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鬱蒼と生い茂る竹林。

そこに彼女はいた。

小屋のような建物に、一人の女性がいた。彼女は、焼き鳥を焼いている。

「おっ……焼けたかな?」

彼女の名は、「藤原妹紅」。この竹林で、焼き鳥屋を経営している。

竹林の奥あたりで経営しているので、客は少ないが。

そんな彼女の目に、何かがうつりこんだ。こちらに向かって、猛スピードで走ってくる影。

「なんだ……客?」

客ではあった。彼女が想像していたものではなかったが。

「しゃーけしゃけしゃけぇ!」

それは、鮭のような怪物。

「我が名は、サモーン・シャケキスタンチン!」

大声でサモーンと名乗る怪物は、妹紅の前にやって来た。

「な、なんだお前。クリスマスはもう終わったぞ」

困惑する彼女の頭を掴むサモーン。

「突然押し入っておいてなんだが! 焼き鳥ばかり作るな! それより、鮭を焼け!」

彼は焼いてる途中の鳥を奪い、鮭を置いていく。

「かわりに鮭を置いていくぜ!」

そう言って、彼は走り去っていった。

「え、えぇ……」

その気になれば、妹紅は自身の炎の能力で攻撃することができた。だが、あまりの困惑で、炎を使うという考えに至らなかった。

彼女は焼けた鮭を頬張る。

「あ、これうまいな」

ちなみに、2日語に人里で開かれる祭りに、彼女も出店予定だ。

そして祭り当日に、大激闘が繰り広げられる……かも?

藤原妹紅の波乱万丈

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