カーストが違う僕達は、

🔞注意。

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ｽﾞﾁｭﾝｯ….ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!♡ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ♡

橙「ひ゛ｯｯ、ｯぁ……ぅあ゛♡ぅ゛ぁ、……♡」

何回イったかは覚えていない。

久しぶりの快感で甘い声が止まらない。

もう抜かずの2発はやらされている。

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!♡

橙「ひぁ゛ｯ!!//♡….っぁ、おっ……ぅ゛♡」

桃「ｯは、、気持ちッ……♡」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ….ｺﾞﾘｭｯ!!♡

橙「ひ゛ぁｯ!?///♡

ぁ゛、ぅ……ｯぁ//♡ひっ、、♡」

全身にピリッと電流が走る。

気持ちいいことしか考えられなくて

頭が真っ白になる。

目の前には気持ちよさそうな顔をしつつ

獣のように動いている桃ちゃんの姿。

えっちな音が脳にも響いて頭がおかしくなる。

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ….ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡ｽﾞﾁｭﾝｯ､､!♡

橙「ひぁ゛ッ……ｯぁ、、//♡

ん゛ぁ、、！//♡ぁ゛ｯ……♡」

ｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯ♡…ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ!!♡

橙「ぅ゛にゃｯ//♡ぁ、、ｯ……//♡

桃「ｯ……んッ……♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ……♡

桃ちゃんの暖かいモノが俺の中へ流れ込んでいく。

お腹が熱く、ゾクゾクとした感覚が更に激しくなる。

桃「….橙くん…..もっと、、いいっ….？♡」

髪をかきあげて、俺に問いつめる。

橙「…もっと、ちょぉらいっ……/♡」

そのまま俺らは、甘い一日を過ごした。

おまけ

サンタコス（をしているはず）の橙くん