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注意

・ボーイズラブです

・マブダチ組((もりたか)rbr×sha)

・地雷、苦手様回れ右!!

・まだ付き合ってないです





r「あはっ、おまえそれはえぐすぎやろ」笑

s「はぁ、、」溜息

あ、どうもシャオロンでーす。急になるけど俺はロボロが好き。友達じゃない、恋愛対象として。今にでも思いをぶつけたい、でもこんなことロボロが知ったら引かれるだろうし、すぐ言いふらされる。どうしようと悩んでいると俺の上に影が現れた

r「あんさんどしたん、、?」

s「ふぇ、?!!び、びびったぁ、」

r「なんか悩み事か?どしたん、話してみいや」笑

いや悩みの本人だよお前は。とか心で呟きながら

s「今日俺ん家来れる??」

と言葉を放ってしまった。ロボロはびっくりしている。そりゃ急にへんなこと言われたら驚くに違いない

s「あ、ごめっ、やっぱなんでも、」

r「ええよ、じゃあ一緒に帰ろか」

s「へ、、、?」

r「え、そんな驚く?」笑

s「い、いや、、別に、、」

r「ふーん、、じゃあまた放課後な!!」

s「うん、、」

ロボロはさっき話していた陽キャというグループに戻っていった。俺が悩みを抱えてるように見えてその為だけに来てくれたんかな。だったら良いな、、笑


放課後

ロボロに話しかけようとしたら友達と楽しそうに笑っていた。一緒に帰ること忘れたんかな。しょうがない1人で帰るか

s「よし、、」

r「ほんまおもろいわ、、って、は??!」

ロボロの巨大ボイスが耳に響きわたる。どしたんやろって一瞬思うが俺が気にすることで何も起きないから帰る。別に拗ねてるとかじゃない。そう、絶対に

すると誰かに腕を掴まれた

r「なにしてんねんシャオロン」

s「ひぁっ、?!」

r「は、、?いや、何ひとりで帰ろうとしてんの」

s「え、だって、ロボロがあっちのグループと帰ろうとしてたから、、約束、忘れたのかなって、」

r「誰がシャオロンとの約束忘れるかよ。ほら、いくよ」手繋

s「え、え、ちょっと、?!!?///」

sha家

s「ただいまー、、」

r「おじゃましまーす」

s「荷物適当に置いてちょっとお話しよや、、」

r「んー、了解」

なにこの沈黙!!気まずいんですけど?!!なんか、なんか話題!!!!

