テラーノベル
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スミセス🍏年内200人目標中
#ご本人様には関係ありません
『え、あの2人付き合ってるの……!?』
『なんかいきなり仲良くなりすぎているような………』
『え〜けどomrくんは菊池くんと付き合ってるんでしょ?』
『どうしたんだろう…』
次の日。omr………じゃなくて、mtkのお誘いで今日から毎朝一緒に登校することになった。
そして案の定、俺らが2人並んで廊下を歩いていると色々な所から色々な声が聞こえてくる。
(やっぱり俺なんかは釣り合わないよな……)
そう思ってしまって少し目線を下に俯いてしまう。
するとmtkは察したのか察することができなかったのかは分からないが、俺の手をギュッと握って制服のポケットに突っ込んだ。
ちょ、なにしてんの……!?!?
俺は離そうとしても離れない手に諦めを覚えた。
そして0.1秒も経たない内に廊下全体に叫び声が響き渡った。
『ええええ!?!?』
『ほら、やっぱ付き合ってんだよ!』
『私omrくんのこと狙ってたのにぃ…泣』
俺は様々な声を耳にして頭が処理できなくなってきた。
そんな色々な声がある中で、1人堂々と廊下を歩いているのがこの男、mtk。
よくそんな平然としていられるな。少しは感情に揺るぎとかないのかな。
そう考えていると気づいたら教室に足を踏み入れていた。
少し名残惜しいがmtkは俺の手をパッと離して席へと着いて行った。
するとあっという間にしてmtkの席は大勢の人で囲まれる。
俺にも1人、席に来る奴がいた。
その人物はーー
「wki、mtkと付き合ったの?!」
fjsw ryokだった。
ryoちゃんは目を輝かせているが、どこか気持ちが落ち着かないと言う思いも目の奥には見える。
俺は一旦ryoちゃんを落ち着かせてから話した。
「……まぁ、お付き合い、させてもらってます……/」
「きゃ〜!!おめでとう!!いやぁまさかmtkのことが好きだなんてねぇ…」
「あはは……」
そのときふと思い出す。
そーいえば、ryoちゃんは昔両想いだったんだっけ……
なんだか気まずいなと目を逸らしていると、ryoちゃんは察したのか笑って話してくれた。
「あ〜もしかして僕とmtkが昔両想いだったってことに気遣ってる?笑」
「え、あ、、まぁ…。」
「全っ然気にしないでいいからね!?幸せになってくれよおおお」
ryoちゃんは勢い良くそう言うと、そのままの流れで俺の机に腕を置いて膝から崩れ落ちた。
なんだか面白くてそのryoちゃんの頭をわしゃわしゃと犬を撫でるみたいに撫でた。
すると、ブーッ、ブーッと俺のポケットでスマホのバイブレーションが鳴った。
「……?」
俺はスマホを取り出して通知を確認すると、その送ってきた相手は衝撃の人物だった。
(mtk……、!?)
まさかのすぐそばにいるmtkからだ。
俺は直ぐに開いて既読をつける。
わすると、また衝撃的な文章が送られてきていて、俺は目を見開いた。
『あんまfjswといちゃいちゃしないで。wkiは俺のでしょ?』
「〜っ//」(ニヤニヤ
そのメッセージに一瞬でニヤニヤと口角が上がってしまう。
俺はryoちゃんから手を離して返信する。
『え〜ごめん。てかmtk嫉妬?笑』
『そうだけど。悪い? 』
すぐに帰ってくるメッセージ。
そして、素直に嫉妬してると伝えてくれるところ。
全てが大好きで今すぐにでも抱きつきたい。
そう考えていると、チャイムが鳴ってしまった。
ryoちゃんは軽く手を振ると席へと戻っていき、 それと同時にmtkの席に溜まっていた人たちもみんな各自散らばっていった。
ブーッ、ブーッ
またメッセージ。
『放課後、裏門で待っといて』
(………?)
『分かった。』
一体放課後になにが起こるのか。俺は不思議に思いながら教室へ入ってきた先生に目を向けた。
時は経ち放課後。俺は委員会で少し遅れてしまいながらも裏門へ向かった。
すると、人気がないところに、夕陽に照らされながら壁にもたれ掛かっているmtkを発見した。
「mtk……!!」
「あ、やっときた。」
「ごめん委員会で遅れちゃった…」
「いやいいよ。それより…」
ドンッ
「ッ!?!?/////」
なんだなんだ。いきなり壁ドンされたぞ。
mtkは鋭い目つきでこちらを見ながら間が5cmほどまで詰めて言った。
「今朝のあれ。どういうつもり?」
「へ……、?」
今朝のあれ……?
俺は必死に考える。
……あ、ryoちゃんの頭撫でたことか。
「ryoちゃんの…頭…撫でたこと……?」
「いやそれしかないでしょ。なにあれ、嫉妬でしにそうだったんだけど。」
「え…いや……友達だしいいかなって…」
「ふーん。なら俺がryoちゃんにハグとかしてもいいんだ。友達だもんね?」
「えっ……それは………ぃや…」
「でしょ?だからwkiもやめて。俺悲しんじゃう 」
そう言うmtkの目は寂しそうな目をしていた。
確かにmtkの話は説得力がある。mtkが他の人にそんなことしてるなんて考えただけで涙が止まらない。
俺は反省しながらmtkに言った。
「ごめんmtk…あんま考えずにしちゃって…」
「いやいいよ。今回は許したげる」
mtkはそう言ってくれているが、何処かまだ落ち着かない様子だった。
(どうしよおお………)
俺はなんとかしてmtkの機嫌を直す方法を考えた。
そして俺の中で出た答え。
それはーー
ちゅっ
「っ……!?//」
キスだった。
「え…wki……?/」
「ん…、これでゆるして…?」(上目遣
「……っ…、// 今回だけな…」
mtkのその1言で俺はホッと安心して胸を撫で下ろす。
「………ねぇwki。俺ん家泊まってかない?」
「え…!いいの!!」
「うん。なんなら泊まってほしいし…/」
少し照れくさそうにそう言うmtk。
なにこの生き物。可愛すぎでしょ。
「〜っ、/ じゃあ泊まる!! 」
「ほんと!?じゃあ家までれっつごー!」
そう言って俺の手をギュッと握ってくるmtkは何だか幼く見えた。
お久しぶりですねアハ
次18禁入れるかすっっっっっごく迷ってる。
また来週もみんながんばろー💪💪✨
next→♡850
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コメント
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The王道学パロで大好き、続きも楽しみ