実弥の嫁は実は最強

こんにちは黒羽りりです

無限列車編スタート

ある日のが風柱の家

凛音：（最近隣町に新しい甘味処できたんだったな~行ってみようかな~そういえば新しく無限列車が走るんだっけ乗っていこ）実弥さん明日隣町行ってきてもいい？

実弥：ああ気をつけていいてこいよ

凛音：うんありがと

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次の日

凛音：（念の為刀とお面もっていこ）

凛音：いってきまーす

実弥：おおいってら

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凛音：おおすごい（でもめっちゃ鬼の気配が強い刀持ってきて正解だったな）💦

伊之助：うおなんじゃこりゃバケモンだぜ

善逸：ちがうよただの汽車だよ

炭治郎：伊之助守り神かもしれないぞ

善逸：だからチゲーよこの田舎モンが

凛音：（ふふ面白い子達ねあの子の背中の子がこの前輝哉様が言ってた禰豆子かな）

凛音：（乗る前に面つけとこ）

トコトコ(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

杏寿郎:うまい     うまい

凛音:めっちゃゆってる（元気ね）

車掌:切符拝見いたします

凛音:どうぞ(^ω^)_凵

カチン

電気が消えるそして着く💡 ̖́-

凛音の横に鬼

凛音:は〜

(っ   ᷇ᵕ ᷆  )っがしっ（鬼が凛音を持ち上げる）

凛音:（汚い😡💨）日の呼吸二の型碧羅の天 スタッ

杏寿郎:むっ君は宇隨と時透が話していた狐の面の少女助かった

凛音:えっと杏寿郎くんと炭治郎くん、善逸くんに伊之助くんあと箱の子が禰豆子ちゃんだったっけ

炭治郎:なんで知ってるんですか？

凛音:輝哉様から聞いたから

杏寿郎:御館様と親しいのか？

凛音:私の一族は代々産屋敷家に仕えてきたの

杏寿郎:そうかところで名前はなんとゆう

凛音:いってなかったね不死川凛音よろしく、ああそうだ炭治郎くんごめんね実弥さんが妹さん傷つけちゃったみたいで

炭治郎:いえ凛音さんのせいでは無いので妹さんですか

凛音:いえ妻です( ´,,•ω•,,`)♡

杏寿郎:よもや不死川に嫁がいたとは知らなかった

凛音:(￣▽￣;)

凛音:私の正体については他言無用でお願いします。まだ実弥さんにバレたくないので

炭治郎:わかりました

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凛音夢の中

パチ( Ꙭ) ✰

凛音:ここは家ですね私今列車の中にいたこういうのは首を切ればいいのでしたかすっ⚔️

ビュン

実弥:てめぇ何してやがる

凛音:実弥さんこれは夢です鬼に血鬼術をかけられているのです。自害せねば現実の戻れない

実弥:なあに寝ぼけてんださっさと飯にすっぞ

凛音:寝ぼけていません、、、、ごめんなさいシュンぐさ（刀を奪い刺した）

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凛音:はっΣ(°■°)やっぱり鬼は上にいるみたいだけど本体じゃないわね

ビュンビュン･*･:≡(　ε:)（列車の先端まで移動する ）

りんね:ここだシィー星の呼吸六の型天狼

魘夢:ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ

凛音:やば倒れる守らなくては\( ˙꒳​˙  \三/ ˙꒳​˙)/ｼｭﾝｼｭﾝ

ドシャドシャ

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凛音:みんな大丈夫?

杏寿郎:ああ寝ている間のこのようなことが起きていようとは柱として不甲斐なし穴があったら入りたい

凛音:大丈夫です死傷者怪我人誰もいませんので

杏寿郎:よもやそうか助かった

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ドォォォン猗窩座登場

凛音:あら上限の参ですね

猗窩座:人目見ればわかるお前のその練り上げられた力名をなんという?

凛音:不死川凛音

猗窩座:そうか凛音お前も鬼にならないか

凛音:ならないそんな醜い生き物などなりはしない

猗窩座:ならばここで死ね

凛音:死ぬのはあんたよ

海の呼吸四の型蒼海翠嵐

四肢が切れる

猗窩座:やはりお前は強い人間のままでは直ぐに死ぬもったいないとは思わんのか凛音鬼になれ

凛音:何度も言わせるななるわけが無いだろう。日の呼吸壱の型炎舞

星の呼吸四の型天狼🌟

ｽｯ…

猗窩座:（首が切れる）なぜ俺がぁぁ

(   ◜ω◝ ).;:…(   ◜ω◝ …:.;::..(   ◜;::: .:.;: ｻﾗｻﾗ..

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凛音:炭治郎達大丈夫?

炭治郎:はい

杏寿郎:もはや上限をすんなり倒すとは話には聞いていたがすごいな（目に負えぬほどの攻撃凄まじいものだ）

凛音:じゃあ私は用があるので失礼するわ

炭治郎:また会いましょうね(o・・o)/~

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凛音:ここでしょうかお姉さんさくら餅とおはぎ1個ずつください

お姉さん:はいよ(´∀｀)つ

凛音:ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”( “´༥`” )( “´༥`” )

ご馳走様でした。ほかも見に行きましょ

これは簪の店いいですね

ｳｰﾝどれにするか迷います( -᷄ࡇ-᷅ )💭

凛音:これ綺麗✿ﾟ❀.(*´▽`*)❀.ﾟ✿これにしよすみませんこれください

お姉さん:○○円です。

凛音:はいお願いします

お姉さん:ありがとうございました〜！

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凛音:ただいま＼(^o^)／

実弥:おかえり(｡･Д･｡)ﾉおお髪飾り買ったのか綺麗だな。（それをつけてるお前が綺麗だ）

凛音:でしょ( *¯ ꒳¯*)気に入ってるんだよね

実弥:そりゃよかったな（可愛ええ）

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りり:今回はここまで次回遊郭編

バイバイ(^_^)/~~