この作品はいかがでしたか?
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リクエストありがとう!やってくよ、遅くなってごめんね
⚠注意⚠
・バスジェイ
・モブ視点
・r18要素あり
それでは、お楽しみくださいなぁッ!!!!!
これは俺が組織に所属していた頃の話、飲み物でも飲みながら見てくださいね。
俺の所属していた殺し屋組織、code-ELでは最強のアサシン達がいます。俺もその人たちを見習って日々訓練をしてるんです。
訓練中の俺を見たジェイクさんが話しかけてくれたんです!とっても嬉しくて、つい長く話しちゃいましたよ。
ジェイク「モブ君、すっごい頑張ってんじゃん」
「ありがとうございます!ジェイクさんのように立派なアサシンになれるよう頑張ります」
つい意気込んでしまって、ジェイクさんが少し笑ってたのを思い出しました。
意外にジェイクさんとは仲良くできていて、よく雑談していたんですがこの日だけはあることに気づいたんです。
「あれ、ジェイクさん首のところ…」
ジェイク「ん?…あ”ー!蚊に刺されちゃったんだァ!!」
そう言ってジェイクさんは顔を赤くして目を泳がせながら言ってました。その時は蚊に刺されたんだなーって思っていたんですが、あとから良く考えたら多分キスマだったのだと思います。
「…そうですか?ならいいんですけど」
ジェイク「ちょっと俺部屋に戻って薬塗ってくるわ!」
と、言って急いで席を立ち上がり部屋へと行ってしまいました。気になった俺も思わず席を立ち上がってジェイクさんについて行ってみました、ちなみに一応気配を抑えて行きました。
「ここがジェイクさん部屋か…」
話していたけれど、今まで一回もジェイクさんの部屋には行ってなかったんですよ。試しに気になって少し覗いて見ました。
ジェイク「バースッ、痕つけんなって言っただろ!/////」
バース「でもお前は、嬉しいとかほざいていたがな」
ジェイク「あれはッ…////」
バースさんが刀を研いでいる傍でジェイクさんが話しかけている様子でした。でもこの時に俺、確信したんです。あれは蚊に刺さされたのではなくバースさんに付けられたものだと。
その様子をしばらく見てた俺は急いで立ち去りました。癒しがなかった俺からしたらあの二人が癒しと思えてましたね。
夕方辺りになった頃、俺は訓練中でしたが疲れていたので休憩していたんです。その時、急に背後から誰かに抱きつかれました。
ジェイク「モーブー君!」
「おわッ!ジェイクさん…どうかしました?」
ジェイク「ちょっと聞いてくれよ…」
そう言いながら俺の隣に座ってきて、話し始めました。相槌を打ちながら聞いて、返答したりしていました。そしたら、いつの間にかジェイクさんの後ろにバースさんが立っていたんです。
「ヒェッ…」
ジェイク「ん?バース君、どうしたのさ」
バース「ちょっと来い」
ジェイク「ちょ、ちょっと!?」
ジェイクさんはバースさんに引っ張られて、どこかに連れていかれちゃったんです。急いで後を追いかけたら、廊下辺りで見つけて隠れながら聞き耳を立てました。少しだけ、ほんの少しだけ様子を見たりしましたよ。
バース「チ”ュウッッッッ……パクッ、ガリッ……チュウッ」
ジェイク「い”ッ…/////」
バース「貴様は他の男にも色目使いやがって…体に分からせてやらんとな」
ジェイク「ちょっここ廊下だッ!絶対今はダメ…////」
バースさんは抵抗するジェイクさんを気にせず上だけ脱がせて、両手首を拘束していました。
バース「いい眺めだ♥」
ジェイク「ッ…離してよ……///」
中々にいい光景で鼻血がたれかけました…まぁそんなことは置いといて、バースさんはジェイクさんにキスをした後胸のところに少し顔を近づけました。
バース「ペチャッ…」
ジェイク「ん”ッ…/////」
バース「チュッ…ペチャッジュルッ、ッはぁ…チュウッッッ」
ジェイク「だッ、いや”らァ…ッ/////」
舐めたり吸ったりしていて、ジェイクさんは焦っているようで気持ちよく思えているような表情をしていました。めっちゃエ口かったです。
そして、バースさんがまたどこかにジェイクさんを誘導していたので着いていくとジェイクさんの部屋でした。聞き耳だけ立てて覗くのはやめときました。
ジェイク「ぁう”…やら”っいれtあ”ぁッ!/////」
バース「体は正直だがな」
ジェイク「ん”んッひどぃ…ッ/////」
叩くような音とジェイクさんの喘ぎ声が聞こえてきて、こんな声を出すんだ…と思ってしまいました。そして、どんな強い人でも甘い感じの声を出せるんだなと実感しました。
ドチュッ ドチュッ ゴリュッッッ♥
ジェイク「お”ぐゥらめぇ”ッ…ちぐぃやァ””////♥」
バース「同時に責められるのが好きなようだな」
ジェイク「違っあ”ァゥ、ひぅッん”ぃぃッ////♥♥」
もうとにかくこれ以上ダメだとわかっていても、ジェイクさんの声のせいで中々離れられません。
バース「誰かいるみたいだが、それでも声を出し続けるとは…Mか?」
ジェイク「違ゥ、おぇ”はMやなぃ”ッ/////♥」
バースさんの聞いたことない声で逃げなきゃと思い急いで立ち去りました。
翌日、訓練を終えて休んでいるとジェイクさんが近寄ってきました。
ジェイク「も、モブ君…ヤッホー」
「あ、あの…なんかありましたか?」
とりあえずバレたら死ぬのでしらばっくれました。ジェイクさんが隣に座ってきた時にちらっと胸のところが見えたんですが…噛み跡とキスマがしっかり付けられていました。それと首のところにもまた追加されていました。
ジェイク「腰が痛すぎて…」
「それは大変ですね」
昨日のヤッたのが激しすぎた…なんて言えるわけがないので絶対に黙っておこうと決めました。
この話はこれでおしまいです、ちなみにバースさんに背後から「なんかしたらぶち殺す」
と言われて失神しかけました。
それではァ!
コメント
5件
うわぁぁぁぁぁぁ!!最高過ぎる🩷これを毎日見る!!