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んもうなんでこんな上手くてすごい小説作れるのか知りたい!!!! りょかいです!
第1章主人公キキネです。
ちょっと描きたくなったので描いてみました。
キキ「鬼花ちゃんあのね…」
私はこれまでの事を全て正直に話した。あの少年の事もあの場所の事も。
鬼花「ポニーテールの少年?ハト?それ幻覚じゃ…」
雛咲「違う…幻覚なら俺がナイフで腕を切った時に痛みがあるのはおかしい…」
鬼花「尋!」
突然、雛咲がフラフラしながらここに来た。
雛咲の後ろにはNo,nameの姿もあった。
No「話を聞いたが、私も全然あの少年の正体が分からない。」
No,nameはこの国の差別を罰する神様、年齢も約40億歳と超え知識もかなり持っているのに…
そんな彼でもこの事は不明らしい。
キキ「この事どうする?」
雛咲「とりあえず、国王に報告だ。たがその前にちゃんと情報を整理しよう。」
あんな異常事態に出会ったのに、冷静な雛咲に私は尊敬の意を感じた。
この国の軍事的に重要な役職に付いているから?それとも数々の戦を生き残ったから?
雛咲はいつも冷静なのは本当に分からない。
No「それが良いだろうな。私がその情報を伝える。雛咲は兵力の強化。鬼花は…」
鬼花「キキネのあれ今日まだ飲ませてないんだ。鍵は私が持っているから。」
No「OKそうしてくれ。」
私達は一旦解散し、やるべき事をやることにした。
城内地下室にて。
鬼花「ここに来るとお前が私に初めて会った時の事を思い出すな。」
キキ「初めて出会った後にここに来たもんね。」
私はこれを飲まないと私は醜い化け物になる。
鬼花ちゃんとは醜い私の状態で出会った。
私は生きている時…産まれてすぐに母親に崖から落とされた。
もちろん、赤子だった自分は死んだ。
それから私の魂は強い未練がまとわりついて、その強い未練が他の魂を集めひとつの命が生まれた。
それが今の私。
当時の私は体長3mを超え、理性もなく。身体が真っ黒で角が生えている化け物だった。
私に理性が出来たのは、500年前にニンゲンの女の子を食べて理性が出来た。
それと同時にその女の子の姿を手に入れた。
女の子の姿を維持するためには、血を浴びるか飲むかしないのいけない。
そうしても、化け物の姿に戻る時もある。
満月の夜、月光を浴びると理性のない化け物になる。
そのせいで私は嫌われ、虐められ、閉じ込められたりもした。
それが続いてさらに500年。
私は1人の少女に出会った。
10年前。
「満月の日かぁ…」
当時の私には名前がなかった。
今も未来も私の名前が作られる事はないと思っていた。
だってそうでしょ?こんな化け物に好き好んで近づく人なんてまずいない。話す人もいない。
寂しかった。そんな気持ちが沢山あって、毎日泣いていた。
死にたいとかそんな事思った。
でも私はもう死者。
この世に永遠に残るしかないの。
そんな私はせめて人に迷惑をかけないように、満月の夜は誰も来ない森の奥深くにいることにしていた。
私はいつもどうり、森の奥深くに行き朝になるまで待った。
だけどそこでイレギュラーな事が起きた。
???「なにしてるんだ?」
太陽が落ちそうな時間に少女が私のところに来た。
赤い角と黒い翼が綺麗な7歳ぐらいの少女。
これが今の私の主人鬼花ちゃんだ。
私は怪物になった自分は危険だ。離れて。逃げて。と何度も言った。
だけど、鬼花ちゃんは言う事を聞かずにどんどん近づいた。
鬼花ちゃんを返せずに夜になり、私は月光を浴びてそのまま意識を失った。
怪物の時の私には記憶が無い。
だから、夜に私が何をしたかなんて覚えていない。
朝に私が見たのは、黒い翼が千切れ、血まみれになった鬼花ちゃんと、
それを見て絶望しているサングラスをかけた女性(今のNo,name。
ちなみに彼は男性で当時の私が勘違いしただけ。)だった。
鬼花ちゃんは笑っていたが、女性は泣いて落ち着きがなかった。
私は罪悪感と恐れでその場が動けなかった。
何をされてもいい、私を殺してとも思った。
私は何か罰を受ける。そう思った。
でも、そんな予想をあの子は超えてくれたんだ。
雛咲さん以外の作者様へ
2章で必ず出ますので安心してください。