主|みなさんこんにちは!!
前回のお話で♡が22行ったので颯来・紬編を投稿します!!
では、本編へ
紬「帰りました…」
颯来「あ、紬おかえり。」
紬「お兄ちゃん居たんだ…」
颯来「早帰りだったからな」
紬「あっそ」
颯来「紬、零くんと喧嘩したんだろ?」
紬「なんで知ってんの。」
颯来「何でって、聞いたからだよ」
紬「気持ち悪い。てかお兄ちゃんには関係ないでしょ?!」
颯来「いや、関係無くても…」
紬「お兄ちゃんには私の気持ちなんか分からないくせに!」
颯来「…」
紬「もう話しかけて来ないで!!」
颯来「待てよ、紬!」
紬|お兄ちゃんなんか大嫌い…
颯来「つ、紬さっきはごめん…今日零くんと話したんだ…」
紬「だからなに…」
颯来「だから..その..零くんも悪気があって言ったんじゃないんだよ。」
紬「(´;ω;`)ブワッ」
颯来「零くんも言い過ぎたって言ってたよ?」
紬「れ、零が?」
颯来「そうだよ、」
紬「でも、私だって怒りたくなかったのに…零が、」
颯来「零くんも少しイラッとしたんじゃないかな?」
紬「ただ、LINEの既読を見てなかっただけなのに。あんなに…。゚(゚´Д`゚)゚。」
颯来「明日、学校に行ったら二人で話したらいんじゃないかな?」
紬「分かったよ…明日話してみる。」
〜次の日〜
紬「もう、朝か…零と一緒に一回話しをしてみよ…」
〜学校に到着〜
紬「おはようございます。」
零「つ、紬おはよう…」
紬「れ、零…昨日は怒っちゃってごめん…(´;ω;`)ブワッ」
零「つ、紬?!な、泣くなよ。」
主|今回の話しはどうでしたか?
次回は、♡が100行ったら投稿しようかと思います!
ぜひ、♡お願いします🙏
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