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こんちゃ弥負阿です。

今回は、アムリス側のやつ書くね。

フォロワー40人到達!みんな、ありがとう!

俺は、「フォロワー何人行きたい」みたいな願望が無いから、不定期投稿になっちゃうんだよ。

ごめんね。

ということで余談はさておきスタート。



いむくんとゆうくんが出て行った。

常人の動きではなかった。それに俺たちが、二人の親を殺した...

親が、マフィアだったってことか。 それなら俊敏な動きでもおかしくはない。

初兎「あっ...急いで手当せんと」

いふ「うぅん…しょにだ。ほとけとあにきは?」

初兎「窓から逃げてったで。早く赤組手当せんと」

いふ「( ゚д゚)ハッ!忘れてた。急がんと」

初兎「りうちゃん!大丈夫!?生きとる?」

りうら「うっ…腹を殴られたっ…痛い」

初兎「ちょっと見るで」

りうら「うん...」

初兎「ペラ(服をめくる)!痛そうやなぁ…」

そこは、赤くなっていて血も出ていた。

初兎「消毒するで。シュッ(消毒スプレーをかける)」

りうら「いっ染みるぅ...」

初兎「ちょっとガーゼ貼らせてな。ペタッ」

りうら「初兎ちゃんありがと…」

初兎「休んどき~」

りうら「( ´ ▽ ` )ノはーい」

ないふside

いふ「ないこっ起き上がったら大変やで。座ってろ」

ないこ「でもっ二人を追いかけないとっ...イタッ」

いふ「その怪我じゃ無理やろ。どっちみちあの速さには追いつけへん。安静にしとけ」

ないこ「…わかった」

いふ「傷見るで~。うわっ結構出血しとる」

ないこ「殴っただけでここまで出血するなんてね...」

いふ「まず止血するで。ギュっ(傷口に布を当てて止血)」

主:当ってるのかなこれって

ないふ「主は戻れ」

主:あっはい

いふ「後は、包帯を巻いてっと」

ないこ「まろ、ありがと」

いふ「おん。ベット連れてってやるから寝てろ。」

ないこ「はいはい」

ないこをベットに連れていく

ガチャ

りうら「ないくん!いふまろ!」

ないこ「あぁ、りうら…」

いふ「二人とも安静にしとき。特にないこ!無理して動かんでな。出血量は凄い多くは無かったけど多めやったんやからな」

赤組「了解」

いふ「じゃあなー」

バタン


初兎「おっお帰り~」

いふ「ただいま~」

初兎「ないちゃんの様子は?りうちゃんは落ち着いてたで。」

いふ「早く二人を追いかけないとって最初は言ってたで。傷もりうらよりは深いと思う。」

初兎「なるほど。で、本題やけどいむくんとゆうくんがマフィアの可能性は?」

いふ「無くはないけど、低いんやない?」

初兎「せやね。こんなリスクをおかすことせんよな」

いふ「やっぱり親から護身術を習ってたちゅーことで一旦はええか?」

初兎「了解。んで、捜索は赤組が復帰したらって感じで。」

いふ「おん、わかった」

りうら&ないこside

りうら「ないくん?大丈夫なの?俺より傷が深いってまろが言ってた…」

ないこ「あぁ、もう止血はされてるから大丈夫。」

りうら「あにきとほとけっちが、逃げて行ったんだよね。」

ないこ「少なくとも俺らが二人の親を殺したってこと?。」

りうら「でも、怒ってたのはほとけっちだけだったよね。」

ないこ「あにきとほとけっちは容姿が似ていないのに兄弟はありえない...のかな」

りうら「でも、二人とも髪はグラデーションじゃん。」

赤組「うーん...」

りうら「この話は一旦終わり。今は復帰のために早く傷を治そう。」

ないこ「…そうだね!」

そうして、ゆっくり休んで復帰したとさ。




おかえりー! 楽しんでもらえたかな。

ということで、せーのっ! ばいちゃ~

俺/僕たちは大切な人達を殺さないといけない

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