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トンボっていいよね、知らんけど


⚠注意⚠

・しぶきし

・R18 ヤンデレ 創作 要素あり

・渋谷視点


時間は気にすんな



俺の名前は渋谷大智、粉もんと岸本を愛しとる天王寺組の武闘派極道や。

今俺は、電車の中におる。岸本と一緒にな。なんでかっちゅうとな、とりあえず行けるとこまで行こうってことやからや。

※ちゃんと小声で話してるお☆

「今日は人多いな…」

岸本「押しつぶさんといて下さいよ?」

「抱き潰したろか」

岸本「え?」

ちなみになんやけど、俺らはどっちも休んで出かけとるんよ。まぁお察しの通り、デートしとるんや。なんか岸本首元にキスマあるけど…俺が上書きしたるから問題あらへん。だって俺のやもん。

(岸本の私服姿、エッrrrrrr(((((()

首元が広い半袖に、薄い上着を着とって、下がズボンや。こんなん組員に見せたら一発で襲われるわ…。一方俺はと言うと…迷いに迷った結果普段着や。

岸本「渋谷さんの私服見たかったですわ」

「すまんな」

どうせ二人きりやから、さん付けにしてもらったわ。

そうして、電車の波に揺られながら外の景色を眺める。見たことある景色でも、こいつとなら格別や。

(あ、イタズラしたろ)

岸本の腹に、思いっきり抱きつく。そしたら…

岸本「ひゃッ”!…/////」

声を上げた岸本は、一時的に口を手で抑えとったわ。…岸本が変な声あげるもんやから、思わず勃ってもうたやないかい。

(バックでやるか)

そう心に決めた俺は、岸本の服の中に手を突っ込む。

岸本「え、ちょっと…!?////」

俺の手を、岸本の乳首に少し当たるくらいに置き、上下に動かす。俺の手を掴んで、止めようとしとるけど、力の差は明白や。

岸本「い”ッ…や、やめ”てください////」

コリッ クリュッ ♡

岸本「あ”ッ、や””め…ッ”!!/////」

(両方引っ張ったろ)

ギュウゥゥゥッ♡♡

岸本「ひ”ッ…/////♡」

(軽くイッたか?つーぎは…)

岸本のズボンのベルトを、緩めて脱がす。口に手抑えて固まったままやから、下着もケツが見える程度に下に下げたった。

「あらー、勃っとるし予想通りイッとるやないか」

岸本「兄貴のせいですわ…////」

顔だけ振り向いてきたんやが、涙目の赤面になっとってめっちゃ可愛ええ。俺は、右手の指(?本)を穴ん中に突っ込んで動かす。

グチュ グプッ”…♡

岸本「はッ”あ♡い”っ…////♡」

「ほんま無自覚って怖いわ…♡」

コリッ”!♡

岸本「ん”ッ !?♡や”だ…////♡奥は っ”…だめ”、ですわ”////♡」

終点までとにかくやり続けた。イきそうなところで寸止めして、それを繰り返したわ。

そしたら、岸本どエ口い顔になっとって…いれたかったけど我慢した。俺、めっちゃ偉いやんけ。

終点~ 終点~♪

岸本「も”ぅ、イかせ”てッ…く”らはぃ””//////♡」

顔だけ振り向いたからDキスしてやった。

到着しそうやったから、急いで下着とズボンを上げて、すぐ着いたから2人で降りた。岸本を抱えて、改札で🍉をタッチして、ラブホまで爆速で行ったった。




部屋に入って、岸本をベットに放り投げた。

岸本「ッあ”…はーッ”////♡はー”ッ””♡♡」

「そんなイきたいんか、お望み通りイかせたるわ~」

ズボンのチャック下ろして、オレのムスコを出す。抑えとったからか、いつもの勃ったときよりでかくなっとる。

岸本の足を開いて、持ち上げる。

ズププッ…♡

岸本「あ”…はッ”♡」

ズポッッッッ♡♡

岸本「ん”ぉッ”/////♡」ビュルルルルルルルッ…♡

「おー、我慢しとったから量多いな…それに濃いんちゃう?知らんけど」

岸本「兄貴ッ”…もっ”と、♡/////ほしぃ、れす””!♡♡///////」

吐息と喘ぎが混ざったような感じに、俺は興奮した。媚薬盛られたんかっちゅうくらい、ごっつ求めてくる。

バチュッ♡ バチュッ♡ バチュッ♡

岸本「ん”ほぉ”ッ””♡激し、ぃ”!♡////おなか”、あ”っ♡♡こわ れ”りゅ”” ッ///////♡♡あ”ぅッ”…ん”んっ”” !!♡///////」

「ほんま、ほかのやつより愛してんのに気づかんなんて…鈍感やわァ”」

ドチュッ♡♡

岸本「お”ぉッ!?////♡」ドピュッ””♡

「顔見えんくて残念やけど、声聞けるからええわぁ~♡」

岸本の足を開脚したまんまヤッとるから、肩のっけられる。そこでええ事思いついた。

「俺だけのもんやろ?」

そう耳元で囁く。そうしたら、岸本の体がビクンビクンなっとっておもろいんや。調教出来るんちゃう?知らんけど。

「こんな喘ぎよって、そんな欲しかったん?♡」

岸本「あ”ッ、やだ…ぁ♡」

ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡

岸本「ん”へェ”ッ…/////♡あ”ッ、あ”ゥ” っ♡♡お”ぁ、ま”っへ””!♡♡//////と”まっでよぉ~~~~~ッ///////♡」

「求めてきたんはお前からやろ?言葉には責任持ちーや」

まぁこんなこと言うたけど、お望み通り止めてやったわ。

岸本「あ”…へ?、/////なんで…っ?」

「止めろ言うから」

岸本「ヤダッ、やっぱり動かじでッ”…♡♡///」

「そんなら可愛くお願いせんとなぁ…」

岸本「大智さんッ…”俺のなが、で また動かして…くら”はい//////♡」

「喜んで♡」

バチュッ♡

突いた瞬間すぐイってもうた。鏡でもあれば、岸本のイき顔見られんのになぁ…ってあったわ。

「岸本、こっち向こうか」

岸本を持ったまま、鏡の方向に向ける。見事に唾液たらして、目がトロってなっとるわ。

岸本「はずか、し”ぃ//////♡もどっれ””ッ…//////♡♡」

「このままイき顔たっぷり見たるから♡」

岸本「やぁ””…♡」











このまま3回戦やったとさ。











ちなみに、岸本には拒否系か求める系どっちがいい?求める系でそのまま書いちゃってるけど…










この作品はいかがでしたか?

682

コメント

12

ユーザー

求めて~

ユーザー

ゴフ、、🩸岸ちゃん最高!

ユーザー

おいしすぎる...😇私は拒否系が好きかな

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