TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんちゃ弥負阿です。

後3~5話くらいでこのお話終わると思うんだよね。

一応めろぱかのやつと単発のやつあげたけど、もう1つくらい長編あげていいかなって思ってる。

だから、みんなが好きな歌い手グループとそれのどんな感じのがいいかの設定をコメントに書いてください。

なかったらルーレッツで決めるのでご安心を?

では、どうぞ あっ『』は手話ってことで




悠佑:タッタッ(屋根の上を走ってる)

いむくん:いいの?みんなを置いて行って

悠佑:...コクッ

いむくん:わかった。じゃあ一旦あそこに戻ろ

悠佑:『了解』

そういって俺たちは山の奥深くにある館に入った。

キィーーー(門をあける)

悠佑:コンコッココン(扉をノックする)

??:何でしょうか?

いむくん:久しぶり龍華

龍華:ほとけさんっそれに悠佑さんも

悠佑:龍華久しぶりやなニコッ

龍華:はい!お久しぶりです。 で、どのようなご用件で?

いむくん:あぁ、ここってさ身寄りのなくなったメイドが暮らしてるじゃん。

悠佑:その中には主人と一緒に暮らしているものもいる。

龍華:はい、そうですね。

いむくん:で、主人がいるもの、その中でも身分の高いものでランクが勝手につく。

悠佑:そこで、龍華。お前いじめられとるやろ

龍華:っ...そうです。私はいじめられてますね。そこで、私に何かあるのですか?

悠佑:俺らも家に帰れない状況なんよ。今日からここで暮らせへん?

いむくん:ごめんね無茶言って。

龍華:大丈夫ですよっ! そういうことなら是非お入りください。

いむくん:ほんっとにありがと龍華。

悠佑:恩に着るわぁ

テクテク

メイド1:龍華が主人を連れてきたっ!?ありえない...(ヒソッ)

メイド2:でも、どうせ格下の相手でしょ。(ヒソッ)

メイド3:今まで通り虐めてやりましょw


龍華:こちらがお部屋でございます。

悠佑:ありがと

いむくん:結構広めだね。

龍華:喜んで思えたなら幸いです。では、私はこれで

悠佑:龍華!これ持っとけ。

龍華:これは?

いむくん:うーん、防犯ブザーみたいなやつ。

龍華:なるほど、ありがとうございます。では、ごゆっくり

悠佑:ありがとな~

龍華が去って行く。

いむくん:やっぱり龍華は優しいね。

悠佑:せやな。俺らに家事のやり方とか作法とか教えてくれたからな。

いむくん:初兎ちゃんたちも本当は優しいはずなんだけどね…

悠佑:仕方がないんよ、俺らはマフィア、あいつらは警察。犬猿の仲って奴や。

でも、あいつらはなんかちゃうかもしれへんな

いむくん:そうだね。アムリス討伐任務とか出てほしくないなぁ。

悠佑:まぁ、今は細かいことを気にせずに過ごすで~

いむくん:はーい

龍華:お夕飯出来ましたよ。お持ちいたしました

いむくん:ありがとぉ。

悠佑:久しぶりやな、龍華の飯食べんの

龍華:腕が落ちてないか心配です。

ホットケーキ:いただきます!(人”▽`)

ホットケーキ:(´~`)モグモグ

悠佑:旨っ

いむくん:馬っ 何か早く走れそうになった

龍華:(無視)よかったです。

いむくん:あれ?無視?悲しっ( ;∀;)

悠佑:WWWW

龍華:wwwwww

いむくん:あれ、何かうけた。

こうして一旦は、暮らしていたマフィアとメイドであった。




おかえりっ

次回は、警察側書くね。 それじゃあ、せーのっ!ばいちゃ~




俺/僕たちは大切な人達を殺さないといけない

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

153

コメント

2

ユーザー

あーー続きが楽しみです‼️ 頑張って下さい‼️

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