s「、、、ロボロってさ、」

r「ん?」

s「す、好きな人とか、、気になってる人、、おるん、?」

何言ってんの俺?!!聞いたら絶対後悔するのに、

r「ああ、んー、、おるよ」

s「ぇ、、」

俺はロボロのその一言で心が壊れた。

s「そ、その人ってどんな人なん、、?」

聞きたくない、聞きたくないのに、言葉だけが先に出ちゃう

r「可愛くて、綺麗な茶色のボブで何事にも全力で、、すごくすごく大好きな人やで」

s「ぁ、そ、っか」涙目

r「え、、ちょ、しゃおろん?!?」

どさっ

r「え?!??!」

s「俺じゃダメなん??!///」涙

s「俺が1番ロボロのこと知ってるのに!!!俺が1番ロボロが好きやのに!!お前は違う子が好きなん、、、?」泣

r「ちょ、しゃお、落ち着こ、、?」

s「なんで、、なんで俺じゃないんっ、、///」泣

きっと今の自分の顔はぐしゃぐしゃで可愛いの欠片なんてないだろう。でももう後戻りはできないんだ

r「は??ちょっとまって、お前なんか勘違いしてない??」

s「ぇ、、?」涙

どさっ 押返

s「へ、な、なにっ////」涙

r「俺の好きな人はお前やで、しゃおろん」

s「そっか、、、って、なに、え?!?!?どうゆうこと?!!」

r「だーかーらー、俺が好きなのはしゃおろんって言ってんの!!!!」

s「え、うそ、、」

r「嘘じゃないで」

ぺちっ

s「痛っ、、?!」

r「ほら、ね?」

s「そっかあ、、///よかった、//」

r「俺だって俺の知らないしゃおろん知ってる人おったら嫌やで、いつも俺が1番知ってるはずやのにって思ってた」

s「え、なにそれ、嬉しすぎ、///」

ちゅ

s「ん、、?/////」

俺はロボロにキスをされた。軽いのではなくしつこくてねちっこい甘いキスを

s「んっ、ぃあっ//////♡」

r「ん、♡♡」

くちゅ、ぬちゅっ、♡

r「んふっ、♡」

s「ちょ、ろぼ、、、?///♡」

r「なにその顔、超そそるわ♡♡」

ロボロは俺の服を脱がしていく。俺は必死に抵抗した、力が入っていたは分からない。俺は受け入れていたのかも

s「だ、ダメっ、/////まだ付き合ってないのにっ////」

r「えー、じゃあ付き合おっか♡」

s「やだっ、軽そうやんそれっ///」涙

r「は??ちょいまて、俺そんな軽くないで??てか人5倍ぐらい重いで?」

s「おれは10倍重いよ、、?」

r「重い方がええ、ちゃんと好きやで?♡」

s「ぉ、おれもっ、、////」

r「そっかあ、嬉しいな♡♡」

つーーー

s「んっ、//♡」

r「お前身体細すぎやろ、もっと食べよ?」

s「わかってる、、///」

r「てかもうぐちゃぐちゃやん」

r「これならすんなり入るな♡♡」

s「え、ちょ、、?」

どっっっっちゅん♡♡

s「あ゛っ!??!/////♡♡」

どちゅどちゅっ♡♡

s「いく゛って?!!!!///♡」

s「あっ、あ、い、やっ/////♡♡」

s「ろ、ろぼっ、、?!///♡♡」

びゅるるるるっ♡♡

r「お前いくのはやいな、??」

r「誰かとしたことあるん???」

s「へ…?///♡♡ぃやっ、?!////♡」

喋りたいけど快楽が勝って上手く喋れない。本当はロボロで抜いてたなんて

r「嫌やで俺、シャオロンの初めてやないの」

s「ぇぇ、??////」

r「俺はシャオロンの初めてがええ、キスもえっちもシャオロンの甘々なとこ見るのも全部」

なんか、ロボロ怒ってる??

どちゅどちゅどちゅ♡♡

s「ちょ、むり゛っ?!!/////♡♡」

s「ろ、ぼっ!はや゛、?!!///♡」

どんどん奥へ奥へと、速く突かれる

どちゅっどちゅ、ぱちゅっ♡

s「ぁ、い゛くっ!!?///♡♡」泣

びゅるるるるる、びゅるる♡♡

r「ぁ、ご、ごめっ」

r「なにしてんねん俺っ、」

s「ま、って、おれっ初めてやで、??///♡」泣

r「え…?」

s「すぐイくのはっ、いつも…ろぼろの事考えながらしてたからっ、/////♡」

r「そっ…か、良かったー、」

r「付き合って10分で嫌われるとこやった、、」

s「いや流石に早すぎ、//♡」笑

s「絶対嫌わんから!!///」

r「んふ、ありがとーな♡♡俺もやで」

r「絶対同じ墓入ろうね♡」

s「ぇ、重すぎーー」笑

r「それくらいがいいやろ♡」

どちゅっ♡

s「あ゛っ、///♡ぅん、大好き//♡」


来世も来来世もこれからずーーーっと同じやで

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2人とも地味に重いの大好きなんですよ😮‍💨😮‍💨♡にこちゃんのリクでした書いてたけど気に入らなくてあげてなかったやつです🥲

あと遅めのあけおめです🙃CDTVきゅーすと可愛かったですねきゃんちゅーも美月ちゃんに刺されました😾💙今年も何卒よろしくね⊂( ᴖ ̫ᴖ)⊃💛

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