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そーんなやつやめチャイナ…懐かしッ


注意

・とがきし(戸狩×岸本)

・ヤンデレ r18 創作 時間無視 要素あり

・岸本視点


深夜に腐男子と話したとき、下ネタしか話さなかったw








俺の名前は岸本隆太郎、兄貴とそれぞれ数回ヤッとる天王寺組の武闘派極道や。

大好きな兄貴たちはなぜ俺とヤるんやろか…こんなんビ〇チやんけ。

(腰がい”ったいわぁ…キスマも噛み跡も付けられてもうたし。まぁ、包帯で隠しとるからええねんけど)

「性病かからんように気をつけよ…」

今、デスクで書類作成しとる。めんどくさいけど、腰痛いからカチコミ禁止言われた。カチコミ楽しみやったんになぁ…。せっかく室屋の兄貴と行ける思たんに。

戸狩「どないしたん岸本、可愛ええ顔台無しやん」

「おっさんがそれ言うと、なんかキモいですわ」

戸狩「お、お前までおっさん差別するんか…」

体勢を崩す兄貴に、どう接すればええんかよく分からんかった。

(まぁいつもの事やからあんま気にせんけど)

「ははッ”w」

戸狩「なにわろてんねん!」

「すんまへん!」

戸狩「ほんま、無理したら1発ぶちかましたるからな」

「え?」

戸狩「チュッ…」

頬にキスして去ってったわ。ほんま、頬にキスするんええけど恥ずいねん!あと、ぶちかましたるの意味が…一瞬あっち系かと思ってもうたわ。

渋谷「戸狩の兄貴~」

戸狩「なんや」

渋谷「ちょっと岸本に馴れ馴れしいんちゃいます?」

戸狩「お前にゃ言われた無いわ」

度々こういう光景を見てると、飽きないんかなって思うわ。俺は席を立ち、トイレへ向かう。

個室に入ろうとすると、後ろから気配を感じた。振り返ると戸狩の兄貴やった。いつの間に移動しとったんか…感心したのもつかの間。一緒に入られてもうた。

ガチャッ(閉音)

戸惑っとると、戸狩の兄貴が口にキスしてきよった。

戸狩「ん”…は、チュッ”♡」

「や”らッ”…ん”、むッ””♡」

口の中に舌が入ってきて、すごい絡ませてくる。ほかの兄貴よりクセになりそうやったわ。

「あ、兄貴?」

戸狩「お前一体誰のもんになりたいんや、誰のもんでも無いって言うつもりかいな」

「俺はッ”…」

言わないといけないのに言葉が詰まる。怖くて言い出せんくなってもうた。だって、この人圧かけてくるねん。

(どう言えばええんや、わからへん…)

「と、とりあえず出ましょ」

言葉を遮るように言った途端、俺の両頬に軽く手を添えて、無理やり口に舌を入れてくる。

「あ”ッ…いや”……ん”/////」

俺の言葉を遮るかのように続けてくる。嫌なんに体が良いっていう反応示しとる…ヤラれるくらいならはよ終わらせてほしい。

戸狩「ッは…」

抵抗するとバレそうやから、大人しく従ったわ。

服を脱いでいると…兄貴の手が俺に触れてくる。兄貴特有のゴツゴツとした手が、余計に体を刺激してくる。

戸狩「全部好みやわ…♡」

耳元で呟いてくる兄貴に、一瞬体がビクンとなってもうた。

(俺、やっぱ耳が敏感なんや…)

戸狩「扉の方に手つけて…な?」

「わ、分かりました…////」

すっごい恥ずいんやけど…長くとどまってバレるよりかは全然マシに思えてくる。

兄貴がゆっくりと中に入れてくる。先端でもう分かる、俺のよりデカい。これが俺の中で動くと思うと、怖くなってくる。

戸狩「動くで…/////」

パチュッ…♡

「ん”ッ…!!!////♡」

パチュッ、パチュッ…///♡

「ッ”、ん”ひッ””////♡ま” ッ…あ”ぁ!?/////♡♡」

(首筋を噛んどる……///髪当たってこしょばいッ”…!//////)

ガリッ♡

「あ”ぅッ…////”♡」ビクッ…♡

尖った歯が少し刺さり気味。

パチュッパチュッ、パチュッパチュッ♡♡

「お”ッ♡はっ”…ん”ッッ♡♡/////あ”ッ”、はゥ” ッ!?////♡あ””っ兄貴 ィ”…♡♡だめっ”、え”ェ”/////♡♡」

戸狩「声、そそられるわァ”♡」

こんな調子でヤッとると、入口の方から声がしてきた。咄嗟に俺は、片手で口元を強く抑える。

戸狩「我慢せんとな(小声)」

そう言って、奥に来る時だけズンっとやってきて、後に下がる時にはゆっくりと。これを繰り返された。

「ん”ふッ”…♡♡/////ッ”ん”~~~~ッ””////♡」

手で抑えとるから、多少は聞こえずらいはずやと思っとった。

馬渕「なぁ、なんかこっから声するんやけど」

室屋「そうなん?俺は聞こえんわ」

馬渕「耳悪ッ」

室屋「お前が良すぎるだけやわ、このどアホ」

馬渕「Why?」

(ここで喧嘩始めんでッ”…我慢出来んくなる”ゥ”///////♡)

「う”ッ”、ぐ…ッ”/////♡」ビクッ

(声出しちゃあかん、声出しちゃあかん…ッ////)

コリ”コリッ”♡グニュッ…♡

「ッ”うぁ…////♡、ひッ” ぐ♡/////」

(ダブルは反則”っ!/////)

グニュグニュッ…♡ グリュッ”ゴリッ♡

「い”ッ!?♡お”ッ”…ほ♡/////ぐゥ”ッ、ん”♡♡////」

乳首弄られて奥つつかれるなんて…こんなん俺の弱点知っとるレベルや。今イッたらさすがにやばいわ。

馬渕「…まぁ気のせいか、さっさと出るで」

室屋「…」

(絶対バレとる、も”うやだ”ァ”…!/////)

少し経つと、2人の去る音が聞こえ無くなった。安堵していると…

ドチュッッッッ♡♡♡

「お”ひッ”!?//////♡」ドピュッッッ♡

戸狩「まだ終わってへんぞ、逃がさんからな…♡」












数日後



腰が治ってよかったわ。結局質問には答えられんかったけど。

「誰のもんか…」

あの時の兄貴の質問が…少し気になった。なんで誰のもんになりたいって言うたんやろ。

(気にせんでええか、別に俺は誰のもんにもなりたないし)

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コメント

9

ユーザー

しいきしにハマりすぎててテラー開いてなかったらこんな神作品があったのか...😇とがきしはやっぱり美味しい🫠

ユーザー

んへへへ♡これだから岸ちゃん受けはやめられない止まらない!!ということで、ココアちゃん!?私の口角と心臓どこに隠した!?それよかまじかで見たい

ユーザー

んふふふ夜中にいいものが見れましたわ〜!いい夢見れそう

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