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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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こんちわ!!!










最近あげれてなかったんで久しぶりに書きまーす✌🏻✌🏻









*びーえる
















唐突だが俺の彼氏は俺の髪の毛をいじるのが好きだ

台風で天パが爆発してる時も学校でもいつでも

もちろん、キスの時も

キスする時は髪の毛を優しく撫で上げて顔を近づけてくる

それがいつもドキドキする…、とはアイツには言わないが
















今日は久しぶりのじんぺーちゃんちでお家デート!!

最近テストとかで忙しかったからなぁ、

あーー楽しみ!!


そう思いながら歩いていると早くも彼の家に着く

そしてチャイムを鳴らす

すると中から愛しい彼の声が聞こえてくる

それだけでどこか心が満たされるような感覚になる

幸せに浸っていると扉が開く


「おう、萩」

『やっほーじんぺーちゃん』

「いいから中入れよ」

『んじゃお言葉に甘えて〜』


そしてひと通り遊びまくった

ゲームやらご飯やら、色々し終わり

一旦ソファに座り2人で雑談をする

最近の学校のことから今後の進路のことまで色々と

そして俺は、なんか今日のじんぺーちゃん、髪の毛にワックスつけてる……?

そう思い彼の髪の毛にそっと手を伸ばす

すると、さっきまで楽しそうに工具の話をしていた彼がすっと静かになる

どうしたものかと彼の方を見ると、顔を赤くして目をつぶっていた


『えっとぉ……、じんぺーちゃん、?』

『どーしたの、?』

「はっ、?」


そういい、目を俺の方にやると急に顔を赤くする


『急に顔赤くしてどうした、!?』

「いや、……きす、するのかと思った、だけだ」


そういい恥ずかしそうに口元を隠す彼がいじらしく可愛い


『へぇ〜?じんぺーちゃん、俺にキスして欲しかったんだ〜』笑

「ばっ、!ちげーしっ、!!」顔赤

「いーから早く忘れろっ、!」

『いーや、無理だね』

「んでだよっ、!」

『だってこんな可愛い恋人、俺の方からキスしたくなっちゃうでしょ』


そういい、彼の髪の毛を優しく撫でながら顔をちかづける

まだ慣れないからか、目をぎゅっと強く瞑る彼

そんな彼が可愛くて


そして軽くキスをすると

優しいリップ音が部屋に響く


顔を離すと恥ずかしそうながらも嬉しそうに微笑み顔を赤らめている

そんな彼が可愛くて可愛くて、でもどこか儚げで……

そう思っていると気づけば彼を抱き寄せていた

戸惑いながらも抱き返してくれる彼の優しさ、温もり、全てが好きで、大好きで



ずっとずっと大好きだよ、松田。















んーー

なんか納得いかないなぁ笑

でも、最後、じんぺーちゃんのことを松田って呼んでるところは気に入ってます

なんというか、本気度が伝わってきませんかね

そんな所が好きだなって思いますね👍🏻👍🏻💕💕


ところでどっこい(?)

今月は嬉しいことにいっぱい祝日がありますよ!!

まあ私はほとんど友達と遊ぶことと勉強に費やすんですけれども笑

今月文化祭あるのに全く準備進んでなくてピンチです笑

お化け屋敷やのに全然ダンボールも何もしてないし、ホンマに大丈夫なんやろか?って思ってます笑笑笑

文化祭の代休には友達と遊びに行く約束ですのでまーーじで楽しみ😆😆💖💖


まあ雑談はこのくらいにしといて

今回も見て下さりありがとうございます!!

これからも頑張るので応援よろです!

投稿頻度も上げれるよう努めます、、


それではばいちゃ!!

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