中身のない🐧くん受けがみたい。ない、書くしかない(え)て事で今回もただの性癖だね
🐈×🐧 🔞
⚠cxxv、nmmn⚠
苦手さんは🔙
やばい、やばいやばいやばい!!!俺いま本当にピンチ!!!どうしてこんなに焦ってるかというと事は数時間前に遡る…。
〜数時間前〜
青「あ、ねぇうる〜今日友達と買い物行ってきていい?」
橙「え”!今日うるみや休みやで!?2人で居れるんに!?」
青「そりゃうると居るのがいちばん楽しいけど…久しぶりに会える友達なんだよね…ダメ?」
そういえば、と思い出した予定をうるに伝えるとやはり何で!?とでも言いたげな顔をしながらその顔となんら変わらない言葉が返ってきた。
けど俺はうるが上目遣いに弱いのを知ってるからキュルキュルしながらうるを見上げた
橙「ぅにゃ”〜っ!しゃーないわ!ほなら門限までには帰ってき!!」
青「分かってるよ、もうwありがとうる!!」
橙「その代わり!!帰ってきたらうるみやの好きなモン食わせてもらうからな!」
青「はいはいw」
そうして久しぶりに会う友達と話していたら積もる話がありすぎて何と門限の5分前だった。友達はそれを知っているから「門限やばいんじゃないのか」と聞いてくれた。その言葉で俺は店を飛び出たってこと。
そうして今に至るんだけどもう既に門限はすぎてる。かなりまずい状態。うるが寝ていることを神様に願いながらドアを開けた。
青「…ただいま〜、?」
橙「おかえり、しゃる?」
青「あ、うん」
どうやらこの世に神様なんてものは存在しないらしい。無情にもうるは起きていて満面の笑みでこっちを見ていた。
橙「なぁしゃる」
青「…ハイ」
橙「今何時か分かっとる?」
青「…9時とか?」
橙「うるみや真面目に聞いとるんやけど」
茶化そうと思って門限の2時間前の時間を言ってみたけど真顔になったうるがこっちを冷たい目で見てきた。こっちが100%悪いから俺は何も言えないけどね
青「23時半…かな」
橙「そうよな、うるみやと門限23時って決めたの覚えとるよな?」
青「…うん」
橙「過ぎてるよな?」
青「うん…」
橙「…まぁそんな事はどうでもええわ!」
お互いに黙っていると急にうるがいつもの雰囲気に戻ったからホッとした。そのままスタスタとリビングに戻っていくうるに置いていかれないように着いていく。
橙「なぁしゃる、うるみやの好きな物食べさせてくれるんやろ?何でもええの?」
青「うん、俺に出来るものなら何でもいいよ〜!」
橙「やっぱなしはなしやで?」
青「しないよw」
ふぅーん、と一言呟いたうるが急に俺の腕を引っ張った。
青「え、食べるんじゃないの…!?」
橙「やから食べるやろ? しゃるを」
青「…へ、?俺?」
橙「おん。何でもええんやろ?」
ニッコリと笑ったうるの目は笑っていなかった。
青「ぁ”ぅ、ぁあ”あ”ッ!♡♡ひ、ぅ”っ!?♡や”ッ♡♡う”るゃ”っ、ぅあ”ッ!♡♡」
橙「ほんま敏感よなぁ、しゃるは♡かわい、♡」
青「お”っ♡♡ぉく”ッ、!?♡♡ぐりぐり”ッやらぁあ”ッ!?♡♡ 」
俺を食べると言ったうるは本当に俺をたくさん食べるらしい。ベッドサイドに繋がれた鎖で逃げることすら叶わない。前戯の時点でトロトロにされたのに一気に奥を突いてくるものだからたまったもんじゃない。
