わせながら唇を軽く開けてルナールの方へと近づいてしまった。


「あぁ……トウヤ様。今日は一段と愛らしいですね。口数が極端に少ないのが気にはなりますが……でも、こうも可愛いと全て許せちゃいます」


「そんな言い方をするルナールの方が、すごく可愛いよ」

「じゃあ、可愛い同士でもっとすごい事を楽しみましょうか」

くすくすと笑い、ルナールが僕の要求に応えるように唇を重ねてくれ、また甘い刺激が口内に広がった。歯を撫でたりされるとじわりとしたくすぐったさを感じたが、それすらも心地がいい。好きな人の唇はどうしてこうも魅惑的で美味なんだろうか。


僕の肌を撫でていた手が不意に離れ、夜着のボタンを一つずつ外していく。たまに手伝ってくれる時と違って、焦っているのか、ちょっとやり方が雑だ。キスをしたままだから手元が見えないせいかもしれない。

ルナールに倣い、僕も彼の着ている夜着のボタンを外していく。僕の着ているタイプとは違って、彼のは首の近くに三個程ボタンがあるだけだ。それを外して頭を上から抜かないと脱げない作りになっているため、ボタンを外した後は夜着の下から手を入れて、ルナールの肌を直接撫でてみた。


「……今夜は、随分と、トウヤ様も積極的ですね。とっても嬉しいです」


とろりと溶けた眼差しでルナールが喜ぶ。そんな表情すらも心地よくて、僕は必死になけなしの知識をフル動員しながら優しく彼の肌を撫でてみた。

「……んっ」

甘い吐息をこぼしながら、ルナールが僕の夜着のボタンを外し終わり、上に着ていたものを脱がせていく。下にまで手が伸びてきた時、流石に僕は「ダメっ!」と言ってしまった。


「ダメ……なんですか?」


しゅんとした顔をされ、心が痛んだ。『でもでも、ソコは今お見せできる状況じゃないんですっ!見たら僕が男だって事を思い出して、やっぱ無理だわって幻滅されてしまうに決まっているっ』と、既にスライム事件の時にバッチリと見られ、その上温かな手で扱かれた事まである事を棚上げして、僕は抵抗した。自分の世界の価値観が前面に出て、同性婚が普通の世界だって事はもう完全に頭から飛んでいた。


「わかりました。ご褒美は後でという事ですね?では、こちらを先に頂きます」


すぐに気持ちを切り替えて、ルナールの手が僕の肌の上を滑り出した。

「ご褒美?先に?え?——あっ」

僕の背中に腕を入れ、ルナールが下に引く。ヘッドボードに寄り掛かっていた体がマットレスの上に寝転ぶような状態に変えられ、彼が僕の上に覆いかぶさってきた。


細くとも逞しい両腕で自身の体を支え、僕の額に額を重ねる。長い髪がさらりと落ちて、僕らの周りにカーテンの様に広がった。

「この状況って、『床ドン』って言うんですよね。……でも、私の髪が邪魔ですね、こうなる前に結んでおくべきでした」


(何でルナールがそんな言葉知ってんの?)


自分では言った記憶の無いワードに疑問を感じたが、される事のドキドキは感無量なものがある。

「ダメだよ。まだちょっと湿ってるし、跡がついちゃう」

「跡、ですか。跡をつけるなら断然こっちですね」

楽しそうにそう言いい、ルナールが僕の首筋に噛みつくようなキスをし始めた。ちくりと軽い痛みが走り、その後には舌の柔らかな感触が痛みを癒してくれる。温かくって、とても気持ちがいい。この心地よさは魔法みたいだなって思うけど、まさか本当に何かしているんだろうか。


「あぁ……トウヤ様の白い肌に、赤がとても映えていて綺麗ですね」


余裕ある発言に対し、何でかちょっとムッとしてしまう。

ぐいっとルナールの胸ぐらを掴み、無理矢理彼の体を引っ張る。「わぁ!」とルナールが声をあげてお互いの体がぶつかったが、腕で支えるのが間に合ったのか、極端には重くは無かった。

