テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
やばい 番外編最高すぎる! 紬ちゃん可愛すぎて尊タヒ😇 番外編がもうひとつあるかもだと!? 見たいな|ω・)
こんにちは主です🤗
この番外編、“多分”甘いです。
ストーリー性?
あります 多分🧐
でも基本は
「付き合った後の距離バグが限界突破する話」です
玲王は独占欲全開、
紬は無自覚で殺しにきます
砂糖用意して、どうぞ
番外編(1)
「近いのが、当たり前になった日」
付き合い始めて、数日ーーーー
白石紬は、やっぱり白石紬だった
紬「御影くん」
呼ぶと、自然に隣に立つ
距離は指一本分もない
紬「これ、次どう思います?」
顔、近い
息がかかる
玲王(……慣れるわけない)
玲王「白石」
紬「はい?」
玲王「近い」
紬「え」
少し驚いた顔をしてから、
不安そうに眉を下げる。
紬「……嫌でしたか?」
その表情に、即負け
玲王「嫌なわけないだろ」
むしろ
玲王「……今は、俺のだから」
小さく言う
紬は一瞬きょとんとして、
それから、ふわっと笑った
紬「はい」
その返事が軽すぎて、
逆に心臓に悪い
昼休みーーーーー
二人で並んで座っている
いや、
くっついている
肩と肩が、普通に当たってる。
玲王「白石」
紬「はい…?」
玲王「もうちょい離れろ」
紬「……?」
首を傾げる
紬「暑いですか?」
玲王「違う」
紬「じゃあ」
さらに近づく
紬「これくらいなら、大丈夫ですよね?」
完全にわかってない顔
玲王(……いや、分かってるだろ)
玲王「なあ」
声を低くする
玲王「それ、俺以外にやったらダメだからな」
紬は一瞬止まって、
真面目な顔になる
紬「しません」
即答
紬「御影くんだけです」
玲王(……)
言い切られると、
強すぎる
玲王「……自覚、ある?」
紬「ありますよ」
にこっと笑う
紬「御影くんが特別って」
玲王、完全KO‼︎
放課後ーーーーー
帰り道
人通りの少ない道で、
自然に手が触れた
紬は一瞬止まってから、
そっと指を絡める
玲王「……白石?」
紬「手、繋ぎたいです…」
少しだけ照れた声
紬「嫌でしたか?」
玲王「嫌なわけ」
ぎゅっと握り返す
玲王「……ほんとに」
ため息混じり
玲王「俺の心臓のこと、考えてる?」
紬「 ?」
紬「考えてないですね」
紬は少し考えてから、
悪びれもなく言った
紬「御影くん、私の彼氏なので」
玲王「……そうだけど」
紬「近いのも、触れるのも、普通かなって」
さらっと爆弾。
玲王は立ち止まる
玲王「なあ」
紬「はい」
玲王「好きだって自覚、ある?」
紬「あります」
迷いゼロ
紬「だから、こうしてます」
手、離さない
紬「嫌なら、言ってください」
でもその言葉は、
嫌じゃない前提の声だった
玲王「……嫌なわけない」
むしろ
玲王「離れる方が無理」
紬は、少し嬉しそうに笑った
翌日ーーーーー
クラスの空気がざわつく
mob「 ねえ、あの二人……」
mob②「距離おかしくない?」
mob「前より近くない?」
mob③「え、付き合ってるよね?」
玲王は気づいていた。
紬が、
自分の隣にしかいないこと
休み時間も、
移動も、
自然と横
玲王「白石」
紬「はい」
玲王「俺、独占欲強いって言ったよな」
紬「知ってます」
玲王「それでも、こうする?」
紬「はい」
即答
紬「選んだので」
玲王「……誰を」
紬「御影くんです」
もう、敵なし
夕方ーーーーー
校門前
紬「 御影くん」
玲王「ん?」
紬は少しだけ、
照れた顔で近づいた
紬「これからも」
距離、ゼロ。
紬「近いと思います」
玲王「覚悟してる」
紬「独占できます??」
玲王「望むところだ」
笑い合う
その距離は、
もう不安じゃなかった
ーーーーーーー
番外編まで読んでくれてありがとう!!
どうでした??
甘くかけたかなぁ??
私は書きながら普通にニヤけてました
この番外編、
「付き合ったら距離どうなるの?」 って疑問への答え
答えはそう
悪化します
でもそれは
紬が誰にでも近いんじゃなくて、
玲王にしか許してない距離だから‼︎
玲王は振り回されてるようでさ、
実は一番幸せな男なんよ
もしみんなが欲しかったら後一つだけ番外編、書こうかなぁ〜