⚠️キャラ崩壊、口調迷子、地雷、腐が苦手な方は逃げてください!今回はドロッドロなエッチなシーンありです!通報しないでぇぇぇ!!
「」→口に出して話している
『』→心の声、頭の中で考えている
文章が変です
話の構成が無理矢理感半端ないです
どうかお許しください
それではどうぞ
俺の名前は久我虎徹
黒澤派の犬亥と激突してしまった獅子王組に出向中の極道だ
ここまでの事の経緯を説明する
まず、モブ男さんが俺にシマの見回りを代わりに行ってほしいと頼んだのが始まりだった
モブ男「お願いがあるんだけどさ、俺の代わりにシマの見回りに行ってくれないかな?」
久我「分かりました、モブ男さんはゆっくり休んでくださいね」
モブ男「ありがとう〜」
モブ男さんは少し前に仕事をしすぎて入院中だ
一通り見回りを終え、帰り道で路地裏に入った時の事だった
久我『ん?誰かに後ろから着けられてるな、誰だ?』
誰が俺を着けているのか確かめるため、後ろを振り向くと
犬亥「おぉっと〜、まさか振り向くとは、これまた予想外」
久我「ッ!!テメェは犬亥!!」
犬亥「久しぶりだな、久我虎徹」
久我「フルネームで呼ぶんじゃねぇよ!気持ち悪ぃ!」
犬亥「久しぶりに会って早速罵倒か…傷つくなぁ?」
久我「勝手に傷ついとけ!」
犬亥「まぁ、茶番はよしとして、久しぶりに切り合おうか」
前回の事で分かったが、コイツは卑怯そのものだ、戦いでのプライドつぅもんがねぇ
久我『こんな狭い路地裏じゃ不利だ…ちょっともうちょっと広い場所じゃなきゃまともに渡り合えねぇ…賭けに出るか…』
久我「こんな狭い路地裏で戦うとなればお前も不利だろう?それにここはカタギもよく通る道だ、こんなとこじゃあ、切り合う前に通報されて終わりだ、場所を変えないか?」
犬亥「……分かった、戦いにはとっておきの場所があるんだ、着いてこい」
久我「あぁ」
コイツに着いていくのは少し嫌だが、今回ばかりは目を瞑ろう
だが、俺はこの発言、そしてコイツに大人しく着いて行ったことを後に後悔することになる
犬亥「ここだ」
そこは結構大きな倉庫みたいな所だった
戦うにはいい方だろう
俺らは中に入ってコイツと久しぶりに戦った
犬亥「結構押されてるんじゃないのか?笑」
ヤツの言う通り、実力の差が大きく、結構押されている
そして犬亥が大きく刀を振り下ろす
その刃は俺の右肩から左腹へと大きく切り裂いた
久我「んぐぅッ!!」
だが、俺が後ろへ下がったこともあり、傷は浅い
犬亥「ほぉ…後ろに下がって体へのダメージを最小限に抑えたか、やるじゃん、だけどなどんなに傷が浅かろうが深かろうが、この刀にはアレを塗っているからな」
久我「ッ…!クソッが…テメェッやっぱり弛緩剤かかなんか塗ってるだろッ…!」
ちくしょう!体に力が入んねぇ!
