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保谷東
拓人は、妖艶さと不気味さを漂わせながら、唇の片側を引き上げる。
「あんたの中に……たっぷり放ってやったよ……」
彼が優子の裸体を転がし、四つん這いにさせると、淫華だらけの尻を強引に引き寄せた。
「もっと……愛して欲しいんだろ?」
なおも熱を纏う鋭利な剛直を膣口に突き立て、女の中へ強烈に穿つ。
「あうっ! ……んあぁっ!!」
男根を抱きしめようとする肉壁を突き破り、彼は柔肉の尻をぶつけながら、破裂音を立たせた。
腰を前後に激しく揺らしていくと、優子の背中は、すぐに弓形に変化させる。
「すっげ……」
拓人の額から汗が吹き出し、流れ落ちると、女の腰にポタリと滴る。
肉の波が彼の屹立に絡み付き、締め上げて離そうとしない。
「あんたの中……どんだけオスのモノを…………欲しがってんだよっ……」
拓人が大きく腰を引き、体重を掛けながら一気に突いた。
「ひゃぁんっ……」
抽送の衝撃が強かったのか、女の肢体は、大きく震わせながら嬌声を上げると、彼は欲望を引き抜いた。
華奢な肩を掴むと、優子の裸体を仰向けにさせた彼。
クッキリとした瞳は潤み、拓人を見上げながら、眼差しを絡めさせている。
(この女……俺が手荒くヤッてんのに……まだ物欲しそうな顔をしてんのか……?)
濡れた瞳で見つめられると、なりを潜めていた苛立ちと加虐心が、腹の底から激しく迫り上がる。
「そんな目でっ……俺を見んなよっ!!」
彼が吐き捨てても、優子は抵抗もせず、瞳を揺らしたまま。
忘我に駆られた拓人は、スラリと伸びた脚を開き、剛刀を女の中心に当て擦る。
「そんなに俺に愛して欲しいか!?」
怒りを纏わせた面差しを優子に向けると、女は、ぎこちなく首肯させる。
「ハッ…………惨めな女……。だったら……愛してやるよ……」
拓人は、下腹部に沿うように反り勃つ肉槍を手で支えると、膣内へ強く埋め込ませた。
「愛してやるついでに……」
獣欲に取り憑かれた彼は、淫魔のように嘲笑させた。
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