こんちわー!!
明日テストが数学だから書きたくなった笑
*びーえる
『それでさ〜w』
「ぉうw」笑顔
[あ、ねぇ、松田くんっ、!]
「あ、?」
[あのっ、これ一緒に運んで欲しくて…、]
「あー……わかった、」
俺の最近の悩み
それは松田が女子にモテ始めたこと
まあずっと松田はかっけえからなぁ……
でもさすがに俺もジェラっちゃうよな、、
しかも今回は俺が松田と喋ってる時だし
あぁーー……むしゃくしゃする
なんで俺の松田なのに……
まあ別に付き合ってるわけじゃないけど
ずっとただの片思い…だしね、、
あ、松田帰ってきた
『あ、まつだ……』
零《おい松田!!》
「んだよゼロ」
《お前1回こっち来い!!》
《あ、萩今松田に話しかけようとしてたか?》
『あー…降谷ちゃんのあとでいいかな』
「あ、はぎ……」
《んじゃ行くぞ松田!!》
「わぁってるよ!!」
今じんぺーちゃん俺に話しかけようとしてた、?
まあ気の所為もしれないけど
こんな感じで全然話せてない
そして日に日にストレスも溜まっていくわけで
「〜〜〜〜でよぉw」
景〈そーなんだww〉
『……』拗
《……おい、萩原どうした》
『なにが』
《なんか機嫌悪そうじゃないか》
『…なんか最近全然松田と話せてなくて』
《なんだ、ジェラってるのか》
『……まあ』
それを聞いて降谷ちゃんは溜息をつき、こちらに目を見やる
どうしたのかと思い耳を傾ける
《それなら話は早いな》
『何の話?』
《最近松田の機嫌が悪いんだよ》
《理由を聞いてみたところ、萩原と最近話せてないことが原因らしいんだ》
《何があったか知らないけど早く仲直りしてくれよ?》
『……そーなんだ、』
それを聞き、申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちが混在して脳内がかき乱される
俺と話せないだけで機嫌悪くなっちゃうの?
そんなに俺と喋るのが好きなの?
そう思うだけで優越感に浸る感覚に陥る
そして俺は松田の元に足を進める
〈それでね、w〉
『ねえ、諸伏ちゃん、松田借りていー?』
〈え、あーいいよ!、〉
『ありがとね〜!』
「え、おい!!萩、!?」
そう言って彼の腕を強引に引き、足を進める
そして気づくと俺は屋上に来ていた
屋上の涼しい風を受けて少々経ち、冷静になる
俺、強引に連れてきすぎたかな、?と
そして焦りつつ後ろを振り返り声をかける
『あ、ごめん急に…』
「いや別にいいが…、」
「そんなに俺と話したいことでもあったのか?」
そんな言葉をかけられ、少し言葉に詰まる
なんと答えればいいのか分からず、口をパクパクさせてしまう
そうしていると彼の方から言葉をかけた
「なんで最近俺と話してくれなかったんだよ……、」
『は、?』
その言葉に一瞬驚いた
だってどこかに行くのはいつも決まって松田で、
俺は別に松田から離れようともしていない
なのに……、
『だって松田が友達に呼ばれたりしてどっか行くから』
「昔みたいに行かせなかったらいいだろ」
『でももう高校生なんだし人間関係も大事にしなきゃでしょ』
「それでも、!!」
「俺はおめーと話してる時間が1番楽しいんだよ!!」
ヒートアップしていくうちに
そんな言葉をかけられ、思わずぽかんとしてしまう
そして彼はそんな俺の姿を見て気づく
すると見る見るうちに
顔が赤くなっていく
そんな姿が愛らしくて、
『ふーん、そーなんだ?俺と話してる時間が1番楽しーの?』にやにや
「は、なに、言ってんだ…、」顔赤
『ね、じんぺーちゃん、俺と話せなくて寂しかったの?それで機嫌悪かったの?』
「おめーも俺と話せなくてイライラしてたじゃねーかっ、」
『そりゃそーじゃん』
『俺の松田なのに取られたら嫌でしょ』
「な゙っ、、」顔赤
間違えて、いや、間違っては無いけど
言おうと思っていなかった言葉まで溢れてしまう
あ、ミスった、引かれるかな…
と思いつつも恐る恐る顔を覗き込む
下を向いててあまり良く顔が見えないが何か言っている
「き…、…る、ろ、……、」
『え、?』
「だからっ、!期待しちまうだろって言ってんだ!!!」照
「おめー、誰にでもそんなこと言ってんのかよっ、、」
『……どしたの、嫉妬?』
「あーあー!!ちげーしー!!」顔赤
そう言って頬を紅色に染める彼
ほんと可愛いな、なんて思ってしまうのは
俺が根っからこいつのことが好きな証拠なんだろうな、
『俺は期待も嫉妬もしてほしーと思うけどな?』
「は、?」
「どゆ、……」
『だから、俺、松田のこと好きだから、』
『だから俺の事だけ見てほしいし、付き合って欲しい』
『……そんなのわがままかな、?』
「っ、、」顔赤
「お、れも……そう、おもう…、から」
『ほ、ほんと、!?俺嫉妬深いよ、?』
「んなの昔から知ってるに決まってんだろ」
たしかにそうか、と2人で微笑み合い、そして彼の手を取り言葉をかける
『んじゃ改めてよろしくね、じんぺーちゃん』
「おうよ、」照
そういい2人は抱きつき、愛をかみ締めた
──そんな嫉妬深くも甘い2人の物語──
はいどうですか
待って、私友達と一緒に小説書きながら電話しようと思っとったんに
なんてこった
わたし的には松田くんの照れギレが好きなのでそこを良くかけたらなと思ってました👍🏻👍🏻💗💗
萩は察しがいつもはいいけど、好きな人には鈍感になっちゃう、みたいなところがいーですよね、!!!
ちなみに1回途中でミスって消しちゃって泣きそうでした……、、
まあそれは置いといて、
月見バーガー始まりましたよ〜みなさーーん
友達とは食べに行こうねとは話してますw
こんど私と学校の友達の好きな漫画の新刊が出るのでアニメイトに一緒に買いに行こってことで
その時に食べたいね🫶🏻🫶🏻って言うてますw
てか席替えマジで最高です
私と仲のいいマジで腐りまくってるお友達がいるんですけど、その子と席前後になって、
まじ授業中も休み時間もパーリナイです☆(?)
私がその子の前の席なのでよくちょっかい掛けられますが
まじで楽しくて最高です!、
雑談はこのくらいにしといて、
今日も見て下さりありがとうございます!!
これからも頑張るので応援よろです、!!
それではばいちゃ!!!
コメント
7件
グァァァァァァァ最高すぎる💘
ああーーーーもうだいすきすぎるこういうの照れて逆ギレみたいなのするのかわいすぎるんだよなほんと😭💞 てか電話して書くんじゃなかったのか笑笑