犬亥「どうだろうな」
犬亥「…」
ここから犬亥目線(めっちゃ急)
俺が刀に塗った弛緩剤で体に力が入らず、地面に座り込んで、痛みに苦しんでいる
犬亥『コイツは顔が良い、少し生意気でうるさいが、何かしらと弱みを握ってしまえば黙りそうな気がする…』
そんなことを考えながら、久我を眺めていると、痛みにもがいている久我の頬から涙が伝ってくる
久我「クソがッ!グズッこんなのッ卑怯だぞッ!」ボロボロ
犬亥「戦場に卑怯もクソもあるか」
そう言い、久我の髪を掴み無理やり顔をこちらに向かせる
久我「がぁッ!」ボロボロ
こちらを睨みながらボロボロと泣くこいつの顔…
犬亥「ははっ♡お前のその顔めっちゃそそる」
俺でもびっくりしている、別に俺はゲイってワケでもないのに……
このボロ雑巾のような久我に欲情したんだ
久我「離せッ!」
犬亥「暴れんな、痛い目にあうぞ」
久我「うっせぇ!黙ってろッ!」
あーあ、チャンスを与えたのにな…
久我「いいからとっとと離s」
犬亥「ちゅぅッ♡」
久我「んむッ」
犬亥「グチュッレロヌチュッ♡」
久我「んッやめッ//あぅッ///」
犬亥「ふぅ…お前Dキス下手すぎるわ」
久我「うッせぇッ!//」
犬亥「なんでこんな状況になってまで、そんな口を叩けるんだ?そんな奴には口は必要ないな」
俺は久我の口に手を突っ込んだ
久我「ん”ぐッ!らめろッ!」
自分の手をこいつの舌で絡めてまともに喋られなくした
久我「ガリッ」
コイツが俺の指を噛んだ、その勢いで手を口から出してしまった
犬亥「痛いな、噛むなよ」
久我「ふぅッふぅッふぅッ…ざまぁ、みろッ 」
犬亥「いつになったら自分の立場が分かる?いい加減大人しくヤられろ」
久我「やだねッ!お前なんかにヤられるくらいなら眉済派の誰かにヤられた方がマシだ!」
犬亥「そうか…だが残念なことにこれからお前は俺にヤられるんだ、終わったらお前のお望み通り眉済派の野郎共にお前がヤられている所の写真を送りつけてやるからな」
久我「はぁ!?全然望んでなんかねぇよ!」
犬亥「どちらにせよ写真は送るぞ」
久我「…………どう、すれば送らないんだ?」
犬亥「ん〜…じゃあ俺に敬語で大人しく犬亥さんにヤられるから写真を眉済派の人達に送りつけないでくださいってお願いしてみろ」
久我「ぐ、ぐぅ……」
久我「お、大人しく、犬亥さんに、、ヤられるから写真を、眉済派の人達に送りつけないでください…お願いします…」
犬亥「まぁ、合格だ、俺と話す時は必ず敬語な、少しでも俺に歯向かうようなことをするなら送るからな?」
久我「は、はい、分かりました…」
犬亥「いい子だ、さ、俺の太ももに乗ってみろ」
久我「……こう…ですか?」犬亥の太ももに乗る
犬亥「そうだ」
俺は久我のスボンに手を入れ、コイツのナカを弄んだ
久我「んッ…あッ//」
犬亥「まだやりずれねぇな…ローションとか電マとか使って慣らすか」
久我「ビクッ な、なんでそんな物がここにあるんですか…?」
犬亥「あぁ?これ使って拷問で口を割るためだよ」
久我「そう…ですか……」
犬亥「無駄話はこの辺にしといて…ヤるぞ」
久我「は、はい」
俺はコイツのズボンとパンツを脱がし下半身は何も着ていない状態にさせた
そしてコイツのナカにローションを垂らし、一気に電マを突っ込んだ
久我「ん”ぁッ!!////」
犬亥「強度MAX〜」
久我「へ……?」
カチチチチチ
久我「あ”ぁぁッッ!!!///やらッまってッ//むりでしゅッ!むりだってばぁ〜!!////ん”ん”ッ///やだッやだッイきたくないッ!!」
犬亥「嫌々言ってる割には可愛らしい声で喘いでるな?」
久我「ん”ぐぅッ//それッはッ//コレのせいですからぁッ!!!♡」
犬亥「あ”〜…可愛い…早くお前を犯したくて犯したくて堪らないわ」パシャパシャ