「なんかズルいから、僕も——」と言いながら、ルナールの白くて、細くて、長くって陶器のように綺麗な肌に唇を添える。彼に近づくと、感じる甘い香りがココは特に強くって、一瞬頭がくらっとした。

柔肌を吸って離してみたが、綺麗に跡がつかない。もう一度!と無駄にやる気を出して強く吸い付いたら、ルナールの体が震え、甘い吐息を溢してくれた。


「……痛いのが好きなの?」


ちょっと意地悪な声で訊き、鎖骨のあたりも強く吸って二つ目の跡を残す。確かにルナールの言う通り、白い肌に赤い跡は花弁が散ったようでとても綺麗だ。


「トウヤ様がくださる感覚でしたら、どんなものであろうが好きですよ」


ニコッと微笑みながらそんな事を言うもんだから、心臓がバクンッと勢いよく跳ねるのを感じた。トキメキ過ぎてこのまま心臓が止まったら、ルナールは責任を取ってくれるだろうか。

僕の脚にゴリッと異物感たっぷりのモノがあたり、「ん?」と下の方へ視線をやろうとしたら、ルナールが僕の鎖骨のラインをたっぷりと唾液を含んだ舌先で舐め始めた。

「何して——んあっ!」


(……すっかり忘れていた。危険物放置してたんだった……)


ルナールの体が僕の勃起した部位に擦れ、変な声が出てしまった。そして思い出す、一抹の不安。『こんなモン勃たせるな、キモいわ』って言われやしないかと、自分の脚に当たる脚とは違う異物感を無視して、どうしても考えてしまう。

顔を青くする僕に気が付かぬまま、ルナールの舌先が肌を滑り、胸へと向かう。性別的には当然の事なのだが、平べったい胸なんかで申し訳ない気持ちになってきた。


両手で赤や青にと忙しく色の変わる顔を覆い、出てしまいそうになる甲高い声を、出さぬようにと耐える。男の嬌声なんか聞かせたく無い一心だ。

「ふっ……んくっ……」

どんなに我慢しようが、どうしても声が出てしまう。窒息しかねない程口を塞ぐ訳にもいかないので困った気持ちでいたのだが、僕が我慢しているから余計に加虐心が煽られるのか、ルナールが僕の胸の尖りまでも舐め始め、流石に声を抑え続ける事が出来なくなった。

「んあぁっ!やめ、んんっ——」

「我慢なんかするからですよ?ただでさえ、トウヤ様は胸も弱いのに」

「……?なん……くっ」

さっきからルナールの発する言葉が引っかかる。まるでこんな恥ずかしい事を僕とするのは、コレが始めてでは無いみたいな言い方だ。

「ダメですよ?トウヤ様、我慢せずに、全て私に晒して下さらなければ。コレはトウヤ様の『置き土産』なのですから」

「置き……土産?」


「寂しがるであろう私への思い出にと、前にもトウヤ様は、私のためにその体を開いで下さったのですよ?」


覚えていない、全然、全く。

——でも、『あの時の事だろうか?』と思い当たる日はあった。


青いワインを飲んだ夜だ。

あの日はいつも通り全然前日の記憶が無くなっていて、翌朝起きた時には全身がとても痛かった。妙にルナールの距離も近く、今まで以上に彼から漂う香りを強く感じるようになったのも同じ日だ。


(その前から、色々とドキドキする機会は多かったから、溜まりに溜まった感情を酔った勢いで無自覚にままルナールに僕がぶつけてしまったんだろうか……)


『置き土産に肌に触れさせる』なんてやり取りに至った経緯は微塵も思い出せないが、酔っ払った僕グッジョブ!と言いたい。なんだかよくわからんけど、このまま美味しい思いをしても良さそうだ!


(……ルナールが、僕の体を見ても幻滅しなければ、だけれども)


——と、ルナールの言った『体を開く』の意味を深く考えなかった僕は、こんな状況になってすらも、まだまだ不安を捨て切れないままでいたのだった。

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