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「…っ冬弥、いい加減観念しろよ」
低く熱を孕んだ彰人の声が静かな部屋に響く
押し倒された衝撃で冬弥の背中がソファに沈み込んだ
見上げる視線の先には獲物を追い詰めた肉食獣のような鋭くも情熱的な彰人の瞳がある
「彰人…そんな強引なお前は珍しいな」
「うるせぇ、お前がいつまでも余裕そうな顔してるからだろ」
彰人の指が冬弥の端整な顔立ちをなぞりそのまま唇を割るように押し込まれた
口腔の柔らかな粘膜を荒々しく掻き回され、冬弥の喉から「くふっ」と湿った吐息が漏れる
「…んっ…あ、きと……」
「指だけでそんな声出すなよ。煽ってんのか?」
彰人は冬弥のネクタイを乱暴に引き抜き、その手首を頭の上で組み伏せた
自由を奪われ晒された白い首筋に彰人が容赦なく食らいつく
「あ、っ………!噛むな…痕になる……っ」
「いいだろ、別に。お前が俺のものだって誰が見ても分かるようにしてやるよ」
冬弥の理性を掻き乱すように彰人の手がシャツの隙間から滑り込み、熱い掌で直接肌をなぞり上げた
冬弥のしなやかな体が触れられるたびにビクンと大きく跳ねる
「はぁ、っ…彰人………熱い。お前の手が…」
「俺だけじゃねぇ。お前だって相当熱いぞ、冬弥」
彰人は冬弥の耳元に唇を寄せ、熱い吐息と共に独占欲を剥き出しにした言葉を叩きつける
「いつも冷静なお前が俺を求めて震えてる………たまらねぇ」
「っ………く……ああ、そうだ。彰人…お前に壊されるならそれも悪くない……」
観念したように冬弥が瞳を潤ませ自ら腰を浮かせて彰人の熱を求めた
次回事後なんですけど……これR15ですらないですね
R18とはなんと難しいものか
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