久我「しゃしんッとらないでッくださいぃッ!///」
犬亥「念の為だ、一旦止めるわな」
久我「はぁーッはぁーッはぁーッ///」
犬亥「いきなりすぎたな、ごめんごめん」
犬亥「さて、ナカは慣れたかな?」
久我「ッ〜♡」
犬亥「よし、やりやすくなった、ちょっと待ってろよ」
ハメ撮りするためのカメラ設置して……
録音機も用意出来てるから…準備完了だ
犬亥「虎徹、今からこのカメラに向かって今から犬亥さんとえっちしますって言え、分かったな?」
久我「……は、はい…」
犬亥「ほら、言って」
久我「い、今から…犬亥さんとえっちしますッ///」
犬亥「いい子だ、早速ヤるぞ」
久我「は、はい」
犬亥「俺のコレ、咥えろ、咥えるのが難しいのなら舐めろ」
久我「はい…」
虎徹は俺のを見て目を丸くさせた
びっくりしたんだろうな、とりあえず先っぽをチロチロと舐めてる、そしてカプっと咥えるとグチュグチュと音を立てながら一生懸命にフェラをしている
犬亥「もういいぞ」
虎徹は口から俺のを離すと次は何をするんですか?って言わんばかりの顔でこちらを見つめている
犬亥「次はもう挿れるぞ」
久我「わ、わかりました……」
久我「ひう”ぅぅぅッ♡」
犬亥「動かすぞ」
久我「はいッ//」
久我「あ”がッ//はやッすぎッ//あぅッ//ん”〜ッ♡」ビュルルル♡
犬亥「早速イッちゃってる、早くないか?」
久我「あッ……がッ…////」ガクガク
犬亥「聞こえてないな、これ」
犬亥「まだまだこれからだぞ、へばんなよ」
久我「はッはいッ」
久我「い”ぃぃぃぃッ/////」チカチカ
犬亥「ははっ♡気持ち良くなってきたわッ」
一方その頃…眉済派では……
伊武「久我くん!居るなら返事してくれ!」
阿蒜「久我の兄貴ぃぃぃぃ!!!何処ですか!!?」
犬飼「久我ぁー!!!!何処だ〜!!??」
井上「チィッ!どこ行きやがった!!?」
モブ男「すみませんッ泣俺がッ…俺がッ代わりに仕事を頼んでしまったからッ泣」
眉済「大丈夫だ、お前のせいなんかじゃねぇよ…」
阿蒜「皆さん!これ久我の兄貴の携帯じゃないですか!?」
犬飼「久我のだ、ここに居たのは間違いねぇ…!」
伊武「この辺探すぞ!!」
久我くんがあまりにも帰ってこないので皆でシマ中を探し回ってます
犬亥「今頃お前のことが心配で、眉済派の奴らが探し回ってるだろうな、どうする?帰るか?」
久我「かえ、帰らせてくだッさいッ」
犬亥「じゃあまた…俺と会った時にヤろうな、じゃねぇとこれ眉済派だけじゃなくてそこら中に撒くからな」
久我「は、はい……」
犬亥「楽しかったわ、ありがとな、これ俺のメアド、LINEに登録しとけ」
久我「分かりました…」
犬亥「じゃあな〜」
久我くん目線
アイツは俺を無茶苦茶にしたくせにメアドの書いた紙を渡してさっさと帰りやがった…
俺は腰が痛くて痛くて動けねぇ
それに、戦ってできた傷も止血しているがめっちゃ痛む
久我「さっさと服着て帰らないと……」
俺は次アイツに会う時がとてつもなく怖い
もう嫌だ……
はぁい!
いかがでしたか!?
めっちゃ無理矢理感半端ないっすね!w
次回は犬亥×阿蒜です〜!
それと、もし、探し回っていた久我くんがボロボロの状態で帰ってきた時の眉済派の人達の反応が見たいならであればコメントで教えてください!
今からちょっと用事があるのでコメント返信遅れますがコメント書いてってくださいぃ〜!
では!さよなら!
コメント
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モブ男の周りにはホモが溢れてるねwwww あ、最高ですッッ!!😇😇😇😇😇😇😇😇😇
死んだゴベス。 ありがとゴベス。 †┏┛墓┗┓†
チーン