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モブ、うちと変わってくれ(殴 設楽×綾小路出来ませんか?
リクエスト感謝ッ
⚠注意⚠
・モブじろ
・R18要素あり
・ちょい長いかも
二郎ちゃん借金返済のお話
それではレッツゴー!!!
ついに貯金が底を尽きた。本気でやばい、飯もなけりゃあ家もねぇ。家賃が払えなかったら詰む。
「ガチでどうしよう…闇金から借りるか?」
なんてやばい考えをしていた、そんな時に救いの手が来た。
ピンポーン
「はーい…羽柴!」
羽柴「よぉ!紅林、話ってなんだ?」
「実はよぉ…」
事情を説明した。そしたら〇十万ぐらい貸してもらった。貸してくれたということは返さないといけない。
羽柴「返済期間はいつでも構わねぇよ」
「すまんな、なるべく早く返す」
何かいい仕事はねぇのか…バイトじゃなくて定職に着きたいぜ。
のんびり街中を歩いていると声をかけられた。どうやらAVの仕事の勧誘だった。興味がなかったというかやりたくなかったので断ろうとした。
モブ「この仕事してくれたら〇十万あげるよ?」
「そ、その話乗った」
丁度貸された金額と重なったから、1度だけなのでやってみよう。さすがに身バレしないようにしないと。
「集合場所と時間は…合ってるよな」
モブ「紅林さん!こっちっすよー」
「あ、モブさん!」
合流した俺はモブさんの指示に従って歩き始める。モブさんからは少し甘い匂いがした気がするけど気のせいかな。
モブ「ここだよー」
「ここって…ラブホっすか?」
モブ「撮影する時、一番楽なのがここだからね」
モブさんが部屋に案内してくれる。ベットのところには既にカメラが設置してあって、そこで撮影する感じだ。
部屋の中を見回してるとモブさんが何か取り出してくる。メイド服だった。
モブ「サービスで〇十万あげるけど、どう?君は体つきがいいから結構再生数撮れるんだよね」
モブ「それに、結構金があったりするから減らそうと思うんだ」
モブさんに事情を聞くと、どうやら昔投資をしていたらしい。それで何十億か大儲けして使い切れないらしいからaVをやり始めたらしい。
モブ「と言っても普通に金入ってくるけどねw」
「ハ、ハハッw」
モブ「そんで、着る?」
「んー…」
余計な儲けは別にいらないし、でも生活費補えるからなぁ。
「着ます」
本当はめっちゃ嫌だけど、金が入ってくるなら別にいい。頑張ろう!
「短っ…それにすごい露出してるッ///」
モブ「ベット乗ってェー準備してな」
ピッ
カメラの音から数秒立った頃キスをしてきた。それで服の中に手を入れてきて胸を弄ってくる。
「お”ぁッ///ん””ぅぅ…////」
必死に我慢する、できるだけ声はあげたくない。
「ぉ”おッ/////ひぅ”ッ//////」ビクッ
モブ「中々カワイィ声出すねぇ♥」
モブ「もっとヤられたい?(耳元)」
耳元でモブさんの声が聞こえてくる。今度は服(全部)を脱がせられて全裸状態になり、モブさんの顔が近づく。
「モ、モブさん”…?/////」
モブ「ちょっと我慢してね。」
モブ「ペチャッ ジュルッ ち”ュウッ♥」
「ひぁ”ぁッ!/////ん”ェァッ////」
胸にしゃぶりつかれた。舐められて、少し甘噛みされて…方胸を手でいじられてもう方胸は舐められたりしている。
「フゥ”ッ…////いぁ”ぅ////」
モブ「もう勃っちゃったの?変態だねぇ♥」
「ッ…////////」
胸をいじられた影響で勃ってしまった。むちゃはずい。
恥ずかしくなってるとブツをツンっと触られた。すごいビクッとなってしまった。それ以上は触ってこない。
「触って”ェ/////」
モブ「お楽しみは後でね♥」
耳元で囁かれる。その声にも反応してしまって声が出そうになるがグッと堪えた。
モブ「ジュプッ クチュッ チュクッ♥」
モブ「はぁッ、チュッグチュッ ペチョッ♥」
「ん”んッ~~~~/////はぁ”ッく”ぅッ/////」
音が少し変わってる気がするけど気の所為なのか?体がだんだん熱くなってきている。それでかなり敏感になっているかもしれない。モブ「チ”ュウッッッッッ ♥」
「う”ァァァァァァッ/////////////」
プシャァァァァァァァ
「ぁ”……へ?/////」
なんか胸から何かが出てきた。液体?みたいなもの…も、もしかして母乳か?わかんねぇ。
モブ「じゃあ次いこか」
そう言ってモブさんは俺の体制を変えて…
「う”ァァッ!?//////」
「ひっ”////う”ぅッあ””/////ちぬ”ッ///////」
声はそんな出さないって決めたのにッ…気持ちよすぎて止まんな”い。あーァ、おかしくなっちまう。
モブ「カプッ」
「なぁ””ッ/////」
耳にしゃぶりついてきた、すごい舐められると思ったらあっさり辞められた。
モブ「さっきのこともあるから早めにイッちゃいそうだね♥」
「ん”ィィィィ//////はaあ”ぁ////」
視界がチカチカする。体が快楽の海に呑まれたかのような感じになる。
「あ”ぁあ!?/////ダメッおがじぐなるぅ///////」
「ん”ぁぁぁッ///////無理ィィィ””///////」
モブ「ほらほらぁ頑張れ頑張れェ♥」
モブさんはキャラが変わったような感じがする。それと、もうイきそうなんだけど…早くねぇよな?
「ふぁ”ッ//////ッラァ”ッッッ//////」
「イッ…イぐぅッ/////」
モブ「う”…俺もッ///////」
ビュルルルルルルルルッ
中に出された後、抜けた。熱くて、視界がぼんやりとする中モブさんはまだあると言う…多すぎるって。
モブ「次は玩具を使おっかは♥」
「もッ無理ぃ”///////」
ピッ
カメラの音がした。ということはもう終了ってことだ。
「はぁ”ッはぁ//////」
モブ「いやぁ、悪いね…ちゃんと編集で身バレしないようにするよ」
モブ「ありがとね」
「こ”ちらごそっありがとうございまずッ/////」
そのまま意識はぶっ飛んだ。
「ん”…あれ、朝か」
クシャッ
「紙?」
紙には『ホテル代の料金は払っておいたよ、それで紅林くんが出演したAVはここのサイトにあるから良かったら見てね。またこのお仕事したくなったら、この電話番号にかけてね。Byモブ 四朗』
紙の裏にはサイトのURLと電話番号が書いてあった。
ベットから出ようとすると腰がズキっとした。だが俺は気合いで服に着替え、机に置いてあった金を回収してそのまま帰宅した。
「あの人すごすぎんだよなぁ…」