華音です!
実は今日でテストが終わりました!!!
これで小説かくことができる…(*>∀<*)
今回はリクエスト作品です。
どうぞ!
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※付き合ってる
とあるラブホに裏神幹部の辰巳とタンタンが来ていた
辰巳「タンタン、咥えろ」
タン「はーい、、パクっ」
ベッドに座ると辰巳は自分のブツを取り出した。取り出されたブツを嬉しそうにタンタンは咥えた
タン「ん、、ん”んッッ…ん♡♡」
辰巳「…」
タン「んぅ”、、んん”んッッ♡♡♡」
しばらく上下に動いていると
辰巳「タンタン出すぞ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
タン「~ッッ♡♡♡♡///」ピュルル
同時にいった二人、ブツから口を離し呼吸を整えていた
タン「はぁ はぁ 」
辰巳「…タンタン、次に進むぞ」
タン「はぁい♡」
この後二人はイチャイチャして帰ったとか…
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辰巳「こ、香坂さん…ほ、本当にするんですか?」
香坂「辰巳はじっとしてるだけでいいですよ♡」
香坂は最近抜いていなかったこともあり欲求不満になっていた、それに悩んだ末、辰巳をラブホに連れ込んだのだった
香坂「辰巳 いただきます♡」
そのまま辰巳のブツを咥え、徐々に辰巳のブツは固さがでてきた
香坂「ふ、、ん…♡」
辰巳「ッッ…」
そしてある程度の固さになると香坂は激しく動き始めた
香坂「ん”、、んぅ…ん”ん♡♡♡♡///」
辰巳「うぐッ、、」
香坂「ん”ん”、、ん”ぅ、、ん”んんぅ♡♡♡♡」
辰巳「こうさ、、かさん…で、出ます… 」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
辰巳は香坂の喉奥に欲をだした。出された香坂は目をハートにしてよろこんでいたのであった
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※香坂女体化です
※付き合ってます
とある豪華なラブホ
辰巳「香坂さん 咥えてください」
香坂「わかりました♡」
辰巳の言う通りに勃起しているブツをおいしそうに咥えると香坂は上下に動きだした
香坂「ふぅ ん”!♡ ん”!♡」
辰巳「香坂さん すごく上手いです」
香坂「ん♡、、ん”ッ…♡♡♡♡///」
辰巳「出しますよ…ッ!」
ビュルルルルルルルルルルルルル
香坂「ん♡」
辰巳「口を開けてください」
香坂「あ~♡」
口の中は辰巳がだしたのでいっぱいになっておりすごいエロかった
辰巳「すごくエロいです 香坂さん」
香坂「ごくんッ ふふ嬉しいです♡」
一時間後
香坂「あ”んッ♡、、あ…そ”こ”♡、、ッ♡♡…いい♡で”すッッ♡♡♡♡♡♡///」
辰巳「そうなんですね」
ゴリィ♡♡
香坂「あぁ”ぁ”ぁ”~ッッし、しきゅ”ゅ’ゅ”…つぶ”して”、、る”♡♡♡♡//////」
辰巳「♡」
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※付き合ってます
※途中
鳥丸「あ”、、ぁ♡…は”げ、、し”ぃ♡♡、いぐ”…イ”グッッッッ♡♡♡♡///」
辰巳「ふぅ 出すぞ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
鳥丸「ん”ぅ~~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」
同時にイき、しばらく息を整えていると鳥丸の中から抜くと烏丸の眼前に自分のブツをだした
辰巳「フェラしろ」
烏丸「は、、い…♡」
言われた通りに咥えるといきなり喉奥までいれ激しく上下に動きだした
辰巳「くッ…」
鳥丸「んッ♡…んん”、、ん”♡♡///」
辰巳「う、、」
鳥丸「ん”ん♡♡♡、、ん”んん”ッッ…ん♡」
辰巳「だすからな」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
鳥丸「~ッッ♡♡♡♡♡♡♡///」
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※付き合ってます
※烏丸女体化
鳥丸「さ 横になってください♡」
辰巳「わかった」
烏丸と辰巳はラブホにきていた
辰巳「横になったぞ」
鳥丸「そのまま動かないでくださいね」
口でズボンのチャックを下げ、下着をずらすと辰巳のブツがポロリッとでてきた
鳥丸「では いただきます♡」
パクっ
辰巳「ッ…」
鳥丸「ん、、ん”ぅ…♡♡♡♡///」
辰巳「……もっと激しく動いてくれ」
鳥丸「♡ ん”♡ んッ♡♡ ん”♡ んッ♡♡」
さらに激しく動きだした烏丸
鳥丸「ん♡、ん”…んん”ッ♡、、ん”んん♡♡///」
辰巳「ッ…だすぞ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
鳥丸「~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡」
二時間後
烏丸「ィ、、く’…も”う、、む”りッッ♡♡♡♡」
辰巳「まだ付き合ってもらうぞ」
烏丸「あぁ”ぁ”ぁ”~ッッ♡♡♡」
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※付き合ってます
※香坂女体化
香坂「ずいぶんと豪華な部屋ですね」
タヴィ「香坂ちゃんと久しぶりにヤれることが嬉しくなさて豪華な部屋にしちゃったわ」
香坂「そうですか」
タヴィ「さ、楽しい夜にしようか♡」
1時間後
香坂「んお”ぉぉぉ!♡…い”ぐッい”っ”ち”ゃう”!♡♡、、お”!…ダウ”ィッツ”!!!♡♡♡♡♡~ッッ♡♡♡///」
タヴィ「その声たまんねぇな~可愛いぜ香坂ちゃん」
香坂は両手を掴まれバックの体勢で抱かれていた
香坂「おぉ”ぉ”!?♡♡♡♡し”き”ゅ、、ッッつかな”いで”…くだ…んほッ”ッ!?♡♡♡♡♡」
さらに激しくなるダウィッツの動きに香坂はドロドロになっていた
タヴィ「気持ち良さそうじゃねぇか…よ!」
ゴチャ!!←子宮の中に入る音
香坂「んんんんぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”!?!?!?!?」
いきなり子宮の中に入ってきたことにより香坂は盛大に潮を吹いた。その様子にタヴィッツはニヤリと微笑んだ。
タヴィ「くく 潮を吹いちまいなんて、、可愛い同期だな~♡」
香坂「お”ぉ”…♡♡」
タヴィ「ここでくたばると後が辛いぜ~」
その日の夜、香坂は気絶しては起こされ抱かれ続けたのであった、
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どうだったでしょうか!
今回はjojo lands様からのリクエストでした
リクエストありがとございました!
では また
(°▽°)
コメント
5件
テスト、お疲れ様でした♪ひと段落着いたのですね☺️また、小説を楽しみにしてます!
裏神最高です