橙「なぁしゃる?しゃるのここでうるみやが食われてるみたいやな…っ♡」
青「ひぁっ”♡♡や、ぃ”、わなっれ”ッ!♡♡も”、おなか、く”るひッ♡♡」
橙「苦しいん?けどしゃるが門限破ったからお仕置、な♡」
橙「それにしゃるは食べるの好きやろ?うるみやがようさん食わしたるから♡」
青「い、ぃ”ッいらなぁ”ッ♡♡も、おなか”っ、ぁ”いっぱぃ”らかッら、ぁぁあ”!?♡♡」
懲りず奥を激しく攻めたてるうる。それに正直に反応してしまう体が今は憎い。肌がぶつかり合う音さえ興奮材料となってしまう。
青「ごめ”ッ、♡♡うる、ぅ”う!♡ごめん”らさ”ぃ”ッ♡♡も、ッしないか”、ら、ッぁぁあ”!!♡♡♡♡」
橙「は、可哀想なしゃる…っ♡もう怒っとらんけどうるみやがシたいからまだ付き合ってな、?♡」
青「むぃ”、むりぃ”ッ!!♡こ、れいじょ”こわれう”ぅ…ッ!?♡♡は、やぁ”っあ、ィ、くッ♡あ、ッあ”〜〜〜ッ!♡♡ッひ、ぁ”♡」
橙「しゃるの気持ちいですってイキ顔うるみやホンマに好きなんやけどもっと見せてくれるんやろ、?♡」
青「ぁ”、ああ”ッ♡あ”ッ、〜〜~〜♡♡♡お”、ぁあ”っ!?♡♡♡あ、たま”ばか、なっるぅ…”ッ!♡♡ 」
橙「しゃるならそれでも可愛ええし壊れてもええんちゃう、?w」
青「ぁ”ッ、や”らぁ”ッ!!♡♡も、ッ” イき”たくな”ッぁ”〜〜~〜!?♡♡は、かひゅっ♡♡イッた”ッイッたから”ぁっ!!?♡♡」
もう何時間しているのか分からない。その間うるが止まってくれることはなくてひたすらに喘いでイッた。俺のお腹の上は俺が吐き出した欲でびしょびしょになっていた。
橙「精液出てへんけど…しゃる女の子イき出来るんや、♡ならもっと出来るやろ?♡」
青「あ”ッからだ、おかし”ッぃ”、!?♡♡も、ほん”、とにらめ”らか”ッ♡♡と”まっ”へッ…ッ♡」
橙「っ、うるみやもイきそ…しゃるのいちばん深いところ入るな、?♡」
青「ぁ”ッ!?♡ら”め、むりぃ”ッ!しん”、らぅから”ぁっ”!?〜〜~〜〜~~~!!!♡♡♡♡」
うるがそう言うとほぼ同時に人間から出てはいけないだろう音がした。目の前がチカチカして星が飛ぶ。何回目かも分からないうるの欲を受け入れるけど自分のものからは出ない。ただ体がビクビクと跳ねるだけだった。
青「あっ、♡あぁ”ッ♡は、ひゅっ”♡ぁ”んッ♡」
橙「体ビクビクしとってかわええな、?♡でも今日はお仕置やからもう少し…な」
青「へ、っ!?♡ッあぁぁあ”あ”ッ!!? ♡♡も、ぬぃ”てぇッ!♡♡」
橙「お仕置やからしゃーないと思っててな♡」
青「…う”る”っ、声や”ばいし”腰も痛す”ぎるん”だけど…っ”!?」
橙「ごめんってぇ…」
青「し”ばら”くうる”とは”シな”いから”!」
橙「えっ!!??ほんまにすまんかったって!!!」
🐈_𝐞𝐧𝐝_🐧
自分で書いてて思ったけど自分で書いた文では全然萌えを感じられなかった。無念
おつねむー!リクエスト待ってます👍🏻 ̖́-❤︎
コメント
11件
可愛い尊い最高!!!!!! それにしても2人ともかなりエr((((☆○=(・‐・ )゙
好きだぁぁぁぁぁぁ😭😭😭✨💕🫶🏻