テラーノベル
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皆さんこんにちは!
カステラです!
えー、言い忘れてました。
軍パロです。
第二話スタート!
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ci side
俺はci。
突然だが俺はshpの事が好き。
でも、わかってる。
shpはrbrの事が好きなんやと。
ci「俺の恋なんか叶わへんよな⋯」(苦笑
あれ、shpが珍しく図書室に居る⋯
shp side
図書室から魔法の本を借りた。
もちろん見るのは洗脳魔法。
shp 「これでrbrさんを⋯」
堕としたる♡
ci「なーshpなにしとるん?」
shp「あびゃっ⋯!?ci‥?いつから居ったん!?」
ci「ん〜?今来たばっかやで〜?」
shp「なら良かったわぁ⋯」
ci「なんや?やましいことでもしとったんか?」
shp「そんなんちゃうわ!ただ魔法調べとっただけやから⋯」
ci「ふ〜ん。」
ci side
今来たばっかなんて嘘。
本当は洗脳魔法を調べとったのも見てわかる。
ci「shpは本気なんやなッ⋯」ボソッ
shp「ん?ciなんか言ったか?」
ci「⋯いや!なんもないで」ニコッ
こうやっていつも隠すんよな⋯
自分の本心。
そんなものあまり人前に出さない。
どうせ出してもロクなことあらへんやろ。
周りに合わせたほうが絶対ええ⋯
でも一度でいいから⋯
俺の本心、認めてくれる奴居らへんかな⋯
まあ、居るわけあらへんか⋯
shp「ci、どうしたん?」
ci「なんもない言うとるやん⋯」
shp「ほんまに?」
「様子おかしいやん⋯?」
ci「なんも無いって⋯」
「気にしいひんで?」
shp「なんかあったら誰かに相談せえよ?」
ci「⋯おん⋯!」
こいつ⋯洗脳魔法とか調べとる癖に優しいんよ⋯
ほんまにこいつは⋯
ci「意味わからへん⋯w」
shp「?何が?」
ci「いやー、なんもないで!ただの独り言や!」
shp「変なの⋯」(引
ci「引かんといて!?」
shp「いや引くやろ今のは!?」
em「あの〜図書室では静かにしましょうね⋯?」
shp「さーせんw」
em「謝る気ありませんよね!?」
ci「あれ、この声量はemさんもうるさいんじゃ⋯」
em「あっ⋯」
shp「なにしてるんすか?」
「注意しようとした人がw」
ci「確かにw」
「注意しようとした人がうるさくしとるやんw」
em「元はと言えばあなた達のせいですからね!?」
新人組「すみませんでしたー」(棒
em「棒読みじゃないですか!?」
shp「別にええやん。」(真顔
em「よくないですよ?!」
これはいつまでたっても終わらんから、
ci「これ終わらんから俺帰るわ」
と言って勝手に帰った。
em「あっ、ちょっと!?」
shp「emさんうるさい、」
em「えぇ!?酷くないですか!?」
うるさい図書室だ。←元凶
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これで終わりです!
なんか少しコメディですね?
まぁいいか
それではさようなら!
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