イギリス家にて
🇺🇸「ーてことがあったんだ!なんか不自然じゃね?!」
🇬🇧「…確かになにか今日は違和感がありましたね。」
🇺🇸「3国とも仕事のしすぎか?」
🇨🇦「兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん」
🇺🇸「おっとやばいやつがきたから逃げるぜ☆」
🇺🇸「………?」
🇺🇸(え、なんか走れないんだけど??)
(イギリスがアメリカの服を掴んでる)
🇨🇦「……(察)兄さん、用事思い出したからまたね!」💨
🇺🇸「ぇ?ちょカナダ??ぇ?、???」
🇬🇧「アメリカ。」
🇺🇸「ぅぉあ!?な、なんだお……や…………………。」
振り返りとイギリスは
満面の笑みで自作のスターゲイジーパイをもっていた。
🇬🇧「今日こそ食べますよね?」
🇬🇧「今回は自信作です!!!さぁ召し上がれ♪」
🇺🇸「……………」
🇺🇸「……………………。」
🇺🇸「エ?」
🇺🇸「あれ、これ詰んだ?」
ーーーーーーーー30分後ーーーーーーーーーーーーー
🇬🇧「♪〜〜〜♫〜〜〜」
🇨🇦「兄さんー大丈夫ー?」遠い目
🇺🇸「……(^O^)」
ロシア家にて
🇷🇺?「ただいま」
🇪🇪「おかえり〜」
🇧🇾「あああああああ!おかえりおかえり♡兄さッ……。」
🇺🇦「だああああ!強いて!」
🇫🇮「……ウォッカいるか?ロ………シア。」
🇸🇪「よしゃあああ勝ったあああ!」
🇷🇺?「なんだ客がいたのか。」ウォッカごくごく
🇺🇦「ぁ、おかえりーロシ兄」
🇸🇪「邪魔してまーす」
🇧🇾「………………。」
🇫🇮「……………。」
🇷🇺?「…………いやなんか喋れよ」
🇫🇮「フッ………w」
🇫🇮「ロシア、この後空いてるか?」
🇷🇺?「…まぁ空いてるが…。」
🇫🇮「奢るからきてくんね?」
🇷🇺?「!!行くわ」
🇧🇾(……)
キィ…… (ドアを開ける音だよ?
🇫🇮「いつもの」
🇩🇪(?!?!)
🇫🇮(なんか困惑してる……久しぶりだからか?)
🇫🇮「…ウォッカの一番度数高いの10本」
🇷🇺?「お前神か?」
🇩🇪「………」
コトっ
🇷🇺? ウォッカごくごくごくごく
🇫🇮 ごく……「んーーー……うまいな」
チラッ (ドイツとロシア?の目が合う)
🇩🇪「…!!」 (目を逸らす
🇩🇪(どうしてこうなったああ!)
ドイツ視点(中身はナチ)
今日はあいにく定時?で帰れるらしい。が、 パラオの話によるとドイツはバーでバイトをしているらしい。バーだけに。………。
日帝とイタ王にドイツたちを探すのを任せたが… 簡単に見つかるわけないだろうな………。
まぁそんなわけでせっせと働いている。 なんかこの身体疲れない気がするんだが多分気のせいだろう。
あとこの店客少ないな()
…もし万が一国がきたら………いやないか、。
キィ……
やっと客がきたよ…………は?
一番やべぇやつじゃねぇかあああああ!!?
🇫🇮「いつもの」
🇩🇪(!??!いつものってなんだ!?ウォッカか?)
🇫🇮「…ウォッカの一番度数高いの10本」
🇷🇺?「お前神か?」
🇩🇪(まじか)
コトっ
🇷🇺? ウォッカごくごく
🇫🇮 ごく…「んーーー……うまいな」
🇩🇪(……ソ連なのかロシアなのかさっぱりだ……。)
🇫🇮「なぁロシア、、、」
🇷🇺?「……なんだ?」ごくごくごく
🇫🇮「……ドイツもいるから言うが……」
🇩🇪「………」
はたしてソ連なのでしょうか……。
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次回もお楽しみに〜〜!
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この物語大好きです😆